にんなじ|真言宗御室派|大内山
仁和寺のお参りの記録一覧(4ページ目)
廣隆寺から仁和寺に移動しました。
御室御所と言われております。宇多天皇が開基された「門跡」寺院です。宇多法皇になられてからここにお住まいになられたので「御所」と言われております。「御所」の名のとおり寺内はやたらと広く、見て回るのに体力と時間がかかります。
御所のお庭から見える塔は美しく、落ち着いた雰囲気でした。
オムロン社は「御室」の地名から社名をつけたことで有名ですよね。
春には「御室桜」が咲いてきれいだと思います。・・・「御室桜」は梅のように低い木なので、今は梅か桜かわかんない状態でした。
仁和寺では2種類の御朱印をいただきました。この他、限定の御朱印も出しておられます。こちらは「旧御室御所」と記載されたものです。
こちらは「阿弥陀如来」と書かれた御朱印です。
お庭から塔を眺める。
金堂です。屋根からシュークリームのような雲が出てきてよいタイミングで撮影できました。
京都十三佛霊場 第九番
紅葉がピークになると参拝の方が多くなるのでその前に。
少し色づいてきた紅葉が綺麗でした。
霊宝館の孔雀明王図を観れる期間だったので早速。
孔雀経に描かれているのとは違うんだなぁとかいろんなことを考えながら、
かなりな時間じっくり見ることができました。
御室八十八カ所も一度は参拝しようかなとワクワクしながら。
良いお参りでした。
反対車線からしか入りきれないのよ。立派ですよねぇ~
京都十三佛霊場 第九番
前回とは違う御朱印をいただいてきました。
888年に創建された真言宗御室派の総本山。世界遺産にも登録されている。
皇室とゆかりの深い寺で 出家後の宇多法皇が住んでいたことから御室御所と称される。
御室桜は有名で大変多くの人が訪れる。桜の頃にまた行ってみたい🌸
二王門
とても広い境内
阿弥陀如来像が祀られる金堂
御室桜 見てみたいです
二八日はお不動様の御縁日
五明王で
年に1日だけ五月二八日は
五明王が公開され特別御朱印が頂けました。
弘法大師様
金剛薬夜叉明王
降三世明王
不動明王
軍茶利明王
大威徳明王
大雄院を出て、妙心寺北総門から嵐電・妙心寺駅へ。
そこから一駅。最後の訪問は仁和寺です。
今日は行事のため御所庭園は休館ですが、代わりに国宝金堂の特別公開が行われていました。
春限定切り絵御朱印「御室桜~花の雲~」
3月19日からの授与でなくなり次第終了。
桜の季節は過ぎてしまったので、残っていないかも・・・と思っていただけに
無事に頂くことができて良かったです。
仁和寺に参拝しました。御室桜には間に合いませんでしたが、一本だけの遅咲き、泣き桜は満開。これこそ京都で一番遅い桜でしょうか。そのかわり御殿や境内の新緑が一気に芽吹いた感じです。境内の佇まいは相変わらず。ずっと昔の景色を見ているようでした。
御朱印頂戴しました。
仁王門。京都三大門。
金剛力士像、阿形。
吽形。
まずは御殿へ。本坊表門。
南庭。
御室御殿の北庭。五重塔が背景です。
宸殿の襖絵。黒書院は、今は修復中で入れません。
霊名殿への渡り廊下から。
御殿を出て、奥へ進んで中門です。
こちらが泣き桜。満開です。
桜が咲いてれば綺麗だったのでしょうが、、いつかまた。
観音殿。しばらくだけ扉が開けられ、中を見れました。
御影堂。
金堂。御所の紫宸殿を移築されたそうで、ご本尊が安置される最も重要な建物でしょうか。
金堂前の石段から。新緑が鮮やか。
五重塔。いいですね。
御室桜と五重塔の切り絵御朱印です。
今年お初の京都。
ここ3年ばかり、冬の特別公開のため、この時期に京都を訪問している。
最初に向かったのは仁和寺。
特別公開よりも、頒布中の冬限定切り絵御朱印の方が目当てかな。(^^;
冬限定切り絵御朱印①「白銀の五重塔」
冬限定切り絵御朱印②「仁和寺御所庭園」
手書きの御朱印は「御室御所」にしました。
特別公開で開放されている重要文化財の茶室・飛濤亭がある場所からは
御所庭園を上から眺めることができます。
世界遺産にも指定されている真言宗の総本山。ご本尊は阿弥陀如来です。
今回は、五重塔や御影堂方面ではなく、特別公開の「仁和寺御殿」の庭園です。
午後に入って雪も落ち着いて晴れてきました。
山門をくぐり、左手が「御殿」の入口です。
勅使門です。
はるか向こうには五重塔が見えます。
勅使門の彫刻。
書院前の庭園です。
五重塔も雪景色です。
昨年、将棋の藤井聡太の「竜王戦」第二戦が行われた黒書院です。
霊明殿です。
霊明殿からの庭園です。
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