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楽しみ方北野天満宮のお参りの記録一覧(17ページ目)
今日の北野天満宮。
大福梅(おおふくうめ)の天日干しが始まり本殿前は梅干しの香りでいっぱいです。
京都の七月は祇園祭があるため、八月に七夕祭りを行うのが慣例。
北野さんもその流れで八月が七夕本祭なので境内まだまだ七夕ムードが続きます。

う め 。

境内で干してるのは参拝者にお見せするためのごく一部なんですけどね。


ずらりと並ぶ七夕飾り。



劇的ビフォーアフター(わずか一日足らず)。
そんなわけで25日は月例天神市の日。夜まで開門しているので夕暮れの散策など。

毎年恒例。

茅をむしり取られたこの姿も内部では「ヒゲ」の愛称で呼ばれる。

七夕の飾り付けも毎年恒例。

夕暮れの薄明かり。

夕暮れ時の太鼓の演舞。

北野天満宮、大茅の輪の取り付け作業を見学してきました。
午後4時から作業を開始し、取り付けが終わったのはだいたい5時半を過ぎたあたり。
苦労して取り付けた大茅の輪ですが、毎年だいたい半日足らずでむしり取られてなくなります。
本来は持ち帰らないように、となっているんですが、昔からの慣習で皆気にせず持って帰っちゃうらしいですね。

梁に縄を通し、取り付けの準備。

取り付け前の大茅の輪。やたら長い。

神職みんなで搬出。

楼門前に設置。

みんなで引っ張り上げ、脚立で仮止め。

主要部分の取り付けは若手の仕事。伝統を後世に残すために若手に覚えさせるのだそうで。

梁にしっかりくくりつけていきます。

上部分の取り付け完了。

茅の輪の調整と飾り付け。

微調整。

そして完成。北野天満宮大茅の輪。

本殿前にも通常サイズの茅の輪が用意してございます。
北野天満宮より、「日本最新品種」北野桜。
先の尖った花びらが特徴的。
遅咲きなのでまだやっと咲いたとこ。

社務所前にたった一本だけある遅咲きの桜。

遅咲きでまだ咲きはじめたばかり。


ちなみにGWまでこんなことやってます。
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