きたのてんまんぐう
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楽しみ方北野天満宮のお参りの記録一覧(18ページ目)

学業成就
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菅原道真公を御祭神とし、全国、約一万二千社を誇る天満宮・天神社
薫り高い”梅”
東風吹かば にほひをこせよ 梅の花、
主なしとて春を忘るな
(拾遺和歌集)
飛梅伝説は有名であり、梅の香りこそ御霊を鎮めると考えられている
撫で黒光りされた”牛”
道真公の遺骸を乗せた牛車が動かなくなり、動かなくなった場所を墓所と決めたと言われている
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神社は生命誕生を表現している。
そんな一節を読んでから、生まれ変わる場所、として時間を作り足を運ぶようになりました。
習うは一生。学ぶことを止めず、学び続けるからこそ若さを保てると考え、臥牛の像を撫でた手で頭を触るり、賢くなるように毎度毎度神妙に頭を垂れ、先ずは学業成就を願います。
もちろん、家内安全・健康長寿・商売繁盛・勝負運・金運・・・頼み事は両手で零れるほどありますが、御祭神にあわせ一つ二つ三つまでに留めて、心改め生まれ変われる場に感謝します。

御朱印

御朱印

京福北野線の端点、北野白梅町駅から歩いてすぐにあります。
二十二社、旧官幣中社である格式高い神社で、
門や本殿など豪華絢爛な建築物には目を惹かれます。
七不思議などもあり楽しめました。

御朱印

一の鳥居。今出川通りに面しており、駅から歩くとまず一の鳥居が見えてきます。

楼門

三光門。この門にまつわる七不思議もあるので、考えてみるとおもしろい。

本殿。国宝。豪華絢爛なその社殿は日本最古の権現造。
北野天満宮の梅の様子。
早咲き遅咲き両方揃った今週くらいがピークなのかな?という塩梅。

梅も今週くらいがピークなのかしらと。

本殿前の梅も見事に。

同じ木から紅白両方の花を咲かせる「源平咲き分け梅」

こういう風に一つの木から紅白両方咲くものを「源平」と呼ぶ。これも源平梅。

枝垂梅は見栄えもするし梅の中でも気に入ってる。

モーニングな北野天満宮。
早咲きの梅も順調に咲き進んでおります。
東門よりの朝焼け。
大鳥居前。25日の天神さんの準備のために綺麗になにもない。
そして早咲きの梅たち。
足のリハビリウオーキングで北野さんへ。
5日だとまだまだ初詣中なんだなと思いつつ改めてこちらの菅公様にもお参り。
まだまだお正月ムードな境内。
干支大絵馬。
西陣織糸人形。本来は地蔵盆供養のために作り始められたものらしい。
流石に三が日過ぎると人出もそこそこ。
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