はせでら|真言宗豊山派総本山|豊山( ぶさん )
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楽しみ方長谷寺のお参りの記録一覧
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《西国三十三所霊場 その8》
岡寺を後にし、本日の最終目的地へ。
第8番札所の長谷寺です。
奈良と三重を結ぶ国道165号線(初瀬街道)を見下ろす初瀬山の中腹に立ち「花の御寺」と称されます。
多くの古典文学にも登場するなど貴族の信仰を集めた当寺には、国宝・重要文化財の建築物が多く残り、当時の面影を今に伝えています。
本堂で見上げた十一面観世音菩薩、長谷の舞台から眺めた景色、いずれも大変すばらしく、名所である牡丹の時季・紅葉の時季の再訪を心に誓いました。
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長谷寺と名の付く寺院は二百数十箇所あり、真言宗豊山派の寺院は全国に三千・僧侶数は五千人・檀家信徒数は二百万と称しする観光寺院でもあり、年間を通じて種々の花が楽しめる花の寺です
。
「長谷寺縁起文」では、この地に長谷寺の基を創ったのは道明だという。
朱鳥1(686)年、道明は天武天皇のために「銅板法華説相図」を初瀬山の西の岡(現在の五重塔近く)の石室に安置し三重塔を建立し一寺を開いた。
後の神亀4(727)年、聖武天皇の勑を奉じて徳道が東の岡(現在の本堂がある場所)に伽藍を造営、衆生救済の為に十一面観音を祀った。
こうして成立した長谷寺では、西の岡を「本長谷寺」、東の岡を「後長谷寺」と称し、「開創道明上人」・開山徳道上人」としています。
建立当初、長谷寺の法務は東大寺が執り、国家的祈願が行われ、やがて藤原北家からの摂関期には、興福寺の末寺となる。
時の権力者の参詣により、平安貴族はこぞって長谷詣に訪れ現世利益を祈願。
鎌倉・室町・戦国時代には、武家や僧侶も多く参詣、遊行の聖も多く出入りすることに。
遊行僧は火災に見舞われる度に復興勧進をし、長谷観音の来歴や霊験を伝えながら帰依・参詣を人々に勧めた。
こうして長谷詣でへの憧れは、諸国の庶民に深く浸透することに。
平安時代以降、度重なる火災により創建時の本尊は失われ、現在の十一面観音は戦国末期・東大寺の仏師らが製作した尊像。
庶民信仰の底力で本尊復興は成し遂げた、堂塔の再建まで至らず仮堂で凌いでいた。
この窮状を救ったのが、豊臣秀長と秀吉によって焼き討ちにあった根来寺の高僧・専誉であった。
案内パンフレットに沿って観光参拝してみました。
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天理市の長岳寺の次は、今回の奈良寺巡りの最後となる天理市の南隣の桜井市に在る名刹の長谷寺です。正式には豊山 神楽院 長谷寺で、本尊は十一面観音。西国三十三所観音霊場 第8番、真言宗豊山派の総本山です。私としても今回で4~5回目の参拝でしょうか。
流石、関西では超有名な長谷寺、寺の駐車場は満車、近くの民間駐車場も満車で、少し空くのを待っていました。(こんなんは初めて)
写真に殆ど人が写っていないので空いている様に見えますが、実際は結構な人出で(割と密?)、人が居なくなるのを待って撮っています。
創建は8世紀前半頃であろうが詳細な時期等はわかっていない。が、いずれにしてもかなりの古刹であることは間違いない。
細々した事は皆さんが投稿されているので省略するとして、春の時期は本尊の特別拝観があります。本尊は10mを超える巨大な木造の十一面観音で重文指定、何度も焼失しており現在のは1538年製作のもの。右手に地蔵菩薩の様に錫杖を持っており、このスタイルを「長谷寺式」と読んでいます。(覚えておいても損はないと思います。)この本尊の足元に入れてお御足に触れる事ができます。
また、寺宝を収蔵してある「宗宝蔵」も春と秋に拝観できるのですが、残念ながらコロナ禍で昨年春から拝観不可です。
更にこの春は本坊大講堂の特別拝観があり、本尊の大画軸(レプリカ)、長谷寺縁起絵巻(結構長い)や仏間の本尊である阿弥陀如来を観ることができます。
それと、恐らく殆どの方は、仁王門が目に入ってしまうと脇目も振らずに仁王門へ一直線に石段を上ってしまうと思いますが、仁王門手前の右側に子院(塔頭)である普門院があります。その左隣に普門院不動堂があり、重文の不動明王像が観れます。しかも無料で。興味がある方は寄ってみたら如何でしょうか。(写真を載せておきました。)
他に、土産物を売っている参道の途中に西国三十三所観音霊場 番外札所の法起院もあります。




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