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いしやまでら|東寺真言宗石光山

石山寺のお参りの記録一覧(3ページ目)
滋賀県 石山寺駅

沙羅双樹の花
沙羅双樹の花
2024年05月24日(金) 09時28分56秒
535投稿

 奈良東大寺と深いご縁のあるお寺さんです。
聖武天皇は大仏の造立にあたり、像の表面に鍍金を施すため、大量の黄金を必要とされました。そこで良弁に命じ探させます。夢のお告げで石山の地を訪れ、比良明神の化身である老人に導かれ、巨大な岩の上に聖徳太子の念持仏の金銅の如意輪観音を安置し、草庵を建てます。その2年後、陸奥国から黄金が産出され、元号を天平勝宝と改めます。良弁の修法が認められたわけですが、如意輪観音が岩山から離れません。そこで、観音さまを覆うようにお堂を建てたのが、石山寺の草創だそうです。

 西国三十三所観音霊場 第13番札所
    山号:石光山
    宗派:東寺真言宗
   御本尊:如意輪観世音菩薩
    創建:747年(天平19年)
    開山:良弁
    開基:聖武天皇

石山寺(滋賀県)

青鬼まつり(5月第3日曜日開催)
学僧 朗澄律師(ろうちょうりっし)
(1132〜1209)の遺徳を偲ぶお祭りです。東大門に向かって参拝者を出迎えます。杉の葉で作られた高さ5メートルの像です。

石山寺(滋賀県)

お参りしたのは第3日曜日より少し早いのですが、すでに準備されていました。

石山寺(滋賀県)

【東大門】
"石山詣"という言葉があるくらい、今もお参りに来られる方、多いです。

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

目を見張る硅灰石。石の上に建てられたお寺さん。お寺の名前の由来になっています。

石山寺(滋賀県)

【本堂】
正堂と礼堂が繋げられた複合建築。斜面に建てられ、礼堂の部分が懸造になっています。

石山寺(滋賀県)

【紫式部源氏の間】
"源氏物語"執筆中の人形(紫式部)が飾られています。

石山寺(滋賀県)

【紫式部供養塔】
傘が三重となっている珍しい塔です。

石山寺(滋賀県)

展望台からの景色

石山寺(滋賀県)

ここで月見をしたのでしょうか?

石山寺(滋賀県)

【東大門】
寺伝では源頼朝によって1190年(建久元年)に建てられたとされています。
自然災害や全山炎上のように兵火に合わずにきたお寺さんの中の一つ石山寺。見所満載です。

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えべっさん
えべっさん
2024年05月06日(月) 15時29分15秒
1657投稿

2024年4月 関西小旅行初日 2社目。
正法寺岩間寺参拝後にお参り。初参拝。
正法寺は参拝者ばかりでしたが、こちらは駐車場に大型観光バスが何台も停まり盛況。

東大門・仁王像 大きくないですが運慶と息子湛慶作の仁王像は力強く、門もバランスが取れていて見惚れます。

見惚れていて数分眺めている間に、写真撮影2組から頼まれてしまいました。

門抜けて参道進むとチケット販売所へ。チケットを購入するのに10人ほど待ち。
入山のみや本堂拝観、大河ドラマ館拝観等、いろいろなチケットがありましたが、大河ドラマみてないので本堂内陣、豊浄との拝観のセット券を購入し、本堂へ。

国宝の本堂。東大門の観光バス客は大河ドラマ館がメイン観光なのか、それほど多くの参拝客はおらず、厳かな雰囲気。
内陣拝観で本尊を間近に見ることができます。

境内が広く、門前は観光バスの参拝者で溢れていましたが、じっくりまわっている個人の参拝者は多くはなく、1時間半ほど見てまわりました。

石山寺(滋賀県)

東大門

石山寺(滋賀県)

仁王像

石山寺(滋賀県)

毘沙門堂(重要文化財)

石山寺(滋賀県)

本堂

石山寺のその他建物

多宝塔(国宝)

石山寺(滋賀県)

新経堂 平成2年築

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

宝筐院塔(重要文化財) 右 源頼朝供養塔  左 亀谷禅尼供養塔

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)
石山寺の本殿・本堂
石山寺(滋賀県)

龍蔵権現社

石山寺(滋賀県)

観音堂

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

リーフレット 境内図

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ぶーさん
ぶーさん
2024年03月14日(木) 01時22分34秒
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滋賀県大津市にある東寺真言宗の大本山の寺院で、西国三十三所第13番札所。大きな岩盤の上に本堂が建っていることから、石山寺となったとのことです。
戦国時代に戦火に合わなかったため、国宝や重要文化財の建造物が多く存在していました。

石山寺(滋賀県)

本堂(国宝):内陣は1096年に再建、外陣は1602年に淀殿の寄進により増築

石山寺(滋賀県)

多宝塔(国宝):源頼朝の寄進により建立と伝わっています

石山寺(滋賀県)

東大門(重要文化財)

石山寺(滋賀県)

岩の上に建つ本堂

石山寺(滋賀県)

硅灰石(天然記念物)

石山寺(滋賀県)

月見亭:平安時代に後白河上皇が行幸の際に建てられ、現存する建物は江戸時代前期に再建

石山寺(滋賀県)

御影堂(重要文化財):室町時代に建立されたものと推測されています

石山寺(滋賀県)

鐘楼(重要文化財):源頼朝の寄進により建立されたと伝わっています

石山寺(滋賀県)

三十八所権現社(重要文化財):1602年建立

石山寺(滋賀県)

毘沙門堂:江戸時代中期の建物

石山寺(滋賀県)

観音堂:江戸時代中期の建物

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2024年04月02日(火) 22時03分44秒
2984投稿

西国三十三霊場巡りで 滋賀県大津市の石山寺にお参りしました。
石間寺からそんなに遠くない所にあります。
瀬田川に面した 山の麓にある 広いお寺でした。
大河ドラマの影響もあり 有料駐車場ではあるものの とても混んでいました。
山門までの道にはお土産屋さんがいくつも並び 観光寺そのものです。

仁王門は東大門と呼ばれ 源頼朝によって建久元年(1190年)に建立されたとされます。
慶長年間(1596年 - 1615年)には 淀殿によって新築に近い大幅な修理がなされたと考えられているそうです。
東大門をくぐって境内に入るのですが それはそれは境内が広いこと。
塔頭もありますが とりあえず本堂を目指して。。。いやいや いろいろとお堂があって なかなかたどり着きません。
きれいなお庭もありますし 建物がとても古そうなお堂もあります。
こちらの投稿では 階段を上がって本堂。。。までの境内の様子を紹介させていただき パート2でお堂や梅林などを紹介させていただきます。

約950年前から安置されているという寶印大黒天のお堂がありました。
苔がきれいなお庭でした。
お堂の中には 拝受品がたくさん置かれています。
いちばん楽しかったのはくぐり岩。
大理石でできているそうで 実際にくぐってみたら狭いこと。頭をぶつけました。
目の前にある池は 天平時代からあるそうです。
本堂に続く階段の手前にお地蔵様がありました。
那須与一地蔵堂で あの源平合戦でその名を広めた 那須与一が信仰するお地蔵様だそうです。
那須与一は合戦の後 東山にある泉涌寺塔頭の即成院にもお参りしています。
そして出家もされています。
有名人はいろいろな所に出没しますね。
その先には水車がありました。
さらに奥に進むと 天狗杉という杉の大木があります。
石山寺屈指の学僧が 死後は鬼となって経典聖教を守ると誓って亡くなられたそうで この天狗杉の上に現れたと伝わるそうです。
さらに 岩に注連縄がかけられていました。
天智天皇の石切場と書かれていました。
石山寺で切り出した石を 奈良の川原寺で礎石として使ったそうです。
さらに奥には 無憂園と呼ばれるお庭があります。
時期ではないのですが 菖蒲が植えられているようでした。

続きはパート2で

石山寺(滋賀県)

境内案内図

石山寺(滋賀県)

東大門(仁王門)

石山寺(滋賀県)

石柱

石山寺(滋賀県)

ずいぶん古いもののようです

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

東大門の由縁

石山寺(滋賀県)

石山寺由縁

石山寺(滋賀県)

公風園 白耳亭

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

きれいな庭 桜でしょうか

石山寺(滋賀県)

牛車があります

石山寺(滋賀県)

拾翠園 物産館になっています

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

もともとはお庭を楽しむための建物でしょうか

石山寺(滋賀県)

大黒天堂

石山寺(滋賀県)

寶印大黒天 約950年前の安置とあります

石山寺(滋賀県)

拝受品がたくさんあります

石山寺(滋賀県)

大黒天についての説明

石山寺(滋賀県)

内陣

石山寺(滋賀県)

苔がきれいに

石山寺(滋賀県)

ここから有料ゾーン

石山寺(滋賀県)

くぐり岩 総大理石です

石山寺(滋賀県)

入口はこんな感じ

石山寺(滋賀県)

ここを通って

石山寺(滋賀県)

右から入って左に出ました 手前は天平時代からある池

石山寺(滋賀県)

手水は龍

石山寺(滋賀県)

手水舎

石山寺(滋賀県)

那須与一地蔵堂 那須与一が信仰していた地蔵尊を祀る

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

水車

石山寺(滋賀県)

水車の由来

石山寺(滋賀県)

閼伽井屋

石山寺(滋賀県)

閼伽井屋の池

石山寺(滋賀県)

天狗杉の由来

石山寺(滋賀県)

天狗杉

石山寺(滋賀県)

石切場

石山寺(滋賀県)

石切場の由来

石山寺(滋賀県)

観音霊場の石碑 観音様はおられないようでした

石山寺(滋賀県)

無憂園 と書かれた盤木

石山寺(滋賀県)

おそらく菖蒲

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2024年04月02日(火) 22時36分07秒
2984投稿

西国三十三霊場巡り 石山寺パート2です。
すみません あまりに嬉しすぎて写真をばしばし撮っていたら 90枚ほどになってしまいましたので パート1とパート2に分けさせていただきます。
こちらは 本堂に向かう階段を上がったところからです。
西国三十三所霊場には 全部の尊像を安置しています。
毘沙門堂 蓮如堂 古い建物が並びます。
本堂手前には ごつごつした岩があります。
これは石山寺硅灰石といい 国の天然記念物に指定されています。
石山寺の名の由来となった岩だそうで 石灰岩が変成してできた珪灰石です。
世界的にも珍しく 日本の地質百選に選ばれています。
そして左てには本堂があります。
本堂横には紫式部源氏の間という部屋があります。
この間に参籠して 源氏物語の「須磨明石」の二帖を書いたようです。
本堂内部の撮影はできませんでしたので 外から撮らせていただきました。
本堂裏手には経堂があり 校倉造になっています。
堂の下に安産の腰掛石がありました。座布団が置いてあるのにはユーモアを感じました。
さらに奥には多宝塔があり その横には若宮も鎮座されています。
そしてさらに奥には 花山法皇西国三十三所復興一千年記念で建てられた 心経堂があります。
最も奥の部分には 光堂があります。
これは石山を発祥の地とする東レによって寄進されたそうです。
ぐるっと回ると 紫式部像があり 回りはきれいな梅林になっていました。
梅林を通って山を下りる途中 鐘楼があります。
梅林はいくつかあり 一つは普賢院跡と書かれていました。
ぐるっと下りてきた先に 弘法大師の御影堂がありました。
いやはや見どころ満載すぎです。
階段を上ったところからここまで 軽く1時間はかかりました。
梅が美しい季節ということもあり 参拝者はとても多かったです。

石山寺(滋賀県)

この階段の先に 本堂などがあります

石山寺(滋賀県)

龍蔵権現社

石山寺(滋賀県)

広がる伽藍

石山寺(滋賀県)

西国三十三所霊場 全部の尊像を安置している

石山寺(滋賀県)

毘沙門堂

石山寺(滋賀県)

蓮如堂

石山寺(滋賀県)

由来

石山寺(滋賀県)

梅の盆栽

石山寺(滋賀県)

岩がきれいに

石山寺(滋賀県)

石山寺硅灰石 

石山寺(滋賀県)

国の天然記念物に指定されています

石山寺(滋賀県)

梅がきれいです

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

盆栽はたくさんあります

石山寺(滋賀県)

本堂へ続く階段

石山寺の歴史

本堂由来

石山寺(滋賀県)

本堂

石山寺(滋賀県)

紫式部源氏の間

石山寺(滋賀県)

こんな狭い部屋で執筆されたのですね

石山寺(滋賀県)

本堂内陣は撮影できません

石山寺(滋賀県)

由来

石山寺(滋賀県)

さりげなく 内陣を少し撮ってみた

石山寺(滋賀県)

経堂

石山寺(滋賀県)

由来

石山寺(滋賀県)

安産の腰掛石

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

多宝塔

石山寺(滋賀県)

多宝塔ご本尊 大日如来坐像について

石山寺(滋賀県)

多宝塔由来

石山寺(滋賀県)

若宮社

石山寺(滋賀県)

由来

石山寺(滋賀県)

多宝塔裏側

石山寺のその他建物

心経堂

石山寺(滋賀県)

由来

石山寺(滋賀県)

豊浄殿

石山寺(滋賀県)

梅林

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

光堂

石山寺(滋賀県)

紫式部像

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

紅梅もきれい

石山寺(滋賀県)

第2梅林だったと思う

石山寺(滋賀県)

月見亭

石山寺(滋賀県)

普賢院跡

石山寺(滋賀県)

由来

石山寺(滋賀県)

第1梅園 だったと思う

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

鐘楼

石山寺(滋賀県)

御影堂

石山寺(滋賀県)

由来

石山寺(滋賀県)

本堂裏手

石山寺(滋賀県)

帰りに寄ったお蕎麦屋さん

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花散里
花散里
2024年03月17日(日) 01時00分51秒
821投稿

京都チョコっと1人旅。
最終日は石山寺へ。
こちらは西国巡礼などで、もう何度お参りしていることか…5回目くらいかな。
今回は大河ドラマ館がオープンしたということで、少々ミーハーなお参りになりました。

石山寺(滋賀県)

石山寺の東大門です。
3年ぶりかなァ。

石山寺(滋賀県)

運慶作の仁王様もお久しぶり。

石山寺(滋賀県)

清々しい参道。
まずは御本堂にお参りしましょう。

石山寺(滋賀県)

参道の奥まった処にある手水舎。
きれいなお水です。
龍神様の後ろにお不動様がおられます。

石山寺(滋賀県)

石段を上り、御神木に手を合わせます。
天平時代からある老杉ですって!すごいね。

石山寺(滋賀県)

多宝塔の下、参拝の方がたくさんいました。

石山寺(滋賀県)

梅祭りの最中かな。
奥は御影堂。

石山寺(滋賀県)

天然記念物の硅灰石。
巨大なパワーストーン。
ケイカイセキって読むのネ。
梅が真っ盛りで、いい香り🥰

石山寺(滋賀県)

では御本堂へ

石山寺(滋賀県)

西国札所No13
あ、なんかある😳

石山寺(滋賀県)

今までほとんど気にしてなかったけど、紫式部が源氏物語を執筆したというお部屋ね〜

石山寺(滋賀県)

平安時代、紫式部以外にも女流作家達の間では石山詣がトレンドだったらしい。
筆が進むのはパワーストーンのおかげ?

石山寺の本殿・本堂

御本堂には御本尊の如意輪観音様がおられます。
ほとけの誓い おもき石山…
何度来ても、いいお寺さんです。

石山寺(滋賀県)

では、お目当ての大河ドラマ館に行きましょう♪

石山寺(滋賀県)

御本堂への石段の下にあります。

石山寺(滋賀県)

料金のご案内で〜す。
ご参考までに。

石山寺(滋賀県)

パンフレット

石山寺(滋賀県)

いたいた!まひろちゃん。
撮影できるところは限られてます。
ココと…

石山寺(滋賀県)

五節の舞いのお衣装!

石山寺(滋賀県)
石山寺(滋賀県)

ハァ💨うつくし〜わ!
本物見ると感動しちゃう。

石山寺(滋賀県)

等身大のライバルお二人。
清少納言さん、サインしてあるね。

石山寺(滋賀県)

キャスト一覧
この時はまだ8話目くらいだったな。

石山寺(滋賀県)

もう来た人たくさんいるのネ。
感想が貼ってありました。 
規模は小さめだけど、内容は充実してるドラマ館でした。

石山寺(滋賀県)

次にお土産館へ

石山寺(滋賀県)

物産館は参道をかなり下った所にあります。

石山寺(滋賀県)

館内の様子
いやー欲しい物だらけ!
コマッチャウナー

石山寺(滋賀県)

とりあえずクリアファイル、ゲット👍

石山寺(滋賀県)

紫式部絵馬🥰

石山寺(滋賀県)

これ、きれいでショ。
御朱印帳ならぬ書き置き御朱印ファイル
衝動的に購入しちゃった☺️

石山寺(滋賀県)

それと「花散里」フレグランス。
ワタクシのために作ってくれたのカナ?w
すっきりした、清水のような香りです。 他にも色々買ったんだけどねー
おまんじゅうやら煎餅やら手拭いやら、恥ずかしいから載せない💦

石山寺(滋賀県)

お昼には帰りの新幹線に乗らないと💦
急いで向かった京阪石山寺駅。
ここにも式部様が!

石山寺(滋賀県)

で、大好きなチンチン電車(チガウカ?)にまた乗って…

石山寺(滋賀県)

前面展望
好きだねーアタシも😅

石山寺(滋賀県)

ミーハーな旅もこれで終わりです。
次はまた、お参りと共に宇治の大河ドラマ館に行きたいと思います。

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