狭井坐大神荒魂神社(狭井神社)のお参りの記録一覧（4ページ目）

奈良県 三輪駅

大神神社の中を歩いて行くと
挟井神社があります！
御朱印もあります☆

平成30年9月、大神神社摂社の狭井坐大神荒魂神社（狭井神社）⛩️　
病気平癒や身体健康の神様ということで、今こそ参拝したい神社です💦

飲めば様々な病気が治るという神水の井戸「狭井」から薬水が湧き出てます。
コップが有りその場で飲むも良し、水筒に汲むも良し。
こちらに水を汲みに来る方の為に深夜も燈籠の火を灯しているそうです。
御神山への登拝もこちらからです。

参拝記録です。
三輪山登拝しました。

娘がお祓いを受けている間に参拝しました。
大神神社の敷地内にあるものでどうしょうかと考えていたら、別項目にあったので投稿。
こちらからはご神域、三輪山への登山口にもなっております。
御神水、リットルで300円かな？小さいので100円だったと思います。ペットボトルで売ってました。

近くには池があり「鎮女池（しずめいけ）」と言う池があるんですが、漢字からしておや？と思うんですが、女性の心を鎮めるという意味なんだそうです。
「市杵島姫神社」がこちらに鎮座してまして、説明版には
「御祭神はスサノウ大神の神子神で水の守護神とされ、安芸の宮島のご祭神として広く知られています。また弁財天と称され七福神の中で福徳財宝・芸能を司る神様としても親しまれています。この神社は桜井市芽原鎮座の末社・厳島社から勧請された神社です」とありました。
池のほとりには三島由紀夫の文学碑があります。

ここより少し大神神社に向かいますと、「磐座神社」が鎮座されています。
ご祭神は少彦名神。
説明版には
「ご祭神の少彦名神は大物主大神と共に国土を開拓し、人間生活の基礎を築かれると共に、医薬治病の方法を定められた薬の神様として信仰されています、三輪山の麓には辺津磐座（へついわくら）と呼ばれる、神様が鎮まる岩が点在し、この神社もその一つです。社殿が無く、磐座を神坐とする形が原始の神道の姿を伝えています」とありました。

摂社なので、大神神社に写真を貼ったんですが、ちゃんと項がありましたね。
こちらにも貼っておきます。
雰囲気のあるお社ですよね。ご神水と御朱印いただきました。

登山口にもなっています。

大神神社の境内にある、
ご祭神の荒魂を祀る狭井神社。
三輪山登拝口や
ご神水が涌く薬井戸もあります。

毎回参拝の際にはペットボトルを持参し
ご神水をいただいて帰るのはもちろん、
私がことのほか楽しみにしているのが
狭井神社の鳥居を出、
左に少し下ったところの茶屋での一服。
ここのたまご焼きと瓶ビール、
これが最高なんで～す！
私は酒を楽しみますが
名物・三輪そうめんも美味しいよ🎵
参拝の際はぜひお立ち寄りください。
(平日は休みのときもあります)

狭井神社に参拝しました（2017年3月19日）
御朱印帳神社編第一巻

平成２７年８月２９日（土）
京都から奈良県桜井市に出かけて散策。
安倍文殊院→大神神社

奈良県桜井市三輪の狭井神社

三輪山の登拝しにきました！
たすきをつけて。

それはそれは、しんどかったです💦
でも、達成感半端ないです😃✌️

平成２６年９月２７日（土）
京都から奈良県に出かけて山の辺の道を歩く。

奈良県桜井市三輪の狭井神社

平成26年の正月、奈良の山の辺の道を歩いてみよう、ということで出かけてきました。さらに南下し、三輪山登山口の狭井神社に参拝してきました。今日は三輪山には登りません。

大神神社摂社、荒魂を祀る「狭井神社」

大神神社の御神体「三輪山」の登山口。
鳥居をくぐり、まっすぐの参道、横が鎮池。鳥居、拝殿。左側が社務所、右側が登山口。

社務所で受付をして荷物を預かってもらってから三輪山登山です。撮影NG持ち込み不可。御神体でかつ山ですのでちゃんと登れる服装で行ってくださいね。

大神神社のついでに寄るのでだいたい人多いです。

鎮花祭（はなしずめまつり）が行われる神社として昔から有名であり、「花鎮社」ともいう。

大神神社の摂社になります。
拝殿の後ろには、御神水が湧き出ています。

三輪山登山入口

残念ながら台風の為、入山禁止

何度やっても写真が表示されず

大神神社から、くすり道という細い道を歩いて三輪山の登拝口に狭井神社があります。
拝殿の裏側に御神水の汲み場があり、七月の猛暑の中、ひんやりした御神水は、ひときわありがたかったです。
こうして、無事に参拝できましたことを感謝。

参拝記録
大神神社の敷地内　
三輪の神様の荒魂を祀る　病気平癒の神様