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はせでら|真言宗豊山派総本山豊山( ぶさん )

長谷寺のお参りの記録一覧(9ページ目)
奈良県 長谷寺駅

aica
aica
2022年02月21日(月) 01時04分07秒
17投稿

大和國 総本山長谷寺
ご本尊の十一面観音世音菩薩様が凛々しくも優しく心穏やかになれる場所のひとつになった。ゆっくり四季折々色んな風景を見に行きたい。お気に入りのお寺に出逢えた。

長谷寺の御朱印

御朱印と共に詩織いただきました。

長谷寺の芸術

ずしっとした重みある雰囲気

長谷寺のその他建物

階段が美しすぎる

長谷寺(奈良県)

可愛いくじっと寒さを耐えてる寒椿

長谷寺の自然

苔と水仙がキュート

長谷寺の景色

山の景色に光差して

長谷寺のその他建物

五重塔

長谷寺の自然

蝋梅

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なむなむ
なむなむ
2022年09月28日(水) 22時41分02秒
164投稿

(過去参拝) 西国三十三所観音霊場巡礼 (1巡目)
第八番札所 豊山(ぶさん)長谷寺に参拝しました。

花の御寺として知られる長谷寺は、全国に3000以上の末寺をもつ真言宗豊山派の総本山です。

長い長い登廊、心奪われる大きな大きな御本尊十一面観世音菩薩立像。圧巻でした。
冬の参拝となり、お花には出会えませんでしたが、静かで荘厳な空間でした。

後日、写真コメント更新します。

長谷寺(奈良県)

御本尊 十一面観音菩薩立像(撮影不可の為、資料より引用)
身の丈10.18m。右手に錫杖と念珠を持つ、長谷型観音と呼ばれている。お地蔵さまと観音さまの德を併せ持つとされている。
右足を一歩前に踏み出し、いつでも私達を助けに行けるように備えて下さっているそうです。年2回の特別拝観では、観音さまの御足に触れることができるらしい。
現本尊は室町時代作。徳道上人が造った十一面観世音菩薩像の焼け残った部分が、体内に納められているとのこと。

長谷寺(奈良県)

参拝入山受付

長谷寺の山門・神門

仁王門
重要文化財

長谷寺の総門で、三間一戸入母屋造本瓦葺の楼門である。両脇には仁王像、楼上に釈迦三尊十六羅漢像を安置する。現在の建物は明治二十七年(1894)の再建。

長谷寺のその他建物

仁王門の扁額
「長谷寺」額字は、後陽成天皇の御宸筆

長谷寺の像

仁王さま
金網が邪魔して😓

長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物

大きな草鞋😳

長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)

立派な🐲

長谷寺(奈良県)

登廊 重要文化財
全長約200m。トンネルのような全399段もの登廊です。長谷型の灯籠が吊されています。

長谷寺のその他建物
長谷寺の景色
長谷寺のその他建物

平安時代の長歴三年(1039)に春日大社の社司中臣信清が子の病気平癒の御礼に造ったもので、百八間、三九九段、上中下の三廊に分かれてる。下、中廊は明治二十七年(1894)再建で、風雅な長谷型の灯籠を吊るしている。長い長い登廊、綺麗ですね

長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)

まだまだ続きます

長谷寺(奈良県)

仁王門より続く登廊

長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物

蔵王道 写真左側(撮影不可の為)

長谷寺のその他建物

一茶の句碑

長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)

三百余社

長谷寺(奈良県)
長谷寺の本殿・本堂

本堂

長谷寺の手水舎

手水舎

長谷寺の手水舎
長谷寺(奈良県)

鐘楼(尾上の鐘)

長谷寺のその他建物

鐘楼(真下から見上げて)

長谷寺(奈良県)

本堂 国宝
慶安3年(1650)、徳川家光の寄進

長谷寺の本殿・本堂

本堂(外側から見た内部)

長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)

本堂 裏手

長谷寺(奈良県)

開山堂から見た本堂

長谷寺(奈良県)

五重塔
昭和29年、戦後日本に初めて建てられた五重塔で、昭和の名塔と呼ばれております。純和様式の整った形の塔で、塔身の丹色と相輪の金色、軽快な檜皮葺屋根の褐色は、背景とよく調和し、光彩を放っています。

長谷寺(奈良県)

三社権現(瀧蔵三社)

長谷寺の動物

番犬見習いの「たび」ちゃん💕
無の境地を習得中?😊

長谷寺(奈良県)
長谷寺の仏像
長谷寺(奈良県)
長谷寺の仏像
長谷寺(奈良県)

日限地蔵尊

長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)

本坊から見た本堂と登廊

長谷寺(奈良県)

御朱印

長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)

散華

ご覧頂き、ありがとうございました😊🙏🏻

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ねむのき
ねむのき
2021年10月26日(火) 19時50分46秒
785投稿

【長谷寺】
たぶん初めての参拝。私が幼稚園児くらいの時に一度、牡丹(ぼたん)の花を見に祖母と一緒に来たような気もします。近鉄の長谷寺駅からゆっくり徒歩20分前後ほどで到着。仁王門を入るとすぐに階段でした。境内は広く、ゆっくりお参りしていると3時間ほど過ごしていました。期間限定で御本尊様の御御足に手を触れてご縁を頂けるとか。手をアルコール消毒しているけれど直接、触れるのではなく、手前にご用意くださっている薄い綺麗な和紙を敷いて触れさせて頂きました。
長谷寺の周辺に神社がいくつかあります。それぞれ鳥居をくぐる辺りまで進みましたが山の気配が濃く夕方近くなり、薄暗い中を一人で進むのは遠慮しました。興喜天満神社が近くにあり、こちらは強く心惹かれたので次回リベンジで参拝したいです。

長谷寺の御朱印

切り絵御朱印

長谷寺の御朱印

直書き
神泉苑の御朱印帳に拝受
(大観音特別拝観の期間限定用)

長谷寺の御朱印

直書き
神泉苑の御朱印帳に拝受

長谷寺の御朱印

直書き
神泉苑の御朱印帳に拝受
(左上:愛染さんの建物に掛かっていた布で作られた栞付き)

長谷寺の御朱印

直書き(本坊)
神泉苑の御朱印帳に拝受

長谷寺の御朱印

直書き(本坊)
神泉苑の御朱印帳に拝受

長谷寺(奈良県)

直書き(本坊)
神泉苑の御朱印帳に拝受

長谷寺の手水舎

手水には苔玉の盆栽

長谷寺(奈良県)

階段

長谷寺のその他建物
長谷寺の本殿・本堂
長谷寺のその他建物
長谷寺のその他建物

少しだけ、紅葉が始まっていました

長谷寺のその他建物

大黒天

長谷寺(奈良県)

愛染明王

長谷寺の鳥居

朱色鳥居の上にはお稲荷さん。
お昼ご飯中?な参拝者さんがお稲荷さんの手前で寛いでおられたので、今回参拝は遠慮しました。

長谷寺(奈良県)

三社権現
東社は地蔵菩薩 中社は虚空蔵菩薩 西社は薬師如来

長谷寺のその他建物

本坊

長谷寺のその他建物

いみじくも・・・耳にした事はあるけれど普段使わない言葉。
帰宅後に意味を検索しました。適切に。非常にうまく。の意味なのだそう。

長谷寺(奈良県)

撮影禁止とある場所以外は撮影OK頂きました。

長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)

漫画形式で楽しめました。

長谷寺の芸術
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)

巨大な岩の上に朱色の社が。
階段など近く方法は見当たらず。

長谷寺の自然

少し紅葉が。

長谷寺の授与品その他

はさみ紙

長谷寺(奈良県)

はさみ紙

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とし
とし
2021年07月25日(日) 09時59分03秒
188投稿

《西国三十三所霊場 その8》

岡寺を後にし、本日の最終目的地へ。
第8番札所の長谷寺です。

奈良と三重を結ぶ国道165号線(初瀬街道)を見下ろす初瀬山の中腹に立ち「花の御寺」と称されます。
多くの古典文学にも登場するなど貴族の信仰を集めた当寺には、国宝・重要文化財の建築物が多く残り、当時の面影を今に伝えています。

本堂で見上げた十一面観世音菩薩、長谷の舞台から眺めた景色、いずれも大変すばらしく、名所である牡丹の時季・紅葉の時季の再訪を心に誓いました。

その9へ
https://hotokami.jp/area/nara/Hmgtk/Hmgtktk/Drrza/13230/176340/
その7へ
https://hotokami.jp/area/nara/Hmgtr/Hmgtrtr/Dmgg/14490/173623/

長谷寺の御朱印

《ご朱印》

長谷寺のその他建物

《寺号標》

長谷寺の山門・神門

《仁王門》(重要文化財)

長谷寺のその他建物

《下登廊》(重要文化財)

長谷寺のその他建物

《下登廊と仁王門》

長谷寺の手水舎
長谷寺(奈良県)

《中登廊》(重要文化財)
なだらかな傾斜の階段は現代人には微妙な登りにくさが。でも着物の歩幅に合わせてあると考えると納得できます。
内股で歩幅を小さくすると登りやすいのです。

長谷寺のその他建物

《下登廊と中登廊》

長谷寺のその他建物

《鐘楼》(重要文化財)

長谷寺の本殿・本堂

《本堂》(国宝)
奈良時代の創建後7回も焼失しているとか。
現存する本堂は徳川家光の寄進によるもの。巨大で複雑な形をした本堂。どうやってこんな傾斜地に建てたのか。当時の人々の思いの強さに頭が下がります。

長谷寺のその他建物
長谷寺の本殿・本堂
長谷寺のその他建物
長谷寺のその他建物

《礼堂》

長谷寺のその他建物
長谷寺のその他建物

《開山堂》

長谷寺の自然

広い境内、五重塔までの間でひと休み。
太陽が青モミジを美しく照らしていました。

長谷寺のその他建物

《五重塔》

長谷寺(奈良県)

《三重塔跡》

長谷寺のその他建物

紅葉の時季に訪れたら、さぞ素敵なことでしょうね。

長谷寺の本殿・本堂

《本堂遠景》

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湯守りと妖怪
湯守りと妖怪
2021年09月02日(木) 18時01分29秒
41投稿

長谷寺と名の付く寺院は二百数十箇所あり、真言宗豊山派の寺院は全国に三千・僧侶数は五千人・檀家信徒数は二百万と称しする観光寺院でもあり、年間を通じて種々の花が楽しめる花の寺です

「長谷寺縁起文」では、この地に長谷寺の基を創ったのは道明だという。
朱鳥1(686)年、道明は天武天皇のために「銅板法華説相図」を初瀬山の西の岡(現在の五重塔近く)の石室に安置し三重塔を建立し一寺を開いた。
後の神亀4(727)年、聖武天皇の勑を奉じて徳道が東の岡(現在の本堂がある場所)に伽藍を造営、衆生救済の為に十一面観音を祀った。
こうして成立した長谷寺では、西の岡を「本長谷寺」、東の岡を「後長谷寺」と称し、「開創道明上人」・開山徳道上人」としています。

建立当初、長谷寺の法務は東大寺が執り、国家的祈願が行われ、やがて藤原北家からの摂関期には、興福寺の末寺となる。
時の権力者の参詣により、平安貴族はこぞって長谷詣に訪れ現世利益を祈願。

鎌倉・室町・戦国時代には、武家や僧侶も多く参詣、遊行の聖も多く出入りすることに。
遊行僧は火災に見舞われる度に復興勧進をし、長谷観音の来歴や霊験を伝えながら帰依・参詣を人々に勧めた。
こうして長谷詣でへの憧れは、諸国の庶民に深く浸透することに。

平安時代以降、度重なる火災により創建時の本尊は失われ、現在の十一面観音は戦国末期・東大寺の仏師らが製作した尊像。
庶民信仰の底力で本尊復興は成し遂げた、堂塔の再建まで至らず仮堂で凌いでいた。
この窮状を救ったのが、豊臣秀長と秀吉によって焼き討ちにあった根来寺の高僧・専誉であった。

案内パンフレットに沿って観光参拝してみました。

長谷寺の仏像

石観音
見落としがちですが、境内入り口の右側にあります。

長谷寺(奈良県)

石標

長谷寺(奈良県)

総受付内の火事除け「秋葉観音・三尺坊大権現」

長谷寺のその他建物

普門院不動堂

長谷寺の山門・神門

仁王門
参拝時には本尊御開帳の案内掲示、中世の長谷寺は興福寺大乗院の末寺として、その門跡の支配下にありました。
その為に中世に及んでは、大乗院への多くの公事物貢物の義務を負わされ、多額の用銭を課せられるのが常であったと。
十一面観音の開帳に際しては、開帳銭として多額を大乗院に進納しなければならなかったと。
時代は変われど、本山への上納は変わらないようですね。

長谷寺のその他建物

登廊より仁王門を臨みます。

長谷寺のその他建物

道明上人御廟塔

長谷寺のその他建物

宗宝蔵
長谷寺六坊の一つ、清浄院跡地に建ちます。
歓喜院・梅心院・慈眼院・金蓮院・清浄院、残り一坊は確認しておりません。

長谷寺の自然

二本の杉
源氏物語において長谷寺が重要な舞台となるのは「玉鬘」です。
登場する二本(ふたもと)の杉、玉鬘がここで右近と巡り合い、母の死を知ったと。二本の杉は下の根の部分でつながっています。

長谷寺は特に女性の信仰が厚く、「枕草子・源氏物語・更級日記」等の多くの古典文学に記述が見られます。

長谷寺の山門・神門

慈眼院

長谷寺のその他建物

月輪院

長谷寺のその他建物

登廊
現在のものは本堂と同時期に建てられたが、明治の火災に遭い再建されたもの。

長谷寺のその他建物

繋屋より仁王門方向登廊を観ます。

長谷寺のその他建物

金蓮院

長谷寺の末社・摂社

三部権現社

長谷寺の自然

繋屋横の天狗杉

長谷寺(奈良県)

蔵王堂

長谷寺の自然

紀貫之故里の梅

長谷寺(奈良県)

馬頭夫人社(左)

長谷寺(奈良県)

三百余社

長谷寺のその他建物

鐘楼

長谷寺のその他建物

能満院

長谷寺のその他建物

日限地蔵尊

長谷寺の末社・摂社

三社権現
奥の院として崇敬される旧地主神の瀧蔵権現、長谷寺の北方5km、桜井市瀧蔵神社の創始は遠く神代と伝わる。
詳しい記録は残らないが、熊野権現を勧請したらしく、伊弉諾命、伊弉冉命、速玉命の三神を祀る。
長谷寺の創建は、この瀧蔵権現から神領を譲渡されたものという。
さらに、この瀧蔵権現が初瀬に訪れた菅原道真の霊に「ここはよき地なり」と告げて社地を譲ったとされ、與喜天満神社が鎮座します。

徳道上人は初瀬谷の鎮守社として崇敬されていた瀧蔵神社の三神を勧請し本堂脇に祀った。
西社・新宮権現 中社・瀧蔵権現 東社・石蔵権現

長谷寺の末社・摂社

稲荷社

長谷寺のその他建物

本堂東側の愛染堂甍

長谷寺の本殿・本堂

本堂
創建以来七度の火災焼失しているが、最後は室町時代天文5年(1536)であり、天正16年(1588)に豊臣秀長により再建されている。
その後、江戸時代初期に徳川家光により再建されている。慶安3年(1650)に竣工、現在の本堂です。
秀長により再建された本堂が、60年足らずで建て替え新築されています。
もっとらしい建て替え理由が付けられていますが、豊臣家がそんな貧相なものを建てる訳がなく、よほど排除したかったのでしょうね。
現在の本堂が建立された際には、本尊を移動せず厨子で覆いさらにそれを囲むように正堂が建てられいます。
そのため長谷寺本堂は、内陣の中にさらに内々陣(厨子)があるという複雑な構造になっています。

長谷寺(奈良県)

観光写真でお馴染みの賓頭盧様

長谷寺のその他建物

本堂大悲閣前の懸造り舞台

長谷寺のその他建物

本堂より臨む五重塔

長谷寺のその他建物

大国堂

長谷寺のその他建物

徳道上人を祀る開山堂

長谷寺のその他建物

弘法大師御影堂

長谷寺のその他建物

本長谷寺
明治8年に焼失したため、廃寺となった與喜寺本堂を移設。

長谷寺のその他建物

五重塔
昭和29年建立 戦後の日本で初めて建てられた五重塔。

長谷寺(奈良県)

三重塔跡
明治8年の火災で焼失、9年との資料もあり。

長谷寺のその他建物

立派な納骨堂

長谷寺のその他建物

菩提院陀羅尼堂

長谷寺の庭園

本坊内の庭園
本坊は寛文七年徳川将軍よりの寄進で建立されたが、明治44年炎上、現在の堂宇は大正十三年の再建。

長谷寺のその他建物

六坊の一つ 梅心院

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ジンジャー
ジンジャー
2021年06月29日(火) 11時30分30秒
1664投稿

金峯山寺からの帰りに長谷寺へ寄りお参りしました。
金峯山の蔵王権現様が虹に乗って長谷寺に降臨したという逸話があり、長谷寺と金峯山寺とは縁が深いんですよ。
お参りに伺った際には御本尊様の御足に触れられる本堂大観音特別拝観をさせて頂いてますが、他に全く人が居なかったのは初めてでした。

長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺の山門・神門
長谷寺のその他建物
長谷寺のその他建物

登廊も人は僅か

長谷寺のその他建物

こちらの右手を登ると蔵王権現像が祀られています

長谷寺の自然
長谷寺の末社・摂社

馬頭婦人社
特別に社内に祀られている馬頭婦人像が大講堂にて一般公開されていました
長谷寺は牡丹の名所ですが、牡丹を長谷寺に初めて奉納したのが馬頭婦人です

長谷寺のその他建物
長谷寺の自然
長谷寺の自然
長谷寺の自然
長谷寺の自然
長谷寺のその他建物
長谷寺の自然
長谷寺(奈良県)
長谷寺の山門・神門

本坊

長谷寺のその他建物
長谷寺の歴史

長谷寺縁起絵巻の展示がありました
写真OKだったので調子に乗って沢山撮ってきました💦

長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺の歴史
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺のその他建物
長谷寺のその他建物
長谷寺のその他建物
長谷寺の歴史
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺の芸術
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺の芸術
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺の歴史
長谷寺(奈良県)
長谷寺の芸術
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺の歴史
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺の歴史
長谷寺の芸術
長谷寺の歴史
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺の歴史
長谷寺(奈良県)
長谷寺の芸術
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺の歴史
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺の歴史
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺の芸術
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺の芸術
長谷寺(奈良県)
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺のその他建物
長谷寺(奈良県)
長谷寺の動物
長谷寺の食事

門前商店街でかき氷を頂きました🤤🤤

長谷寺(奈良県)
長谷寺の御朱印

馬頭婦人特別御朱印

長谷寺の御朱印
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穏暖
穏暖
2021年06月01日(火) 23時32分19秒
834投稿

長谷寺へ願かなっての初の参拝です。ある程度の参拝の方がいらっしゃいましたが、混んでる感じはしませんでした。登廊や本堂大観音さまなど見どころ満載でした。今回は大観音さまと大講堂拝観ができて運が良かったと思います。

長谷寺の御朱印

江戸復刻の十一面観音さま御朱印です。

長谷寺の御朱印

大観音拝観限定の御朱印です。

長谷寺の御朱印

大講堂拝観の御朱印です。金泥、銀泥でツルが舞ってます。

長谷寺のその他建物

参道を抜けてここから長谷寺に入ります。

長谷寺の山門・神門

聳える仁王門。

長谷寺のその他建物

そして登廊です。渡り廊下っぽいです。

長谷寺の景色

上から見下ろす登廊。

長谷寺の本殿・本堂

本堂。今回は大観音の拝観ができました。足を撫でて願い事してきました。

長谷寺の本殿・本堂

本堂。有名なアングル。新緑が眩しいです。

長谷寺の景色

本堂から伸びる舞台。良い天気。

長谷寺の塔

五重塔。

長谷寺の本殿・本堂

大講堂。こちらも拝観可能。

長谷寺のその他建物

襖絵や本尊も拝観できますが、長谷寺縁起絵巻が見れます。こちらは写真OK。めちゃくちゃ長ーいです。

長谷寺の景色

美しい白壁。

長谷寺の食事

帰りに三輪そうめん。

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nomuten
nomuten
2021年04月05日(月) 00時47分38秒
1394投稿

天理市の長岳寺の次は、今回の奈良寺巡りの最後となる天理市の南隣の桜井市に在る名刹の長谷寺です。正式には豊山 神楽院 長谷寺で、本尊は十一面観音。西国三十三所観音霊場 第8番、真言宗豊山派の総本山です。私としても今回で4~5回目の参拝でしょうか。
流石、関西では超有名な長谷寺、寺の駐車場は満車、近くの民間駐車場も満車で、少し空くのを待っていました。(こんなんは初めて)
写真に殆ど人が写っていないので空いている様に見えますが、実際は結構な人出で(割と密?)、人が居なくなるのを待って撮っています。
創建は8世紀前半頃であろうが詳細な時期等はわかっていない。が、いずれにしてもかなりの古刹であることは間違いない。
細々した事は皆さんが投稿されているので省略するとして、春の時期は本尊の特別拝観があります。本尊は10mを超える巨大な木造の十一面観音で重文指定、何度も焼失しており現在のは1538年製作のもの。右手に地蔵菩薩の様に錫杖を持っており、このスタイルを「長谷寺式」と読んでいます。(覚えておいても損はないと思います。)この本尊の足元に入れてお御足に触れる事ができます。
また、寺宝を収蔵してある「宗宝蔵」も春と秋に拝観できるのですが、残念ながらコロナ禍で昨年春から拝観不可です。
更にこの春は本坊大講堂の特別拝観があり、本尊の大画軸(レプリカ)、長谷寺縁起絵巻(結構長い)や仏間の本尊である阿弥陀如来を観ることができます。
それと、恐らく殆どの方は、仁王門が目に入ってしまうと脇目も振らずに仁王門へ一直線に石段を上ってしまうと思いますが、仁王門手前の右側に子院(塔頭)である普門院があります。その左隣に普門院不動堂があり、重文の不動明王像が観れます。しかも無料で。興味がある方は寄ってみたら如何でしょうか。(写真を載せておきました。)
他に、土産物を売っている参道の途中に西国三十三所観音霊場 番外札所の法起院もあります。

長谷寺の御朱印

御朱印(真言宗18本山)

長谷寺の御朱印

御朱印(八十八面観音巡礼)

長谷寺のその他建物

石柱

長谷寺の山門・神門

仁王門

長谷寺のその他建物

登廊(振り返って上から撮影)

長谷寺の手水舎

手水

長谷寺のその他建物

蔵王堂

長谷寺のその他建物
長谷寺の本殿・本堂

本堂

長谷寺の末社・摂社

大黒殿

長谷寺のその他建物

弘法大師御影堂

長谷寺のその他建物

一切経堂

長谷寺の塔

五重塔

長谷寺(奈良県)

六角堂(写経殿)

長谷寺の山門・神門

本坊の山門

長谷寺の本殿・本堂

本坊

長谷寺のその他建物
長谷寺のその他建物

普門院不動堂

長谷寺の本殿・本堂
長谷寺の歴史
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