きたのてんまんぐう
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楽しみ方北野天満宮のお参りの記録一覧(19ページ目)
北野天満宮。
観光シーズンピークを過ぎたとはいえまだまだそれなりの人出。
ここの紅葉もいい感じに見頃ですよ。
御土居。
境内そこかしこの紅葉。
本日は菅原道真公の誕生日。
それにちなんで毎月25日には天神さんの縁日が開かれます。
そしてまた、北野天満宮定例の「大茅の輪くぐり」の日でもあります。
ご参拝の方皆にご利益があるように、と楼門を囲うように取り付けられた大茅の輪は
厄除けのお守りとして皆持ち帰るので午後にはご覧の姿になりますよ。
_(:3」∠)_
境内の中と外にずらりと並ぶ出店。
一般的な屋台の他、骨董・古道具・古書などが並ぶのが京都の寺社で行われる定期市の特徴。
北野の縁日でよく見るのは専ら古道具と着物類。
そしてこれが北野の大茅の輪・・・
だったものです。
_(:3」∠)_
ちゃんと普通サイズの茅の輪が境内にありますよ。

上洛の度に訪れてしまうマイ心の聖地。
どの季節に行っても何かしらの満足感が得られます。
黄昏時(ずいき祭中)
それでもライトアップで神々しく
かっこいいのです
七夕モード
梅を干してます

一の鳥居の近く

御土居の梅見でお茶菓子を

2月の花手水
北野天満宮にて、遅咲きの北野桜がお目見えしました。
梅も染井吉野もいい加減散ってから咲くんで観たことのない人もいるんじゃないでしょうか。
1つの同じ株から紅白2色の花をつけるんですよ。
このちっこいのが北野桜。
基本は白桜だし染井に似てるから気付かずスルーする人も多いのかも。
他の遅咲きも。

過去記録
平成30年(2018年)2月25日(日)京都・北野天満宮と高槻の天神祭へ
京都市上京区の北野天満宮に参拝
梅花祭だからだと思うけど、境内も外もいろいろな屋台がみっしり。古着やら陶器やら盆栽やらは入り口付近に、そして内側にはお好み焼き、たこ焼きなどのお祭り定番。
拝殿に向かうが、えらい行列なので脇の方からお参り。御朱印には長い行列ができていて、並んだら30分かかった。宝物館では「鬼切丸」などの日本刀の展示をやっていて、それに関連した御朱印も出ている。千円が8種類。さすがにこれはちょっとお高いのでは。
梅花祭では舞妓・芸姑さんのお茶お手前があるんだが、とてもたくさんの人が並んでいる。一時間半待ちというネット書き込みも見たんだが、そんなものでは済まないのでは。
肝心の梅はまだあまり咲いていない。三光門(太陽と月が描かれていて、あと一つは本物の北極星だと言うんだが・・)の前に若干咲いているといった程度。
祭のときに境内に出店する長五郎餅をいただく。









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