かつらぎみとしじんじゃ
葛木御歳神社公式奈良県 吉野口駅
参拝自由
新たに白龍の朱印帳を作成しました。
姫神様(ピンク系)の御朱印帳(大判、布製)初穂料1500円
黒地に白龍の御朱印帳(大判、布製)初穂料1500円
龍と鳳凰(裏表)の御朱印帳(大判、布製)初穂料1500円
姫神様(黄色系)の御朱印帳(大判、布製)初穂料1500円
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 通常朱印300円
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
郵送対応 | 書置きの朱印は郵送いたします。https://www.mitoshijinja.jp/ご朱印帳
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御朱印帳 | |||
駐車場 | あり。大型バス可。但しバス駐車はご連絡ください。 |
高鴨神社の次は、「中鴨さん」の「葛木御歳神社」へあがらせていただきました。
おそらく神職さんは高鴨神社へ行かれているのでしょう。ご不在で、ご拝殿に備えられている
書置きの御朱印をいただきました。
ご祭神の「御歳神」さまは五穀豊穣の神さま、「トシ」につながる神さまで、お正月に歳神さま
をお祭りするお供え物として「鏡餅」があるそうです。
また、お供えした「鏡餅」を「おさがり」としてみんなでいただいたものが「お年玉」の由来に
なっているとのことです。こうした風習も「神さま」が由来となっているのですね。
御朱印です。左上の子供がかわいい。
正面鳥居から。
由緒書です。
ご拝殿です。
ご拝殿右側の祠です。何だか不思議な台の上に鎮座されてて興味深い。
ご拝殿奥のご本殿。
御所市にある葛城御歳神社に行きました。豊穣の姫神様の御朱印頂きました。龍と鳳凰の御朱印帳も合わせて頂きました。
入口です。
本殿です。
神社由緒書きです
豊穣の姫神の御朱印です。
オリジナル御朱印帳です
新たに白龍の朱印帳を作成しました。
姫神様(ピンク系)の御朱印帳(大判、布製)初穂料1500円
黒地に白龍の御朱印帳(大判、布製)初穂料1500円
龍と鳳凰(裏表)の御朱印帳(大判、布製)初穂料1500円
姫神様(黄色系)の御朱印帳(大判、布製)初穂料1500円
ご祭神 御歳神(みとしのかみ)…大年神の御子神
相殿 大年神(おおとしのかみ)…須佐之男命の御子神
高照姫命(たかてるひめのみこと)…大国主命の御子神
御神徳 五穀豊穣・稲の守り神
万物育成の神 年を司る年神さま
お年玉の由来に関わる神
由緒
御祭神はご本社の背後の御歳山にお鎮まりになって、五穀豊穣をご守護された神であります。
創祀は神代。古来より朝廷で 豊作祈願のために行われた年頭の祈年祭には、まず本社の御歳神の名が読みあげられました。
古書の記録では、仁寿二年(八五二年)には、大和国で本社だけが最高の正二位の神位を授かる程篤く崇敬され、後に従一位に昇格され、延喜の制では、名神大社に列した神社として尊ばれた古社で、全国の御歳神、大年神の総本社であります。
御神名の「トシ」は穀物特に稲、またはその実りを意味する古語で、御歳神は稲の神、五穀豊穣をもたらす神、また、穀物の生長を司る神として古くから崇敬されています。また「トシ」は年に一度の収穫を基準とした時の単位であることから、何か事を始める時にお参りするとよいとされています。
私たちが正月にお祭りし、親しんでいる年神様は、この御歳神、大年神、若年神といわれています。鏡餅は御歳神へのお供え物(依り代)であり、このおさがりのお餅には御歳神の魂がこめられており、これを「おとしだま」と呼んでいたものが今のお年玉の起源であります。
本社は、古代鴨氏が祭った名社で、御所市にある高鴨神社(上鴨さん)、鴨都波神社(下鴨さん)とともに中鴨さんとして親しまれています。現在の本殿は、春日大社の本殿第一殿を移築したものであります。
住所 | 奈良県御所市東持田269 |
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行き方 | 南阪奈葛城ICより20分。京奈和自動車道御所南ICから10分。
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名称 | 葛木御歳神社 |
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読み方 | かつらぎみとしじんじゃ |
通称 | みとしさん |
参拝時間 | 参拝自由 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 通常朱印300円
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印の郵送対応 | あり 書置きの朱印は郵送いたします。https://www.mitoshijinja.jp/ご朱印帳
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0745-66-1708 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | mailto:y.mitoshi@gmail.com |
ホームページ | https://www.mitoshijinja.jp/ |
SNS |
ご祭神 | 《主祭神》 御歳神 《配祀神》 大年神 高照姫命 |
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ご神体 | 御歳山 |
創建時代 | 神代の時代 |
本殿 | 春日造 |
ご由緒 | ご祭神 御歳神(みとしのかみ)…大年神の御子神
御神徳 五穀豊穣・稲の守り神
古書の記録では、仁寿二年(八五二年)には、大和国で本社だけが最高の正二位の神位を授かる程篤く崇敬され、後に従一位に昇格され、延喜の制では、名神大社に列した神社として尊ばれた古社で、全国の御歳神、大年神の総本社であります。 御神名の「トシ」は穀物特に稲、またはその実りを意味する古語で、御歳神は稲の神、五穀豊穣をもたらす神、また、穀物の生長を司る神として古くから崇敬されています。また「トシ」は年に一度の収穫を基準とした時の単位であることから、何か事を始める時にお参りするとよいとされています。
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