いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)
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楽しみ方伊勢神宮内宮(皇大神宮)のお参りの記録一覧

伊勢神宮 内宮♡
正式には皇大神宮という。日本の神社の中で、最も尊いお宮とされている。
ご祭神は天照大御神
皇室のご祖先であり、私たち国民の総氏神様とされている、日本の最高神
見どころ
〇正宮
非常に神聖な場所のため、参拝は外側の階段の下から行います( ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)💭
写真も禁止されています。
〇宇治橋
内宮の入口にかかる、全長約100mの大きなヒノキ造りの橋。
この橋を渡ることで、日常の世界から神聖な神域へと身も心も切り替わります。心が洗われていくのを感じました(*´˘`*)
橋を渡るときは、行きは右側、帰りは左側を通るのがならわしとされています。
橋を渡った後も、玉砂利が敷き詰められた長い参道を歩いていきます。
見どころ
〇御手洗場
五十鈴川の清流が流れる場所で、昔はここで手や口を清めてから参拝したそうです。
とても澄んでいて冷たかったな〜(^-^)
〇荒祭宮
天照大御神の荒御魂を祀る別宮で、内宮の中で一番格式が高い別宮。
個人的なお願い事をするのに良いとされています
(ㅅ´ ˘ `)
さすが伊勢神宮だけあってかなりの参拝者がおられました(*ˊᵕˋ*)
おかげ横丁もすごく賑わっていました🍡🫓
赤福本店や伊勢うどんのお店も列ができておりどれも美味しそうだったな〜
ただ今回も時間がなくて食べれなかった(>_<。)
とてもじゃないけど一日では時間が足りなすぎる^^;他にもまわりたい神社があったが断念⤵︎ ⤵︎
次回はゆっくり来よう♡
御朱印は並んでいましたがスムーズに拝受できました♡直書き



宇治橋


長〜い参道

手水舎

手水舎

御手洗場 五十鈴川


神楽殿

正宮♡中は撮影禁止🔞

式年遷宮御敷地

風日祈宮

外幣殿

荒祭宮


紅葉されていて綺麗だったな〜🍁

おかげ横丁

赤福本店🍡🫓

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮)

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮)

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮)

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮)

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮)

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮)

2025.10.14
お伊勢参り!外宮からバスに乗車🚌
1時間ほどかけて一周 念願のお伊勢参りが叶って大満足〰️🥹そして水が綺麗すぎる
ちなみにバスを途中下車して神宮会館に寄り御朱印帳を購入しました🌟蒔絵 かわいい🫶大事に使うぞー
神宮会館を出たあとはおはらい町とおかげ横丁を散策しながら外宮へ向かいましたꧦ𐅁𐀸𐋠𛰙᭜𖫴𖫰𖫱𖫳𖫲𖫲𖫳𖫴𖫰𖫱꛰ﯩᩝ︪᭜𖫴𖫰𖫱𖫳𖫲𖫲𖫳𖫴𖫰𖫱꛰ީᩝ𛰚寄り道は旅の醍醐味だよねー😸
あと参拝後の神宮徴古館良い❕❕伊勢関連の展示が豊富で時間溶けます バスで行けます(うれしい)






おかげ横丁

神宮徴古館

おニューの御朱印帳🌟

駐車場は十分用意されているようですが、基本的に有料で、混んでいると少し離れた駐車場になります。お昼食べたり、おかげ横丁などでゆっくりしていると1000円前後になります。民間の500円の駐車場は満車のようでした。公営駐車場の領収書を見せると、金剛證寺にお参りする際の伊勢志摩スカイラインの割引があります。
同じくらいの歴史だと思うのですが、外宮よりは境内の木が立派(樹齢が高い)です。
拝殿等は外宮同様シンプルな古式ゆかしい感じですが、お寺風にも見える立派な神楽殿がありました。御祈祷を受ける場所のようです。
御朱印は最初のページにいただきました。先に外宮の御朱印を2ページ目にいただいています。
(御朱印第1538号)

直書き

交通安全のお守りをいただきました

五十鈴川には結構大きいカニがいます。12センチくらいはあります。









中は写真NGでした





16日間の合宿の中で2回行った伊勢神宮。鳥居を潜ってすぐの大きな橋に感動した。皇居のように綺麗な日本庭園が印象的。身を清める川は流れが穏やかで、魚やカニがたくさんいた。ずっと川辺にいたいくらい素敵で、向こう岸からはサンと犬神のモロが出てきそうだった。広大な山々に囲まれていて、まさにジブリ。ダイダラボッチが絶対にいたと思う。天照大神が祀られている本殿にたどり着く前に、細々としたお社がたくさんあって、前を歩いていた家族連れ(小さなお子さんが本当に可愛かった)に続いて、地元の人が川で身を清めた後に必ず行くという五十五鈴川の守護神である瀧祭の神(たきまつりのかみ)にまず手を合わせた。(この小話はその家族連れのお父さんがお子さんにしているのを聞いて知った)後日YouTubeを見ていたら、本当に地元の人は本殿に行く前に必ず寄るそうで、天照大神の元に行く前に、来たことを知らせ、今から向かいますよ、と仲介をしてくれるらしい。たまたま家族連れについて行って見つけたお社だったため、空いていたし下手したら気づかなかったかもしれないけど、手を合わせることができて本当によかった。他にも土の神様のお社があったりと目に入ったお社には手を合わせてきた。遂に本殿、天照大神のお社に手を合わせに行った。1回目に行った時は三連休の中日だからかとても混んでいて、本殿へ手を合わせるのにもなかなかの列ができていた。本殿の写真は近くから撮ることができなくなっていて(警備員さんもいた)お賽銭の奥に鳥居のようなものを挟んで、広い空間の奥にお社があったのだが、1回目の参拝の時、驚いたことに私たちの直前で、門にかけてお社を隠していた白い布が風に靡き、本殿が正面から少し見えたのだ。1回目に行った日は大雨、2回目は曇りだったため、友人とは、「天照らされなかったね~」とか言いながらの参拝だったのだが、布が風に靡いた時は、偶然とはいえ歓迎されたような気がして嬉しかった。周りからもワ~っと声が上がるなどして本当に感動した。その後お賽銭をして手を合わせたのだが、神宮では個人のお願いをするべきではないという話もあったため、家族が健康で一緒に過ごせていること、日本の平和など日々の感謝を伝えることができた。お社には葉っぱ一つ落ちておらず、参拝者のために日々美しく保っていただいていることが分かった。参拝の列を外れると、横からお社が見えるのだが、その大きさと神々しさに息を呑んだ。お社は木の塀のようなもので囲われていたのだが、大きな木を避けることもなく、木の部分をくり抜いて塀を作っている技術に感動した。お社を出ると左手に式年遷宮の次の土地があった。とても広く、石畳みが綺麗に整備されていた。20年に一度の式年遷宮、次は令和15年とのこと、8年後その時絶対にもう一度足を運びたい。木をくり抜いた塀など、宮大工さんたちの技術に感動したのだが、式年遷宮でまた次の世代の大工さんたちにその技術が受け継がれていくんだと考えて嬉しく思うとともに、それが続いてきた1300年以上の歴史に圧倒された。本殿を出た後に訪れたのが天照大神の荒御魂を祀ったお社である。本殿が天照大神の穏やかな心を祀っている一方、荒御魂はよりパワフルで強力な天照大神の心を祀ってあるそうで、誰しもが持っている荒い心が天照大神にもあるということを知って、私の心は少し穏やかになれた気がする。こちらのお社ではより強力な力が祀られているということで日々の願い事をしても良いらしいが、こちらでも私は日々の感謝を唱えた。(後日知っただけ)。荒御魂のお社以外にも、少し外れて、川にかかった橋を越えていくお社もあった。確か風日祈宮(かざひのみのみや)というお社。今調べると、そこは、風の神である級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)を祀っているらしく、元寇の際に神風を起こして元軍を退けた功績により1293年に別宮に列せられ、農作物の順調な生育と風雨の災害がないことを祈る風日祈祭が行われる神聖な場所だとのこと。たくさん別宮があるが、その一つ一つに物語があり、とても興味深いと思った。次はあらかじめそう言った背景を知ってから訪れたい。これも後日YouTubeで知ったのだが、このお社に行くための橋の柱についた飾りの部分に、一つ色が落ち年季が入ったようなものがあるという。通な参拝者がこぞって触って帰るというその飾りには、願いが込められたお札が詰まっているそう。後日知ったため触れることはできなかったが、次訪れた時には絶対に触れたいと思う。2回目の参拝では、記念すべき一つ目を飾る神宮の御朱印をいただくことができ、大感激だった。帰り際には蓮の葉が浮いた湖や、美しく立派な鯉が泳いでいる川、今回は見ることができなかった馬のお家、雲のようにふわふわで人慣れした鶏など自然と鑑賞が融合した美しい景色が沢山あった。早速池の鯉と御朱印を待ち受けとホーム画面に設定すると翌日の卒業検定にも無事合格し、神宮のご利益を体感した。おかげ横丁も美味しかった!(?)定期的に感謝を伝えに訪れたい。















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