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西岸寺ではいただけません
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さいがんじ|浄土宗油懸山

西岸寺
京都府 伏見桃山駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
-

西岸寺について

地蔵堂に、「油掛地蔵」この地蔵尊に油をかけ祈願すると、所願成就するといわれています。
御利益 商売繁盛、願望成就、家内安全

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西岸寺の基本情報

住所京都府京都市伏見区下油掛町898
行き方

京阪電車「中書島」駅下車、徒歩約10分
市バス「京橋」下車、徒歩約3分

アクセスを詳しく見る
名称西岸寺
読み方さいがんじ
通称油懸地蔵
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号075-601-2955
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
山号油懸山
院号地蔵院
宗旨・宗派浄土宗
創建時代 天正18年(1590年)
開山・開基僧雲海
ご由緒

鎌倉時代、1317年、第92代・伏見天皇(1265-1317)が船戸庄に行在の際に、地蔵院を建立し安置したともいう。(『拾遺都名所図会』)。天皇は、地蔵尊の信仰篤く、1290年に霊験があった。そのため、伏見院の別御殿(現在地)を下賜し、里三栖(伏見区下三栖)より地蔵尊を遷した。堂宇を建立し、安置したことに始まるともいう。また、同年、伏見上皇の皇子・第95代・花園天皇が、舟戸御所の別御殿を当寺に下賜したともいう。
 安土・桃山時代、1590年、雲海により創建された。浄土宗とし、寺号を上人の「西蓮社岸誉」に因み西岸寺としたという。平安時代の空海(774-835)作という地蔵尊を安置し、油掛地蔵と呼ばれたという。(寺伝、『京都府地誌』『拾遺都名所図会』)。当時は広大な境内を有していたという。

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