葛木御歳神社のお参りの記録一覧

公式奈良県 吉野口駅

船宿寺さんから続いて、
葛木御歳神社さん⛩️へ、、、🚶🏻

御祭神 《主祭神》御歳神《配祀神》大年神、高照姫命
御神体 御歳山
創建時代 神代の時代

五穀豊穣・稲作の守り神
お年玉の由来に関わる神
年を司る年神さま

〜古代鴨氏が祭った名社で、高鴨神社（上鴨さん）・鴨都波神社（下鴨さん）とともに「中鴨さん」として親しまれています〜

お詣りして来ました🙏
ご不在のようで、拝殿に丁寧に置かれている御朱印（書置き）を頂きました🙏

宮司さんがYouTubeをやっていらっしゃいます。
お会いできるかも〜なんて期待してましたがお留守でした。
また次回！

＜御祭神＞
御年神（みとしのかみ）

愛殿
大年神（おおとしのかみ）
高照姫命（たかてるひめのみこと）

葛木御歳神社に寄せて頂きました。
今日は御縁が有ったみたいで、念願の御朱印帳を購入させて頂きました。
御朱印帳が値上がりしたのか、1700円になってました。
今日は寄せて頂くつもりは無かったのですが、ふとコンビニに寄ったら看板が目に止まったのが良かったみたいです。

葛木御歳神社に寄せて頂きました。
龍の御朱印帳が気に入ってしまい、購入したいとお参りに行きました。平日だからいらっしゃらず、購入出来ず。残念。縁が無かったと諦めました。

安倍文殊院から車で30分程度でお参りできるので、安倍文殊院お参りの後、訪れました。
ここの宮司さんは、非常に活発にYoutube投稿されています。切り絵の御朱印もいただきました。
こじんまりとした神社ですが、御歳神（みとしのかみ）をご祭神として、落ち着いた良い神社でした。

葛木御歳神社（中鴨社）

次は中鴨社にお参り^ ^
境内はそんなに広くないので身体が冷える前にお参りできました^ ^

2024/11/1参拝

境内に人は少なく神秘な空間でした。

大年神に会いに伺いました(*｀･ω･)ゞ

御祭神
大年神
高照姫命

高鴨神社を上鴨社として、ここは中鴨社となります。

京都の上賀茂神社、下鴨神社の総本社となる高鴨神社…
その中社としての当社な訳ですが、御祭神が味耜高彦根命から大年神に変わり、下照姫から高照姫に変わってます。下照姫はクラスチェンジして高照姫になったとして、味耜高彦根命が大年神になるのはなんでか謎です(笑)

ここでは、「お年玉」の起源を知ることができる、興味深い神社です。

是非お立ち寄りください

ありがとうございましたm(_ _)m

Youtubeなどでいつも拝見している神社さんに行ってきました。
少し奥まった場所にあり、ナビなしでは迷ったかもしれません。ただ手作り看板が要所にあるので助かりました。

車から短い階段を登るとすぐに拝殿があり、直前まで何か燃やしていたようで煙の匂いが立ち込めていました。ゆったりの雰囲気が心地よく、由緒書きもじっくり読めて満足です。

ご朱印帳に直書きして欲しかったのですが、社務所では何かイベントごとをしていたようなので断念しました。

高鴨神社の次は、「中鴨さん」の「葛木御歳神社」へあがらせていただきました。
おそらく神職さんは高鴨神社へ行かれているのでしょう。ご不在で、ご拝殿に備えられている
書置きの御朱印をいただきました。
ご祭神の「御歳神」さまは五穀豊穣の神さま、「トシ」につながる神さまで、お正月に歳神さま
をお祭りするお供え物として「鏡餅」があるそうです。
また、お供えした「鏡餅」を「おさがり」としてみんなでいただいたものが「お年玉」の由来に
なっているとのことです。こうした風習も「神さま」が由来となっているのですね。

今日は、葛木御歳神社から始めました。

鴨都波神社に続いてここ中鴨社。
誰一人として境内にいませんでしたが、なんとも神秘的な空間でした。
式内社、名神大社。
拝殿から見る神社の風景は格別でした。
拝殿に風鈴がいくつか下がっていて、その音色が重なる時間は至福のときでしたね。
いいアンビエント空間。
祭神は御歳神。
御歳山を御神体として祀っています。
御朱印御守り等は拝殿賽銭箱横で頂きました。
社務所も空いてる日はあるんでしょうね、Cafeとかありましたし。
何も考えず、ぼーっと境内を眺めながら身体と精神を休息させたい方には是非行って欲しい神社やなぁとなりました。

地図で探してお詣りしました。綺麗な御朱印をいただきました

無料駐車場有り

茅の輪くぐりに行ってきました、御朱印には、みとしちゃんが登場していました御朱印帖、限定御朱印頂きました

無人で御朱印は書き置きです😊

全国の御歳神、大歳神の総本社。奉拝⛩

御朱印頂きました、

御所市にある葛城御歳神社に行きました。豊穣の姫神様の御朱印頂きました。龍と鳳凰の御朱印帳も合わせて頂きました。

大和国葛上郡の名神大社です。高鴨神社から分かれた鴨氏の一派が建てた神社で、御歳大神さまは稲荷神の宇迦之御魂神さまと兄妹の関係にあります。豊穣の神様として朝廷も祈年祭にて奉幣を行なっていました。

葛木御歳神社の御朱印帳

創建は不明。日本で一番古いとされる大神神社と同じく神体山をお祀りしていた。
現在では本殿、拝殿があり、本殿は江戸時代に春日大社の第一殿を移築された物です。
市内の高鴨神社(上鴨社)鴨都波神社(下鴨社)とともに中鴨社と呼ばれています。

神社横のサロンカフェ「みとしの森」は宮司さんが経営されています。