いっしんじ|浄土宗|坂松山
一心寺大阪府 恵美須町駅
9:00~16:00
大阪新四十八願阿弥陀巡礼第三十九番。お寺なのかなにかのテーマパークなのかパット見わかりません🤣がとりあえず山門前から凄い人でした😲そそくさと本堂お参りして納経所へ。私の前に並んでいたのが3人いましたが全員インバウンドなのには驚きでした😅ちなみに通常の異なり阿弥陀巡礼の御朱印は霊場印と中央の朱印が阿弥陀様に変わります。
大阪市天王寺区逢阪の一心寺にご参拝させていただきました🥹🙏🌿
大切だった懐しいひとに今回も供養し逢うことができました☺️🙏🌿 義父母祖母のお骨佛様に手を合わせてロウソクとお線香とお花をそれぞれにあげさせてもらいました☺️🙏
「お骨佛(おこつ ぼとけ)」さまに向かわれる参拝者の人波は いつもながら 絶えることがありません🥹🙏🌿
境外の三千佛堂(さんぜんぶつどう)にも ご参拝させていただきました🧐😲🥹🙏🌿時計回りに3回 十二神将像を拝観しながら廻らせていただき それから 中の大ホールで大きな大きな仏ほとけさまにお逢いできました🥹🥹🌿感動しました☺️😳🌿しばらくの間 大ホールの椅子に腰かけて ぼーっとそのありがたい空間に包つつまれました🥹🙏🌿🙇🏻♂️
ご朱印をいただく時 感動しました🥹🙏🌿書き手の方から ご朱印の由来と意味を詳しく説明していただきました🥹🤣🙇🏻♂️🙏🌿(すごい☺️🥹🙏🌿これが ご朱印の醍醐味だいごみ なんですね🥹☺️🙏🌿)ありがとうございます🥹🙇🏻♂️🙏🌿
精進して また ぜひ つぎもご参拝させていただけますように🥹🙏🌿
撮影許可いただいた社務所の方 大変親切でした🥹🙇🏻♂️🙏🌿
日想観殿(にっそうかんでん)🧐☺️🙏🌿
中の大ホールは 大きな仏さまに包まれたような感覚を覚える空間です🥹😲🙏🌿
ここで 説法きいてみたいですね☺️🙏🌿
大阪市天王寺区逢阪の一心寺にご参拝させていただきました☺️
義父母祖母のお骨佛(おこつぼとけ)さまに手を合わせ ロウソクとお線香とお花をお供えさせていただきました。大切だった懐しいひとの供養をして逢うことができました☺️
こちらの「お骨佛(おこつ ぼとけ)」さま(十数万人の人骨を集めて造立)(十年ごと造立 現在八体)に向かわれる参拝者の人波は いつもながら 絶えることがありません☺️
境外の三千佛堂(さんぜんぶつどう)にも ご参拝させていただきました☺️十二神将像がぐるりと三千佛を守るように鎮座しています。中心の大ホールに入ると、天壁いっぱいの大きな仏ほとけさまとお逢いできる広大な円形の空間があり、いつもながらほっとします☺️
寺務所でご朱印をいただく時 書き手の方から ご朱印の由来と言葉の意味を詳しく説明していただきました。毎回その丁寧なご説明にこころ引き締まる思いで感動します。ありがとうございました☺️
「日想観にっそうかん」というのは、西方に沈みゆく太陽に向かって念仏を称となえ、極楽往生を願う、観無量寿経というお経に説かれている念仏修行の一つです。(一心寺のしおりより)
精進して また ぜひ つぎもご参拝させていただけますように😊
一心寺の発祥は文治元年(1185年)。
浄土宗をお開きになった法然上人がこの地の四間四面の草庵「荒陵の新別所(あらはかのしんべっしょ)」で「日想観」を修せられたことが由来とされています。
草庵は法然上人の本名をとって「源空庵」と呼ばれ、その後「一心寺」へと改称されました。1600年、関ヶ原の戦いがあった年、徳川家康公の第8男仙千代君が夭折し、一心寺で葬儀が営まれましたが、導師を務めたのは時の住職で、家康公と同郷三河の僧本誉存牟(ほんよぞんむ)上人でした。以来、家康公との結びつきが強く、慶長19年(1614年)の大坂冬の陣では家康公の本陣が当地におかれました。
そして江戸時代末期からは年中無休で施餓鬼法要を行う「おせがきの寺」として賑わい、明治20年にお骨佛が造立されてからは「お骨佛の寺」として親しまれ、開かれた寺、庶民の寺としての歴史を歩んできました。
住所 | 大阪府大阪市天王寺区逢阪2-8-69 |
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行き方 | 地下鉄御堂筋線・谷町線・近鉄・JR「天王寺駅」、地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽丘駅」より徒歩15分、地下鉄堺筋線「恵比須町駅」より徒歩8分 |
名称 | 一心寺 |
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読み方 | いっしんじ |
通称 | お骨佛の寺 |
参拝時間 | 9:00~16:00 |
トイレ | 山門近く、念仏堂裏 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 06-6771-0444 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@isshinji.or.jp |
ホームページ | http://www.isshinji.or.jp/ |
絵馬 | あり |
大阪新四十八願所 第39番 | 御詠歌: 隔てなき 誓ひの国に 生れ行て 受くる御法の 袖や楽しき |
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法然上人二十五霊場 第7番 | 御詠歌: 阿弥陀仏と 言うより他は 津の国の なにわのことも あしかりぬべし |
ご本尊 | 阿弥陀如来 |
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山号 | 坂松山 |
院号 | 高岳院 |
宗旨・宗派 | 浄土宗 |
創建時代 | 文治元年(1185年) |
開山・開基 | 法然 |
ご由緒 | 一心寺の発祥は文治元年(1185年)。
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体験 | 写経・写仏絵馬仏像食事・カフェ御朱印祭り武将・サムライ有名人のお墓札所・七福神巡り除夜の鐘 |
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