にんなじ|真言宗御室派|大内山
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楽しみ方仁和寺のお参りの記録一覧

仁和寺様へ向かい大門を潜り開放感たっぷりの
境内を見渡して広さに感動しました。
仁和寺様は真言宗御室派の総本山です。
御本尊は阿弥陀三尊をお祀りされています。
仁和寺様は886年に光孝天皇の勅願により
着工したのですが 翌887年に光孝天皇が
崩御されてしまいます。
その遺志を継いだ宇多天皇によって888年に
開創されます。
この日は御所庭園と霊宝館を拝観することが
出来ました。
平日だったのですがケッコウな人出でした。
隅々まで歩いて回ったのですが見所が随所にあって
お腹いっぱいになりました(´▽`)








































世界遺産仁和寺参拝🙏🏻
観音堂特別公開に行ってきました。
千手観音像や不動明王像、降三世明王像、眷属の二十八部衆像など三十三体の仏像を拝観できます(説明あり)壁画もとっても綺麗です




パンフレットより

角塔婆に結ばれた紐の先が堂内の千手観音様の手に繋がっています


一願不動尊

大師堂


金堂




2回目の参拝。
桜の季節は終わり、今は躑躅。今回も御影堂でお経を上げて、勉学へのヤル気を頂きました。

8日限定の薬師様

今回は菊の紋、と前回頂いていたお大師様の書置き。


京都2日目は仁和寺からスタート。御室桜と桜の御朱印帳がお目当てです。
御室花まつり特別入山料、御所庭園、霊宝館の共通券で拝観料は大人1500円になります。
遅咲きの御室桜ですが、すでに葉桜になりつつありました。ソメイヨシノよりも背丈が低いため、お花を間近で楽しむことができます🌸
桜の御朱印帳は優しい桜色でとても気に入りました。観音会限定御朱印と霊宝館特別御朱印は大判の御朱印帳でも少しはみでるくらいのサイズ(17.5×12㎝)です。

1680円
カバー付き
16×11㎝

旧御室御所500円

阿弥陀如来500円

不動明王700円(観音会18日限定)

風神700円(観音会18日限定)

雷神700円(観音会18日限定)

薬師如来700円(霊宝館)

弘法大師700円(霊宝館)

仁王門

仁和寺全景

中門

御室桜

御室桜と五重塔

金堂

経堂

シャクナゲ

水掛不動尊

石仏の不動明王に水を掛け、一願だけ願えば叶う

御影堂

鐘楼

観音堂

御所入口

宸殿(しんでん)
御殿の中で最も重要な建物





仁和寺のことは徒然草で知ったのが最初であった。
私は、まあ猫のように気まぐれなので、その時々により行きたい場所が変わってしまう。落ち着きがないというべきなのか。
今回は、こちらの御朱印情報を知り、黒猫と仁和寺の関係も知り、是非行かねば!と計画を立てたのであった。
前日に、デジカメのSDカードの容量がいっぱいで撮影がムリとなった時に、諦めて帰ろうかとも思ったのだが、いやあ、来て良かった。SDカードを京都で買って正解!
ヨドバシカメラさーーーん。京都駅前に出店ありがとうございますーー。
庭園の素晴らしさ。
残念なことに、桜は殆どがツボミ。悲しいことに。
関東の寺院ばかり観て来たからだろう。京都の寺というのは、独特の空気を感じる。広大で宗派関係なく包み込む感じだ。
さて。何故に仁和寺は黒猫なのか?
調べていくと、創設した宇多天皇が猫好きで黒猫を飼われていたのだとか。
仁和寺には、宇多天皇が愛した黒猫がおり、このことにちなんで「黒猫御朱印」が授与されています。
【黒猫の由来】
宇多天皇が記した日記『寛平御記』には、即位前に父である光孝天皇から黒猫を賜ったことが書かれている。
黒猫の毛色は「墨のような漆黒」で、歩くときは「音もなく、まるで雲上の黒い竜のようだ」と溺愛されていた。
黒猫は夜目がきくことから、古来より「福猫」として大切にされてきた。
魔除けや幸運、商売繁盛の象徴とされ、縁起の良いものと考えられていた。
そうなのか。
というか、京都は他の寺でも見かけたが、黒猫が好きな感じがする。
昔から日本にいる猫といえば、黒猫か白黒猫だったのだろうな。
花開き 黒猫寺や 希望咲き































売店で買ったケーキ。湯浅さんのイラストが可愛らしすぎます。

3/29~3/31京都大阪兵庫奈良旅
加茂別雷神社カモワケイカヅチから仁和寺へ
真言宗御室派総本山でH6年世界遺産登録 本日17,203歩 214w御室桜開花前で残念また来よう

阿弥陀如来 仁和寺

五重塔

金堂

二王門

本坊表門

本坊表門を入ると御殿入口 37期竜王戦 藤井聡太対佐々木勇気パネルが✨




こちらも京の冬の旅・特別公開で経蔵と五重塔初層を拝見しに参拝。
経蔵内部には回転式八角輪蔵があり、一面5×12段プラス真ん中三列の奥に更に一箱ずつ経箱が収まり、全768箱に5〜10巻ずつ天海版一切経が納められているのだそう。箱の前面には当時の中国語で「あいうえお」に当たる漢字が一文字ずつ書かれていて自分の名前の文字が見つかればいい事があるとかないとか…。輪蔵の正面には釈迦三尊像と、阿難・大迦葉・優波離
像が安置。輪蔵は様々見たけど、やはり随一の豪華さ。
五重塔内部は極彩色。壁には真言八祖、柱には諸仏の壁画。心柱の周囲には、大日如来以外あまりお見かけしない如来さん達だと思ったら胎蔵界の如来たちだそう。なるほど。
さすが仁和寺、なかなか見応えのある特別公開でした。





京の冬の旅
宿近くからバスで朝一番の「仁和寺」 早く着いてゆっくり回ってから特別公開の時間を待つ・・・
早すぎて若干持て余したけど。
重要文化財の「経蔵」では僧侶の説明付き、早く行って並んでいた特典、一番前に陣取りしっかりお話聞くことができました
五重塔はアクリル板ごしの拝観でしたが、覗いた感じ中は狭く、これは入れないなあと、納得、四方扉を開けてあり中を覗く感じでしたがこの扉も日の当たらない面は彩色が綺麗でした
仁和寺は初めてでした「御室桜」の木は思っていたよりも低い木でいつかきっと花の時期にリベンジです。
でも今だから空いているんですよね・・・




































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