北野天満宮のお参りの記録一覧（8ページ目）

京都府 北野白梅町駅

【北野天満宮】
今回は青もみじ目当てですが、まずは御本殿に参拝。
今年限定のウサギ御朱印をお受けしたく無事にご縁をいただきました。

境内のあちこちの梅の木に、実がまるでブドウのフサのように鈴なりに実っていて友人と「すごい」と連発してるとロサンゼルスから来たというお嬢さんに英語で「何がどうすごいの？これは何？」と聞かれて上手く説明出来ず単語でしどろもどろ。これはさすがに少しは英語を勉強しようと思いました。勉学や受験の神様のもとでの出来事でございました。

天満宮界のトップ・北野天満宮。ここのおみくじも豊国神社(京都)と同じく全種盛り。なかなか見かけない羊にしました。この日はもみじ苑の公開もありました。赤い橋と新緑のコントラストがきれいでした。後に紅葉verも見に行きましたが、より映えるのは新緑じゃないかと。どっちもとても良いけれど。

通常の御朱印と限定の御朱印をお願いしました。
史跡御土居のもみじ苑の夜間特別ライトアップに合わせて、遅い時間に。

限定の御朱印をいただきました。

娘の試験合格の報告をしてまいりました。
青もみじが公開されており、そちらを見てまいりました。

参拝記録用。

北野天満宮

2023年4月26日
北野天満宮

北野天満宮に行ってきました。⛩
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今日も「北野の花手水」綺麗でした。🌼*･🌸
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4月16日 参拝

昨日回れなかった北野天満宮へ。本日はシェアバイクを利用。電動アシスト無しだったので、ちょっと疲れた…。電動アシスト恐るべし。普通のチャリに戻れない体になったらどうしよう…

１日目（25日）の６ヶ所目は一旦前の自宅あたりまで戻ってからの、北野天満宮。
この日は25日の天神市の日ということで天満宮の周りはたくさんの屋台で賑わってました。
天神市自体はコロナで長いこと休止してたんで福岡に戻った抜きにしても久しぶりだなぁと思いながら屋台を巡るなど。

今日は、凄くいい天気になり、日帰りバスツアーで北野天満宮へ
参拝に来ました。
梅の花もまだ綺麗にみれました。
御朱印も頂きました。

京都に到着して一番最初に見た鳥居は実はこちらの天満宮😆バス停の近くだったので。
溢れる人だかり…💦そして梅の香ではなく、煙…？焼き鳥？鰻？
ここは早朝じゃないと駄目だぁ…🤣ということで京都三日目の朝イチの再訪です。
大鳥居の辺りにですでに強い梅の香り❤️鳥居の右手の紅梅😆たっぷり香りを吸い込んで幸せ😌🌸💓
『梅苑』が開くまでたっぷり境内を散策。

平成6年の暮れに参拝して以来、28年ぶりに参拝しました。

季節がよく、梅の花が咲き誇っていました。
参拝者の数もさすが多いです。
御朱印も10分弱ほど並んで待ちました。

22左曲がりでおとついさせていただきました梅の花が少し咲き始めてた。かなり観光客が多く土日の賑わいを出しておりました。

全力で梅、ひたすら梅

娘の大学合格を感謝し、お礼参りに伺いました。
「大将軍八神社」→「北野天満宮」→「平野神社」の順にお礼参りし、
御朱印は頂いてませんが、梅が綺麗だったので投稿しておきます。

この後、「敷地神社」(わら天神)→
「鹿苑寺(ろくおんじ)」(金閣寺)→「今宮神社」→
「賀茂御祖(かもみおや)神社」(下鴨神社)→
「河合神社」の順でお参りしています。

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】

梅苑・花の庭公開に合わせて行きました。昨年もコロナ禍と思えないほどの人でしたが今年は更に多かった😫有名所は観光客が増えるのに反比例して足が遠のきますね・・・😥

京都滞在2日目。
まずは北野天満宮へ。
何度か訪問していますが、梅の季節に行くのは実は初めて。
梅苑も見学しました。

全国天満宮の総本社。
御祭神:菅原道真公、中将殿、吉祥女
梅苑が見頃とのことで、訪れました。境内、梅苑一円には約50 種類、1500本もの梅の木があります。品種により開花時期は異なりますが、とても綺麗で甘い香りが漂っていました。
平日の午後にも関わらず、大勢の参拝者で賑わっていました。

ちょうど､平野神社を出たころには､霙交じりの空模様でしたが､この日の京都御朱印巡りの締め括りとして北野天満宮を参拝いたしました｡　お目当ては北野天満宮道真忌の梅花祭､梅苑「花の庭」の観賞です｡
北野天満宮は言わずと知れた､全国に約１万2000社あるとされる天満宮･天神社の総本社で昌泰4年(901年)に起こった昌泰の変によって九州･大宰府に左遷され､その後の延喜3年(903年)に無念の死を遂げた菅原道真(すがわらのみちざね)公を御祭神に祀ります｡　道真死後､讒言によって道真を左遷に追い遣った左大臣･藤原時平(ふじわらのときひら)が急死すると都で災害も相次ぎ､極めつけは延長 8年(930年)に天皇の居所(清涼殿)に於いて落雷による火災が起こり､かつて大宰府での道真の動向監視の任に就いていたとされる藤原清貫(ふじわらのきよつら)ら公卿･官人が複数人死傷するという事件が発生します｡　さらにはその3ヶ月後に心労の為か醍醐天皇までもが崩御してしまうと､道真の怨霊が配下の雷神を使い落雷事件を起こした､など道真の祟りだとする噂が実しやかに囁かれ､やがて道真の怨霊説は元々京都北野の地に祀られていた火雷神という地主神とも結び付けて考えられるようになります｡　こうした中､朝廷は天暦元年(947年)に道真の祟りを鎮めようと､北野朝日寺(現･東向観音寺)の僧･最鎮(さいちん)らに命じ､道真を祀る社殿を造営したのが北野天満宮の起源と言われています。　後に藤原師輔(ふじわらのもろすけ)～(道真を左遷させた藤原時平の甥にあたる)により壮大な社殿へと造り直されると永延元年(987年)には初めて勅祭が行われ､それと共に一条天皇から「北野天満大自在天神」の神号を賜り､その後は朝廷から､武家の時代に入っては足利家や豊臣家からの崇敬を受け､次第に道真の御霊を鎮めるために建てられた神社という成り立ちより､京の都の平穏を守る霊験あらたかな神社として変化を遂げていきます｡　近年は学問の神様として信仰されている道真公ですが､これは道真が生前優れた学者・詩人であったことから、江戸時代に広まった寺子屋で天神様や道真公の「御神影」が掲げられ学業成就や武芸上達が祈られたことに起因し､これが「学問の神さま」「芸能の神さま」として人々に広く知られるようになった由縁の一つとされています。
お詣りをしたした2月25日は菅原道真の命日にあたり､天神市の開催もあって多くの参拝客で賑わいを見せていました。　お目当ての梅苑「花の庭」では紅梅･白梅･枝垂れ梅が見頃を迎えており､それぞれ趣が違う花姿を堪能致しました｡　ちょうど苑内に入ったころには小雪が舞い始め､身に染みる寒さとなりましたが､茶屋でお菓子と梅昆布茶のサービスがあり冷え切った体を温める飲み物は有難く､格別の美味しさでした｡

娘の就職祈願に行きました。
無事決まったのでありがとうございました。

息子の大学受験祈願に夫婦で参拝しました。西院まで阪急電車で行きバスで向かいましたが、参拝者で満員でした。地元の方々は大変だと思いました‪💦‬
京都の神社にお寺、奉拝進出です。

娘の試験合格祈願を兼ねてお参りしてきました。
（投稿の順番が逆で合格報告が先になってしまいました）
2月の終わりでしたので、咲き始めていたものの梅の見頃にはちょっと早かったです。
高校の修学旅行以来でしたので、４０年とはいいませんが、本当に久しぶりのお参りでした。