きたのてんまんぐう
北野天満宮のお参りの記録一覧(6ページ目)
御朱印・テーマ【干支】
なぜ今干支?と言うのは置いといて。。
干支ナンバー2番 丑🐮
(干支の順番はバラバラ投稿)
歩くのが遅いため、早めに出かけて
1番やったのに、、
の、ウシ君です。
牛と言ったら、
北野天満宮かなーって。
吉祥院天満宮・三室戸寺も
候補にあったけど。
こちらにしました。
(用事もこっち方面であったので)
さて、
まずは、TOPの御朱印からです。
寅年なんで、限定御朱印にしました。
青もみじの御朱印も
よかったんやけどね😅
こちらは、オマケで付いていたよ
ガレージから入ってきました。
緑が綺麗🍃
こちらは、
御朱印巡りしてからは、2度目
今出川通りに面した
一の鳥居から楼門までの参道
こちらに来る時は、
縁日がある時。元旦とか。
人が多くて、この参道は
人だらけなんですよ。
こんなんやったんや~🤔
左の撫牛
右の撫牛
撫でられ過ぎてハゲてる!
楼門
神楽殿(左) 宝物殿(右)
違ったら、ごめんなさい😅
三光門
修学旅行生がいっぱい!
今年は修学旅行が行けたんやね!
ここは、学問の神様やもんね!
右の撫牛
私の頭も
良くなりますよーに。。(-人-)
左の撫牛
御本殿
これは何でしょう?
勉強不足ですみません💦
摂社、末社もありましたが、
撮ってません🙇♀️
回廊・燈籠と言うそうです!
四季さん ありがとうございます😊
これも何だろ?
こちらは、絵馬所と言うそうです!
これも、四季さん ありがとう😊
知らないのは、私だけかもですね(笑)
何だろ?の中です。
何だろ?の天井
何だろう?の外側
これは、刺繍らしいです。
百人一首っぽい額
旅行のガイドのおじさんが
教えてくれたよ
で、
どこの人って聞かれたから、
京都って答えたら、
「頼んますよ~」って。
京都人が京都の事を
詳しいと思ったら、大間違い!
御朱印好きが、
歴史とか詳しいと思ったら大間違い!
なのです。
御手洗川とか橋とか、
鬼切丸(刀)公開してたやつ
見るの忘れた( ̄▽ ̄;)
また、来たらいいね!(笑)
ウシ君載せ忘れ💦
マイブーム
花手水も載せ忘れました💦
おまけ
丑の年🐮
辛抱強く、根気よく、言葉少く、信用もあるが、好嫌いありて偏屈で、押強く、人に憎まれ腹立つ時は止めようもなし。
京都神社巡り⑤白峯神宮よりバス1本で一の鳥居前に到着。全国の天満宮の本社です。非常に広い神社で全部を観廻ると結構時間と体力が必要でした。歴史も古く創建は、平安時代中頃の天暦元年(947)に、西ノ京に住んでいた多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らが当所に神殿を建て、菅原道真公をおまつりしたのが始まりとされます。それ故灯籠などは江戸時代のものがゴロゴロとあります。京都の歴史からすると江戸時代などつい最近なのでしょう。帰宅後、調べながら納得したり、見落としに気が付いたりしました。御朱印を戴いた後に、北門から抜け平野神社へ徒歩で向かいました。
見上げる程の狛犬
一の鳥居
常夜燈
文政五年(1822)奉納の灯籠
元治二年(1865)奉納の灯籠
ずっと続く参道
影向松の前の狛犬
影向松(ようごうのまつ)
明治期まで仁和寺の御寄進によって代々植え替えられてきたとされる
宝暦十四年(1764)奉納の灯籠
元禄十五年(1702)奉納の灯籠
撫で牛
享保六年(1721)奉納の灯籠
二の鳥居
狛犬
灯籠
発起人の名前の上の記号が興味深い
参道脇にはまだまだ灯籠があり、どれも古そう
天保十二年(1841)奉納の灯籠
撫で牛
常夜灯
撫で牛
灯籠
境内社 伴氏社(御祭神 菅原道真公の母君)母君が大伴氏の出身であることから伴氏社(ともうじしゃ)と称する
三の鳥居前の狛犬
三の鳥居
筆塚
撫で牛
常夜灯
文道会館
随神門(楼門)
随神様
立派な門扉
随身門前の狛犬
参道を振り返る
青銅製の燈籠
常夜灯
手水舎
花手水 生け花になっています
撫で牛
境内案内図
まだまだ沢山のの燈籠
宝物殿
神楽殿
社務所
星欠けの三光門(中門)重要文化財
三光とは、日、月、星の意味で、梁の間に彫刻があることが名の由来、星の彫刻はありません。朝廷のあった大極殿から見ると丁度この門の上に北極星が輝くからとされています。
三光門の扁額後西天皇n御宸筆
三光門の彫刻
三光門前の狛犬
拝殿
本殿
飛梅
天和二年(1682)霊元天皇御寄進石灯籠
文政六年(1823)有栖川宮御寄進石灯籠
渡邉綱の燈籠
御神木 北野桜
撫牛
和魂漢才碑
手水舎
手水には灯籠と石牛
井戸が横にあります
茶室名月舎
境内社 竈社一の鳥居
竈社二の鳥居
竈社三の鳥居
竈社
車払所
境内社 地主神社
境内社 老松社
御后三柱
本殿背面
境内社 寛算社・大門社・橘逸勢社・藤太夫社・文太夫社・淳仁天皇社・太宰少貳社・老松社・白太夫社・櫻葉社・吉備大臣社・崇道天皇社
境内社 福部社・高千穂社・安麻神社・御霊社
撫牛
境内社 早取社・今雄社・貴布禰社・荒神社
境内社 那伊鎌社・一挙社・周社・宰相殿社・和泉殿社・三位殿社・大判事社
境内社 左から神明社、文子社
歯石御土居 説明書き
境内社鳥居
境内社 野見宿祢神社 一夜松神社 豊国神社
狛犬
紅梅殿
境内社鳥居
境内社 奇御魂神社 一之保神社
境内社 稲荷神社
境内社 猿田彦社
境内社鳥居
宗像社
境内社鳥居
境内社 大杉社
絵馬所
境内社 白太夫社
境内社 福部社
境内社 老松社
境内社 火之御子社
撫牛
天保年間奉納の境内社鳥居
境内社 文子天満宮
北門
北門の狛犬
今年も北野天満宮で梅を見てきました
梅を見るのは勿論ですが、梅苑で和菓子をお土産に買うのをいつも楽しみにしています
北野天満宮の梅苑にある売店でお茶と菓子を出してくれている老松さん
御所車という和菓子が特にお気に入りです
フェルト生地の御朱印帳用挟み紙(紙?)
3種類あり、選べます
天暦元年(947)に創建された、全国に約1万2000社ある天神社・天満宮の総本社である。
国宝である御本殿は豊臣秀頼公が慶長12年(1607)に造営したもので、八棟造と称し、神社建築の主流である権現造の原型となった桃山建築の代表的遺構である。
中門は「三光門」と呼ばれ、後西天皇御宸筆(直筆)の勅額「天満宮」を掲げている。 また宝物としては「紙本著色北野天神縁起絵巻・承久本」(国宝)をはじめ、天神美術の殿堂として貴重な御神宝類、文化財を多数所蔵している。
毎月25日の縁日では宝物殿の特別公開が行われ、境内には多くの露店が立ち並んでにぎわいを見せる。また、梅と紅葉の名所としても名高い。
北野天満宮(京都市上京区)
観光客で賑わっていました。
境内では紅白の梅が咲き、穏やかな気持ちになりました。
本殿
入口 一の鳥居
参道
伴氏社
楼門
手水舎
梅の花がチラホラ
境内図
参道
三光門/重文
三光門
三光門
鮮やかです
本殿
本殿
本殿上部
本殿上部
本殿外周
文子天満宮
北野天満宮の発祥とのこと。
文子天満宮
御朱印(500)
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