おおいじんじゃ
大井神社京都府 並河駅
9:00~17:00
社務所
午前9時~午後4時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり(大型バス不可) |
延喜式式内社です。花手水がちびまる子ちゃんみたいでした、境内には鯉の彫刻、額などが数多くあり、調べてみたところ 祭神の木俣命が保津川を鯉に乗って上がってきたと伝えられ、通称「鯉明神」といわれています。鯉を神の使いと考えられ、鯉を食べず、鯉のぼりも揚げない風習が伝わっているようです
京都府亀岡市にある神社です。
実は一度お参りしそこなった神社なのです。
カーナビの指示する小学校横のすごく細い道を通らされ 最終的には民家の駐車場に誘導されました。
何度も切り返してようやく脱出。辺りを見回しても神社らしき建物は見られませんでした。
小学校では地域の運動会が開催され みなさん盛り上がっているのに 私は盛り下がってしまいました。
帰宅してからGoogleマップで確かめたところ 小学校の裏にあることが判明 再チャレンジしました。
ご祭神は月讀命(つきよみのみこと)、市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと)、木俣命(きのまたのみこと)です。
本殿裏手には境内社が多くありました。
天満宮(菅原道真公)稲荷神社(大宮姫命)出雲神社(大己貴命)松尾神社(大山咋命)蛭子神社(事代主命)愛宕神社(火具槌命)大原神社(伊邪諾命)厳島神社(田心姫命)春日神社(建御賀豆智命)
ちょうどお祭り(大井祭)の打ち合わせをされていたようで 御朱印も拝受できました。
由緒については当社HPより
和銅3年(710年)9月 元明天皇の勅命により創建された。
天正4年(1576年) 明智光秀の丹波平定に際し兵火に罹ったが 同12年(1584年)豊臣秀吉が再興し 造営の片桐且元が「正一位大井大明神」の扁額を自署して奉納。
その後 高槻城主の遠山長貞が鰐口を寄進した。
約400年に亙り風雪に耐えるも社殿の損傷が著しく 平成21年(2009年)10月 御鎮座壱千参百年記念事業として 御本殿の全面修復が行われた。
とありました。
正面の大鳥居
駐車場からの入り口
太鼓橋
由緒書
拝殿
御祭神について
本殿
概要
天皇陛下御即位記念植樹
御神符・御守授与所
開いていない時もあるそうな 社務所
天満宮社
天満宮社
伊勢神宮遙拝所
大原神社
愛宕神社
蛭子神社
春日神社
阿弥陀如来
出雲神社
厳島神社
松尾神社
亀岡市で4社程かけもちしている様です。ほとんど御朱印はある様ですが、今回は大井神社のみ参拝して御朱印を頂きました😃亀の噴水⛲、龍の龍木が楽しかったです😆
直書き御朱印です。
亀の噴水⛲です。
手水舎。
天満宮。
御神木。
手水舎。
龍の龍木です😆
すごく似てます😉
社務所。
和銅3年(710年)9月、元明天皇の勅命により創建された。
天正4年(1576年)、明智光秀の丹波平定に際し兵火に罹ったが、同12年(1584年)豊臣秀吉が再興し、造営の片桐且元が「正一位大井大明神」の扁額を自署して奉納。その後、高槻城主の遠山長貞が鰐口を寄進した。
約400年に亙り風雪に耐えるも社殿の損傷が著く、平成21年(2009年)10月、御鎮座壱千参百年記念事業として、御本殿の全面修復が行われた。
京都嵐山・渡月橋近くにも「大井神社」が鎮座し、同一神社名であるが一切関係は無く、御祭神・由緒ともに全く異なる別の神社である。
住所 | 京都府亀岡市大井町並河1丁目3番25号 |
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行き方 | JR山陰本線(嵯峨野線)並河駅より徒歩5分
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名称 | 大井神社 |
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読み方 | おおいじんじゃ |
参拝時間 | 9:00~17:00
|
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0771-22-5066 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://ooijinja.blog.jp/ |
SNS |
ご祭神 | 【御本殿】 月讀命(つきよみのみこと) 市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと) 木俣命(きのまたのみこと) 別称:御井の神 【境内社】 天満宮 菅原道真公 稲荷神社 大宮姫命 出雲神社 大己貴命 松尾神社 大山咋命 蛭子神社 事代主命 愛宕神社 火具槌命 大原神社 伊邪諾命 厳島神社 田心姫命 春日神社 建御賀豆智命 |
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創建時代 | 和銅三年(710) |
創始者 | 不詳 |
本殿 | 三間社流造 |
ご由緒 | 和銅3年(710年)9月、元明天皇の勅命により創建された。
約400年に亙り風雪に耐えるも社殿の損傷が著く、平成21年(2009年)10月、御鎮座壱千参百年記念事業として、御本殿の全面修復が行われた。 京都嵐山・渡月橋近くにも「大井神社」が鎮座し、同一神社名であるが一切関係は無く、御祭神・由緒ともに全く異なる別の神社である。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り伝説 |
概要 | 大井神社(おおいじんじゃ)は、京都府亀岡市大井町にある神社。式内社。旧社格は郷社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 伝承[編集] 鯉伝説 創建に関わる伝承として、大宝2年(702年)に京都市西京区の松尾大社から月読命と市杵島姫命[1]が亀の背に乗って大堰川を遡上したが、八畳岩辺りから保津の急流で進めなくなったので鯉に乗り換え、亀岡市河原林町勝林島の在元淵にまで至った。それを見た工匠が社を建立したという(河原林町の大井神社)。その後、現在地に遷ったと伝えられる[2][3]。 以上の伝承から、当社では鯉が神使とされているほか、当社の氏子は鯉を食べることを禁忌とし、端午の節句に鯉のぼりを上げることもない。 「大井」の名の発祥 神泉「丹の池」 亀岡盆地は太古は「丹の湖(にのうみ)」と呼ばれる湖...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 月次祭 (毎月1日) 歳旦祭 (1月1日) 交通安全祈願祭 (1月3日) とんど祭 (1月15日) 祈年祭 (3月春分の日) 水無月夏越大祓式 (6月30日) 花祭(立花奉納) (8月19日) - 京都府指定無形民俗文化財。 例祭(神幸祭) (10月16日) 隣接する馬場で武者姿の氏子による競馬(くらべうま)が奉納される。競馬は貞観8年(866年)に始まったといわれる。 七五三詣 (11月中) 新嘗祭 (11月23日) 師走大祓式 (12月31日) |
引用元情報 | 「大井神社 (亀岡市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E4%BA%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E4%BA%80%E5%B2%A1%E5%B8%82%29&oldid=87305207 |
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