ろざんじ(ろざんてんだいこうじ)|圓浄宗(天台宗系)|日本廬山
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楽しみ方廬山寺(廬山天台講寺)のお参りの記録一覧
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京都市上京区にあるお寺です。
「京の冬の旅」の特別拝観でお参りしました。
大河ドラマ 「光る君へ」 の紫式部縁のお寺です。
大河ドラマの影響で 全国の寺社が脚光を浴びるのは嬉しいことです。
山号は日本廬山 宗旨は天台宗系単立 宗派は天台圓淨宗 寺格本山 ご本尊は阿弥陀三尊(重要文化財)です。
以前お参りした際と違ってどこが見られるのだろう?と思っていたら 元三大師堂でした。
「鬼大師像」や 明智光秀念持仏の「地蔵菩薩像」を見ることができました。
若いガイドさんでしたが 丁寧に説明してくださったので有り難かったです。
本堂や庭園についても説明してくださいました。
「京の冬の旅」はガイドがつくので本当に値打ちものです。
紫式部の邸宅跡として有名なのですが それは比較的新しい発見だったようです。
1965年(昭和40年)に 考古・歴史学者角田文衞により紫式部邸(堤邸)跡とされましたとの説明がありました。









梨木神社を出て、寺町通を隔てた向かい側にある廬山寺、「桔梗、咲いてます」の立て看板が目に留まり立ち寄らせていただきました。 かの紫式部の邸宅があった場所とされ、「源氏物語」等の執筆地とされるお寺です。 天慶元年(938年)比叡山延暦寺の中興の祖、元三大師・良源(がんざんだいし・りょうげん)によって船岡山の麓に輿願金剛院(よがんこんごういん)を創建したのが起源と言われています。 寛元3年(1245年)には浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)の弟子、覚瑜(かくゆ)によって船岡山の南麓に再興し、中国の廬山に因んで寺号を廬山天台講寺に改めました。 元亀2年(1571年)、織田信長の比叡山焼き討ちの際にこちらも標的とされましたが、第106代・正親町天皇(おおぎまちてんのう)の調停によって免れます。 現在地に移ったのは天正年間(1573年~1593年)のことで、豊臣秀吉による寺町整備に伴うものでした。 その後、宝永5年(1708年)の宝永の大火、天明8年(1788年)の天明の大火と度重なる火災により焼失、現在の本堂は寛政6年(1794年)に光格天皇の命により仙洞御所の一部を移築して再建されたものです。 本堂前の庭園は「源氏庭」と呼ばれ、白砂に設けられた苔地に桔梗が清楚な風情を添えていました。
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京都市内の寺院巡りの3寺目は、上京区に在る廬山寺です。御所の直ぐ東側に在ります。正式名称は廬山天台講寺。
天台圓浄宗で、本尊は阿弥陀如来。
この阿弥陀坐像と脇侍の三尊像は重文、兜跋毘沙門天立像は府指定文化財。如意輪観音半跏像も重文ですが京都国博に寄託しています。
こちらも春期京都非公開文化財特別公開です。
元三大師堂の開帳は1月3日、2月3日、9月3日の年3日ですので助かります。
938年に良源(元三大師)が船岡山の麓に輿願金剛院を建立し、比叡山から都に来た際の宿坊とした。後の1245年に住心覚瑜上人が出雲路に廬山寺を建立。1300年代に明導照源上人が2ヶ寺を統合し、廬山天台講寺とした。1571年の織田信長の比叡山焼き討ちでこちらも焼き討ちに遭う所だったが、正親町天皇の手紙により免れた。豊臣秀吉の命により1573年に現在地に移転。1708年の宝永の大火、1788年の天明の大火により焼失。1794年に再建された。また、歴史学者により紫式部邸跡であると発表され、源氏物語執筆地とされています。
山門を入った境内に停めました。一旦、外に出てと。山門の直ぐ南にもう1つ門がありますが、何の門なのかわかりませんでした。
山門をくぐった正面に元三大師堂、右側に手水。右回りに進むと鐘楼、玄関です。玄関入口で春期京都非公開文化財特別公開の係員に拝観料(1000円)を納めました。中に入ると納経所があって先に御朱印をお願いしました。左側へ進むと元三大師堂、右側へ進むと本堂です。順路としては先ず元三大師堂へ。厳かな雰囲気、須弥壇中央の厨子に元三大師像と脇侍の二童子、手前に(お前立)角大師。厨子の左側に兜跋毘沙門天(府指定文化財)、右側に不動明王2躯と蔵王権現。
左の脇間には閉扉の厨子、恐らく如意輪観音ですが不在ですね。
右の脇間には明智光秀の念持仏の地蔵菩薩(桃山時代)、三尊形式で不動明王、毘沙門天も。その横は聖観音菩薩(平安時代後期)と毘沙門天(鎌倉時代)が祀られていました。
戻って次に本堂へ。と言っても前に庭があり、御所から一部を移築したものだそうで、書院の様な。源氏庭がいいですね、季節には桔梗の花が沢山咲くそうです。
仏間には重文の阿弥陀三尊像。中尊は阿弥陀如来坐像で、脇侍は観音菩薩坐像と勢至菩薩坐像。菩薩は大原·三千院と同じく大和座りされていて、やや前屈み。衣が後ろにたなびいているように彫られていて、直ぐに迎えに来るよという感じで躍動感がありました。
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