興福寺のお参りの記録一覧（6ページ目）

奈良県 近鉄奈良駅

奈良県

2022年4月6日
奈良に桜を見に行きました。
この日はまだ4月でしたが暑い日で、鹿が日陰で暑さを凌いでました。

興福寺へお参り記録

藤原氏の氏寺として創建され隆盛を極めた興福寺には、五重塔をはじめ、金堂や北円堂などの建造物や、有名な阿修羅像を含む仏像の数々など、国宝や重要文化財が多数
収蔵されている。

朝イチでの参拝ですが結構な人手でした。
西国薬師霊場第四番で東金堂を拝観しました。

参拝記念

神仏霊場154巡拝

記録。

興福寺の西国四十九薬師霊場第4番の御朱印です。

西国三十三霊場第9番札所（南円堂）、及び西国四十九薬師霊場第4番札所（東金堂）の法相宗寺院。

前身である「山階寺」で藤原鎌足が重い病気を患った際に、夫人の鏡女王が夫の回復を祈願して、釈迦三尊などを安置するために造営したと云われています。

先にお参りした菩提院の御朱印拝受場所を目指したいましたが、広いので場所がわからなかった事もあって、次回落ち着いたら訪れたいと思います。

【興福寺】
御朱印は拝受せず。
いつもは境内のあちこちにいる鹿さん達の姿はなく。奈良公園方面へは行かなかったので珍しく鹿さんを見ない日でした。去年はほぼ日本語しか聞こえなかったけど、今日はいろんなアジアの国々の言葉があちこちから聞こえました。

藤原のお寺にお詣りできました。お詣りできたことへの感謝を申し上げてきました。精進し、またお詣りしたいです。

120年ぶりとなる五重塔の修復が今年（令和4年）から行われ、2年程調査してから修復に移るそうです。
調査段階から五重塔を足場などが覆ってしまうので、今を逃したら4～5年は五重塔を拝めなくなるようです。

調査前に内陣1階部分を特別公開する事になりましたが、3月1日より予定されていた第二回目の内陣公開はコロナの影響で延期となっています。
公開日はまだ未定です。

法相宗　大本山
本尊は中金堂の釈迦如来
阿修羅像も有名。
南都七大寺の一つ。西国三十三所9番札所で、札所本尊は南円堂の不空羂索観音（ふくうけんさく～/ふくうけんじゃく～）（国宝）。

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【興福寺】
先日に参拝の際、拝観料が千円で参拝を躊躇してしまった五重塔内が拝観できる期間限定の機会。一生に一度かもしれないと今回、初めて興福寺の五重塔内へ入らせて頂きました。とても太い梁を囲むように仏様が配置されていました。五重塔に登れるのかと思っていたら、登る事はできませんでした。

五重塔初層特別開扉で駆けつけました。中には、四方に向かって素晴らしい三尊像が四組据えられていて、この上なくありがたい空間。ため息の出るような時間でした。

五重の塔の特別参拝が出来るので、
見に行って来ました。

年月の重みがあり、
有り難かった。

南都７大寺２つ目のお参り

興福寺に参拝しました。

山号　なし
宗派　法相宗
寺格　大本山
本尊　釈迦如来
創建年　669年

【興福寺】
御朱印は拝受せず。
五重塔の特別拝観が11/23まで。拝観料が千円で躊躇してしまっている内に、拝観する人たちで長蛇の列になり今日は諦めました。

西国三十三所

特に目指していた訳ではなかったけれど、行って良かった(*^_^*)
ココロが洗われた。

再度訪れたいと思う。

興福寺五重塔特別拝観行ってきました。四方に如来があり心柱が真ん中にしっかりと支えてました。なかなか五重塔内部には入れないため貴重な体験出来ました。

2021.09

興福寺