こうふくじ|法相宗大本山
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楽しみ方興福寺のお参りの記録一覧(5ページ目)

初めて千手観音像を見て、色々なものを持っているなと思いました。阿修羅像もあり、聞いたことある〜!!ってなりました。千手観音等は撮影が禁止で残念でした。


令和4年10月、奈良市の興福寺卍
今回は時間なくて境内を歩いたのみ👣
投稿は迷いましたが、ちょうど500投稿目に興福寺さんというビッグネームをお借りします😅
奈良公園で鹿と遊んで古都の旅を終わりました🦌

中金堂

五重塔

猿沢池の近くから👀

立派な角をお持ちで🦌

こういうほうが可愛い😄

世界遺産・法相宗大本山・興福寺に参詣。
興福寺国宝館には、有名な「阿修羅立像」「天燈鬼立像」「龍燈鬼立像」「千手観音菩薩立像」など勢揃い。
世界文化遺産の印の「令興福力」の御朱印を直接書き込んでいただきました。
※中金堂と北円堂は工事中でした。

興福寺〜東金堂と五重塔

興福寺〜北円堂

御朱印〜世界遺産・令興福力の文字

興福寺〜南円堂

興福寺〜五重塔

国宝殿の阿修羅像にずっと見惚れてました。
藤原鎌足夫人の鏡王女が夫の病気平癒を願い、鎌足発願の釈迦三尊像を本尊として、天智天皇8年(669年)に山背国山階(現・京都府京都市山科区)で創建した山階寺(やましなでら)が当寺の起源である。壬申の乱のあった天武天皇元年(672年)、山階寺は藤原京に移り、地名の高市郡厩坂をとって厩坂寺(うまやさかでら)と称した。
和銅3年(710年)の平城京への遷都に際し、鎌足の子不比等は厩坂寺を平城京左京の現在地に移転し「興福寺」と名付けた。この710年が実質的な興福寺の創建年といえる。中金堂の建築は平城遷都後まもなく開始されたものと見られる。













西国三十三所9番札所である南円堂、国宝館の阿修羅立像や千手観音菩薩立像、東金堂の薬師如来坐像などなど参拝させていただきました。

南円堂

南円堂

手水

一言観音堂



不動堂

三重塔

東金堂と五重塔

鹿と東金堂と五重塔

東金堂

中金堂

北円堂








母の日だから付いてきてよ(ホントは🦌がこわい)と娘を誘って興福寺へお参り🙏🏻
中金堂は拝観出来ませんでしたが、すべてが素晴らしかったです。阿修羅像はほんとにイケメンでした😊



中金堂

西国三十三所第九番札所 南円堂


南円堂 御朱印、御詠歌

一言観音

一言観音 御朱印と御詠歌

北円堂 特別拝観最終日でした

北円堂 御朱印

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