もとごうひかわじんじゃ
元郷氷川神社公式埼玉県 川口元郷駅
24時間お詣り戴けます。
授与所開所時間は午前9時~午後5時(御朱印の受付は4時半まで)となっております。
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楽しみ方もとごうひかわじんじゃ
24時間お詣り戴けます。
授与所開所時間は午前9時~午後5時(御朱印の受付は4時半まで)となっております。
住宅街にひっそりと佇む小さなお社ではございますが、境内に1歩踏み入れるとそこには静寂に包まれ張り詰められた空気が漂う異空間に。しあわせの宮に幸せを探しにどうぞお詣り下さい。

参拝記録⛩️
勾玉巡り①
今回は、川口九社詣 勾玉巡りに行きました。
仕事終わってからの巡礼でしたので九社巡礼出来ませんでした😅
参拝後、こちらで専用の御朱印帖を購入しました✨
全ての満願印を達成すると記念品がいただけるそうです。
※一日で回らなくても大丈夫です。
創建は、室町時代後期
拝殿の額に「四之宮」と書かれていたことから、しあわせの宮の呼び名がついたそうです。
主祭神は、素盞鳴尊ならびに市杵島姫命の二柱の神様です。
通常の御朱印は、月変わりでお花の判子が変わるそうです😊
他にも沢山の御朱印がありました。
勾玉巡り
勾玉巡りの専用御朱印帖
通常の御朱印(お書き入れ)
駐車場入り口🅿️
正面鳥居⛩️
手水舎
子宝いぬ
社務所

元郷氷川神社参拝⛩
約1年ぶりの参拝、到着して社務所を見たら閉まっていて何やら貼り紙が、
まさか不在Σ('◉⌓◉’)
と思ったら新しく建てていた立派な社務所が反対側に完成されていました。
写真撮り忘れましたが、会館と言ったスケールで、御朱印お願いしたら中の待合室で待っててと、中には綺麗なお部屋が何室かありました。
さらに渡された番号札はブザーになってて(フードコートとかで渡されるやつ)近代的に大変身されててビックリしました。🫢
こちらも、月替わりの御朱印が人気のある神社さんですが、個人的にも何故かあたたかな雰囲気があって好きな神社です。
拝殿
狛犬さん
目と口後から色入れたんですかね
手水舎
鳥居⛩中から
太陽からありがたい光が降り注いでました。
新しい社務所内に立派な不動明王が
真言を唱えてきました。🙏
書き入れしていただきました。
1月1日:歳旦祭
2月11日:祈年祭
5月上旬:御田植祭
6月30日:夏越しの大祓
7月第1土曜日:神燈祭・七夕まつり
9月下旬:御田刈祭
10月第3日曜日:例大祭
11月23日:新嘗祭
12月31日:年越しの大祓
元郷氷川神社は室町後期に当地を治めていた岩槻方の武将、平柳蔵人が武蔵國一宮氷川神社(さいたま市大宮区高鼻町鎭座)を勧請し、創建されました。平柳氏の領する地は、平柳領十五ヶ村(元郷村、弥兵衛新田村、領家村、新井方村、十二月田村、樋爪村、二軒在家村、上新田村、中居村、小淵村、辻村、前田村、川口村、飯塚村、浮間村)と呼ばれ、元郷はその本村であり、平柳蔵人は自身が治める地域の安寧を祈願し、館を構える元郷に社を建てたのです。そして鎭座以来数百年間に亘り、地域の鎮守神として氏子に崇敬されてきました。
元郷氷川神社の主祭神は、素盞嗚尊ならびに市杵島姫命の二柱の神様です。この二柱の神様は父と娘の間柄であることから、子宝(子授け)成就・子孫繁栄の神として信仰を集めております。「子は全ての宝物にも勝る何よりの宝」であり、子孫繁栄は家の幸せの象徴でもあります。その子宝(子授け)成就・子孫繁栄に霊験灼たかな社であることから「しあわせの宮」と称されております。
| 住所 | 埼玉県川口市元郷1-30-2 |
|---|---|
| 行き方 | 埼玉高速鉄道 埼玉スタジアム線「川口元郷」駅より徒歩8分
|
| 名称 | 元郷氷川神社 |
|---|---|
| 読み方 | もとごうひかわじんじゃ |
| 通称 | しあわせの宮 |
| 参拝時間 | 24時間お詣り戴けます。
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| 参拝にかかる時間 | 約10分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 授与所の裏手にございます。 |
| 御朱印 | あり 『季節を感じる御朱印』として、月毎にその月を代表する花の添え印が押印され、「幸」の文字がどこかに必ず隠れていますので探してみて下さい。 |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 048-224-1466 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.motogo-hikawajinja.com/ |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 主祭神:素盞嗚尊・市杵島姫命
合祀神:菅原道眞公・倉稲魂命・大山咋命・火産靈命・奧津比古命・奧津比賣命 |
|---|---|
| 創建時代 | 室町後期(16世紀) |
| 創始者 | 平柳蔵人高綱 |
| 本殿 | 流造り |
| ご由緒 | 元郷氷川神社は室町後期に当地を治めていた岩槻方の武将、平柳蔵人が武蔵國一宮氷川神社(さいたま市大宮区高鼻町鎭座)を勧請し、創建されました。平柳氏の領する地は、平柳領十五ヶ村(元郷村、弥兵衛新田村、領家村、新井方村、十二月田村、樋爪村、二軒在家村、上新田村、中居村、小淵村、辻村、前田村、川口村、飯塚村、浮間村)と呼ばれ、元郷はその本村であり、平柳蔵人は自身が治める地域の安寧を祈願し、館を構える元郷に社を建てたのです。そして鎭座以来数百年間に亘り、地域の鎮守神として氏子に崇敬されてきました。
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| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ札所・七福神巡り夏詣 |
| 感染症対策内容 | 授与所に消毒液を設置してございます。 |
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