がんごうじ|真言律宗
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元興寺の御朱印・御朱印帳
「智光曼荼羅」の御本尊の御朱印の他、「瑠璃光」と書かれた薬師如来と御詠歌、大和地蔵十福霊場「印相地蔵」、見開きでいただける「南無上宮太子」(ぼさつの寺めぐり)の5種類の御朱印を拝受できます。 | |||
限定 | - | ||
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御朱印帳 | |||
参拝時間 | 9:00〜17:00(入門は16:30まで) | ||
電話番号 | 0742-23-1376?7 | ||
巡礼 | 西国薬師四十九霊場神仏霊場巡拝の道 西国四十九薬師第5番札所 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印
元興寺でいただける御朱印は5種類です。
- 智光曼荼羅(御本尊)の御朱印
- 御詠歌の御朱印
- 瑠璃光の御朱印
- 印相地蔵の御朱印
- 南無上宮太子の御朱印
智光曼荼羅(御本尊)の御朱印
右から「奉拝」、日付、真ん中に「智光曼荼羅」、左下に「元興寺」と墨書きされています。
「奉拝」に重ねて「佛法元興 浄土発祥」の印、「智光曼荼羅」に重ねて御宝印、「元興寺」に重ねて寺印が押されています。
御詠歌の御朱印
「西国薬師第五番」印、御宝印、寺印が押されています。印の上に重ねて「南都 身のくもり 心のくもり とりはらう 薬師の心 あらたなりけり 元興寺」と墨書きされています。
※身体の不調や心の不安を取り除くことできた、薬師如来のお力の効果でしょう
瑠璃光の御朱印
右から「南都」、日付、真ん中に「瑠璃光」、左下に「元興寺」と墨書きされています。
「南都」に「西国薬師第五番」印、「瑠璃光」に御宝印、「元興寺」に寺印が押されています。
印相地蔵の御朱印
右から「南都」、日付、真ん中に「印相地蔵」、左下に「元興寺」と墨書きされています。
「南都」に「大和地蔵十福」印、「印相地蔵」に御宝印、「元興寺」に寺印が押されています。
南無上宮太子の御朱印
二面開きの御朱印です。
右側に「奉拝」に重ねて「佛法元興 浄土発祥」の印、「南無上宮太子」に重ねて御宝印、「元興寺」に重ねて寺印が押されています。
左側に「ぼさつの寺めぐり」の印と2歳の聖徳太子の姿(南無仏太子像)が描かれています。
御朱印帳 (1種類)
元興寺でいただける御朱印帳は1種類です。
元興寺の御朱印帳
表面真ん中に、奈良時代の軒平瓦の図と「南都 元興寺」の文字が金色で箔押しされています。
紺一色の無地の生地を使ったシンプルな御朱印帳です。
授与場所・時間
御朱印、御朱印帳はともに拝観受付でいただけます。
受付時間は9時~16時半。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
目次
御朱印智光曼荼羅(御本尊)の御朱印御詠歌の御朱印瑠璃光の御朱印印相地蔵の御朱印南無上宮太子の御朱印御朱印帳 (1種類)元興寺の御朱印帳授与場所・時間最新の御朱印・御朱印帳の投稿
「路地ぶら ならまち•きたまち」のチラシを片手にならまちをまわって来ました。
普段は入ることが出来ないお寺も期間限定で、お参りさせていただけました。
まずはやはり、元興寺からスタート。
期間限定御朱印
【元興寺(がんごうじ)】
本尊:智光曼荼羅(ちこうまんだら)
宗派:真言律宗
開基:蘇我馬子
元興寺は、蘇我馬子が飛鳥に建立した日本最古の本格的仏教寺院である法興寺(飛鳥寺)が、平城京遷都に伴って平城京内に移転した寺院である。
世界遺産「古都奈良の文化財」、南都七大寺3番 で参拝。
元興寺の旧境内を中心とする地域「ならまち」は風情があります。参拝の後、路地を通りおしゃれなお店を楽しみながら興福寺に向かいました。
【北門】
【世界遺産「古都奈良の文化財」】
【東門】
重要文化財。
【東門から見る極楽堂(本堂)】
【極楽堂(本堂)】
国宝。
【極楽堂(本堂)】
【極楽堂(本堂)縁側】
【石仏群】
境内には、浮図田(ふとでん)と呼ばれる石仏群があります。
【極楽堂・石仏群】
【極楽堂・石仏群】
【極楽堂・禅室 屋根】
日本最古となる飛鳥時代の瓦が使用されています。
【極楽堂・禅室】
【禅室】
国宝。
【禅室】
【禅室縁側】
【手水鉢】
【石仏群】
【石仏群】
【茶室「泰楽軒」】
【鐘楼跡礎石】
【石仏群】
【弁天社】
【役行者像】
【かえる石】
「大阪城の蛙石」。ご縁あって当寺に移され、極楽堂に向かって安置されている。「福かえる・無事かえる」の名石として、毎年7月7日に供養しています。
【蠟梅 (ろうばい)】
北門の傍に咲いていました。春の訪れを告げる花。香りがいいです。
【御朱印】
元興寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(215枚)
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