廬山寺（廬山天台講寺）のお参りの記録一覧（3ページ目）

京都府 出町柳駅

【廬山寺】
近くまで来ていても、なかなかお参りする時間がなく今回は念願叶って初めてお参りしました。
(因幡薬師さんの御朱印帳に拝受)

源氏物語　紫式部の生まれ育った邸宅にあるお寺

明智光秀の念持仏と廬山寺展やってました。

^_^

本日６箇所目、京都御苑西となりの廬山寺。
なんだけど「紫式部邸宅跡地」で「明智光秀念持仏所有寺」という情報過多感。

紫式部の邸宅跡です。ここで源氏物語を書いたとされています。桔梗の花は6月から9月まで楽しめるそうです。その名も源氏庭です。

平成31年4月、上京区北之辺町の天台圓浄宗本山廬山寺卍
阿弥陀如来と脇侍の観音・勢至菩薩像は重要文化財。
天慶元年(938)、元三大師が船岡山に創建と伝わります。
現在の境内はほとんどが紫式部邸宅跡で、源氏物語執筆の地とか📚
梨木神社の寺町通りを隔てた向かい側。
弥陀三尊と元三大師の御朱印をいただきました🖌️

16時を少し過ぎてしまって御朱印頂けず。残念( ノД`)…

紫式部の邸宅跡です。
紫式部が小さい頃から好きで、御朱印だけでなく、御朱印帳も買いました。

京都御苑の近辺をお参りしてまわりました。
こちらは廬山寺さんで紫式部ゆかりのお寺です。
お庭が綺麗で、枯山水の「山」の部分が、こちらで執筆したとされる『源氏物語』の絵巻に出そうな雲の形のように見えました。

過去の参拝記録。2017年11月4日参拝。

御朱印2種拝受。

洛陽三十三所観音霊場(32番)にて過去参拝。
紫式部の邸宅跡、源氏の庭があります。

過去の参拝の記録です。

洛陽三十三所観音霊場32番、京都七福神（毘沙門天）

紫式部の邸宅跡に建立された寺院。
ここで源氏物語を書いたとされる。
6月は桔梗が見ごろになる。

平成２７年９月２３日（水・秋分の日）
京都市内の北部を散策。
車折神社→北野天満宮→雨宝院→晴明神社（祭礼）→梨木神社→廬山寺→常林寺

京都市上京区の廬山寺

平成２６年１１月１日(土)
京都・上京区の京都御苑周辺を散策
白雲神社→霊光殿天満宮→清浄華院→廬山寺→菅原院天満宮

京都市上京区の廬山寺

　紫式部が住んでいた邸宅があった場所とのことです。お参りしたのは９月の末。庭園にはキキョウの花がちらほらと咲いていました。

紫式部邸宅跡の御朱印

当時，廬山寺の御朱印は2枚組だったような気がします。（間違っていたらごめんなさい🙏）
元三大師の角大師の御姿って角で一見怖そうに見えますけど，目がまんまるで手足が曲線的なので結構愛嬌ありますよね。
寺紋は天台宗系なので菊なのでしょうか？

廬山 廬山天台講寺(ろざんじ, 天台圓浄宗 本山, 938年)
山門, 本堂, 元三大師堂, 庫裡, 鐘楼, 御土居, 慈恵大師筆遺告(国宝), 木造如意輪観音半跏像(重文), 良源が開山, 本尊は阿弥陀如来(重文), 紫式部の邸宅跡

紫式部ゆかりの寺

洛陽三十三観音再訪　12

大師堂にお参りの後は、紫式部が生まれ育ち源氏物語を執筆した場所でもある「源氏の庭」があります。

廬山寺は洛陽三十三観音霊場第32番札所で、約1250年前に現在の船岡山あたりに創建、1245年に法然の弟子である覚瑜が中国の廬山に倣って号しました。

源氏の庭には、6月から9月にかけて桔梗が見頃を迎えますが、藤袴ともに咲いていました。

落ち着いた雰囲気で執筆されたのだろうと想像してしまいます。

もう一踏ん張り！！　毘沙門天ウル寅マラソン　その64 京都市上京区

市バス「府立医大病院前」バス停下車徒歩5分。　天台宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。

京都みやこ七福神の毘沙門天の札所で、正面の大師堂には、元三大師が本尊の脇侍として不動明王と共に安置されています。

京都旅行に行ってお参りしてきました。
JRエクスプレス予約の御朱印もいただきました。