てんりゅうじ|臨済宗天龍寺派
天龍寺京都府 嵐山(京福)駅
公開:3月21日~10月20日 8:30~17:30 公開:10月21日~3月20日 8:30~17:00
てんりゅうじ|臨済宗天龍寺派
公開:3月21日~10月20日 8:30~17:30 公開:10月21日~3月20日 8:30~17:00
御朱印(1種類)
天龍寺では、「天龍寺の御朱印」を直書きと書置きで拝受できます。
天龍寺の御朱印
真ん中に覚王寶殿、右下に大本山天龍寺と書かれ、右上に霊亀山の印、真ん中に印、左下に天龍禅寺の印が押されています。
天龍寺の御朱印帳をいただくと、直書きの御朱印がお受けできます。
臨済宗天龍寺派大本山。正しくは霊亀山天龍資聖禅寺で、京都市右京区嵯峨に位置する。1339年(暦応2)吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建した。この地は、檀林皇后(嵯峨天皇の后)が開創した檀林寺のあったところで、のちに後嵯峨上皇の仙洞御所・亀山殿が営まれた。
夢窓国師による庭園(曹源池)は、国の史跡・特別名勝第一号に指定、1994年(平成6)世界文化遺産に登録。
〜当寺パンフレットより一部抜粋〜
平日でしたが、外国人観光客が多く、さすが世界文化遺産ですね☝️
少し早いかもしれませんが、紅葉はまずまずといった感じでしょうか🍁
寺号標
総門
中門
勅使門
紅葉
法堂
庫裡
達磨図
庫裡の正面玄関にあります
大方丈
曹源池
御朱印(書置き)
スタンプです
天龍寺はもともと嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が壇林寺を建立した地でしたが、南北朝時代に嵐山観光に訪れた足利尊氏が後醍醐天皇を祀るために1339年(暦応2年)に創建しました。当初は150余の塔頭を数えるほど壮大な寺院でしたが、戦乱や火災で8回も被害を受け、現在の建造物は明治時代に再建されたものです。天龍寺の庭は曹源池を中心にした池泉回遊式庭園で、借景の嵐山や亀山と庭園が完全に調和しており、四季折々の美しい自然の光景を見ることができます。南北朝時代の禅寺を代表する庭園は、ボタン、芍薬、紅葉が特に見事です。
名称 | 天龍寺 |
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読み方 | てんりゅうじ |
参拝時間 | 公開:3月21日~10月20日 8:30~17:30 公開:10月21日~3月20日 8:30~17:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-881-1235 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.tenryuji.com/index.html |
SNS |
神仏霊場巡拝の道 | |
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数珠巡礼 第32番 |
ご本尊 | 釈迦如来坐像 |
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宗旨・宗派 | 臨済宗天龍寺派 |
ご由緒 | 天龍寺はもともと嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が壇林寺を建立した地でしたが、南北朝時代に嵐山観光に訪れた足利尊氏が後醍醐天皇を祀るために1339年(暦応2年)に創建しました。当初は150余の塔頭を数えるほど壮大な寺院でしたが、戦乱や火災で8回も被害を受け、現在の建造物は明治時代に再建されたものです。天龍寺の庭は曹源池を中心にした池泉回遊式庭園で、借景の嵐山や亀山と庭園が完全に調和しており、四季折々の美しい自然の光景を見ることができます。南北朝時代の禅寺を代表する庭園は、ボタン、芍薬、紅葉が特に見事です。 |
体験 | 坐禅(座禅)写経・写仏世界遺産食事・カフェ重要文化財 |
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