ふしみいなりたいしゃ
伏見稲荷大社のお参りの記録一覧(5ページ目)
ご鎮座は和銅4年(711)2月初午の日とされ、全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮。同社は古来「衣食住の大祖にして、万民農楽の神霊なり」と篤く信仰されており、中世から近世にかけては商売繁盛・家内安全の神としてご神徳も広く伝播されています。
本殿(重要文化財)は明応8年(1499)に再興し、権殿のほか摂末社も重要文化財。
今回はライトアップされている伏見稲荷さんにお参りしたくて午後から参拝しました。外国人の方もたくさんいらっしゃいました。
書き置きにて頂きました。
変わっていくプロジェクションマッピングが綺麗でした。
おしゃれでした。
すいた一瞬のショット
四ツ辻まで行って引き返したけど、息があがった。
秀吉が寄進の楼門
塗りたて注意のコーンです。
令和四年十月の寄進でした。
四ツ辻のすぐ下からの眺めです。
書き置きでした。
伏見稲荷大社にご参拝させていただきました🥹👏🙇🏻♂️🌿いいお天気☀️で外国の人も増えて参拝者は多かったです。🤣👏🌿
ご祭神は宇迦之御魂神うかのみたまのかみ、別名 稲荷神いなりのかみ 稲荷大神いなりおおかみさまです☺️🌿👏
秦氏の遠祖・秦伊侶具公はたのいろぐが弓で射た餅が白鳥となって飛翔して山に留まったところ、稲になったという逸話にはじまります。和銅4年(711年)秦氏が稲荷山上に鎮祭したという史実があり、稲荷山全体が神域であり、境内です⛩️🌿🥹二十数ヶ所の古墳群が点在します🥹🙏🌿
なので、ご本殿にご参拝したあと、いつもまず社務所から少しあがった長者社(秦氏の祖先神)にご参拝させていただきます。👏🌿🥹(たち並ぶお社の左端に鎮座されています)
それから、奥宮を過ぎ、階段を登った左手にある白狐社にご参拝させていただきます👏🌿🥹ご祭神は阿小町あこまちさま🌿🥹昔、船岡山の辺りに住む老狐夫婦で、畜生の身でありながら稲荷神に仕えたいという願いがかなって、夫は小薄(おすすき)、妻は阿小町(あこまち)という霊狐さまになったといわれています🧐🌿もっとも強い眷属さまです🌿🥹
つづいて、産場大神(さんばいなり)さまをご参拝させていただきました。まわりと比べてこんもりとなった台地の上に産場大神さまが祀られています。台地の周囲には12個の狐きつね穴があります🧐☺️🌿さんば池の辺りの近くです⛩️🌿
健康祈願にご参拝させていただきました🙇🏻♂️🌿☺️
階段坂をのぼり歩いてたどり着くのはいつもの茶屋「梶亭」です🍵⛩️🙇🏻♂️👏昨年の12月から久しぶりでしたので妻のお社⛩️をひとつあげさせてもらいました⛩️☺️👏🌿ここは玉姫大神さま(良縁の神さま)をお祀りされています👏🥹🌿祝詞をしっかりとあげさせていただきました👏🥹🌿いつもながら、こころ落ち着く大好きな癒しの場所です🍵⛩️この前、東寺にご参拝したことをお話しすると、「 東寺の五重塔建設の際、材木を伏見稲荷の山から勝手に切り出していたので、当時の皇后さまが伏見稲荷大社に謝りに来られた」というエピソードがあったということをお茶をいただきながらお話しいただきました🧐🥹🌿🙏また、お稲荷山には古墳が二十数箇所あることも教えていただきました🧐☺️👏🌿それと、お稲荷山での祝詞は身滌大祓でいいんだよって教えていただきました☺️🙏🌿
それから四つ辻まで登り、少し下った御膳谷奉拝所の豊玉大神さまにご参拝しました⛩️🥹👏🌿(御膳谷奉拝所に投稿)
今回、がんばって以前から行きたかった山頂近くの長者社(御劔社)にご参拝させていただきました🤣👏🙇🏻♂️🌿 なんと!ご祭神は加茂玉依姫かもたまよりひめさま😳‼️以前行ったことのある貴船神社の奥宮の天の磐船伝説の女神さまです🙇🏻♂️🤣🌿つながってるんですねー😳🙇🏻♂️秦氏とは関係ないらしいのですが、秦氏の娘との説もあって、賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃの御祭神賀茂別雷命かもわけいかづちのみことさまのお母さまなのだそうです🧐🌿
御劔社みつるぎしゃのご神体は背後のお山にある巨石「雷石」。秦氏が雷を降らせ結界をつくったといわれています⚡️🌿すごい風格を放っておられました🙇🏻♂️🥹🌿😳
かしこみかしこみ、しっかりと祝詞をあげさせていただきました👏🥹🌿⛩️ 手を合わせ神さまのますますのご威光を願いました👏🥹🌿🙏
届きましたでしょうか🥹👏🌿🙇🏻♂️
(長者社(御劔社)に投稿)
いつもながら、脚がフラフラに疲れますw🤣🤣 でも、ご参拝の後の安堵感 爽快感がなんとも言えません🤣💦精進し健康にまたつぎも参拝させていただけますように🙇🏻♂️🥹🌿
いいお天気☀️でした
長者社
白狐社
産場大神
玉姫大神
巨石 雷石
長者社(御劔社)
龍神さま🐲🐉お逢いできました🥹🙏
実際に見た方が龍頭と目がくっきりと見えていました🐲🥹🙏🌿
午後から雨との予報でしたが友達とお参りする事になっていたので予定どおり参拝してきました。
伏見稲荷大社の近くでお昼ご飯を済ませて外に出ると雨が降り始めていました。
三連休ということもあり、かなり人が多かったです。家族連れ、カップル、修学旅行生、団体客、そして外国人の方もとても多い。
参拝に列ができており、じっくりお参り、とはいきませんでした。
御朱印にも列が。ですが書置きなので比較的スムーズです。おみくじも引きましたが残念な内容だったので持ち帰りませんでした。
千本鳥居は雨で足元が悪かったため、奥社奉拝所まで行って引き返しました。次回またお天気の良い日に一ノ峰まで目指したい。
朱色の鳥居が鮮やかで、華やかな雰囲気に終始圧倒されました。
京都旅行3日目7箇所目
東福寺から歩いてへ。
参道で何か食べてから・・・と思ったのですが、これというのを見つけられず、とりあえずお参りし、御朱印をいただきました。
そのまま奥へ進もうと思ったら、啼鳥庵という休憩所に稲荷茶寮というカフェがあるのをみつけたので、そこで冷たい抹茶そばをいただき、しばし休憩し、復活。
あらためて千本稲荷へ。
奥宮でこちらの御朱印もいただき、もう少し進んで戻ってきました。
このまま帰ろうかと思いましたが、先ほどのカフェのパフェが気になってたので、これはもう食べるしかないと思い、再度茶寮へ。伏見稲荷!という感じのパフェを堪能いたしました。なんか食べものレポになってしまい、申し訳ありません^^;
前泊して早朝のお参りをしました。観光客であふれる前の静寂がとても清々しく、稲荷さまを近くに感じました。
おはようございます
前に誰もいなくて、私を迎えてくれているようでした
山のあちこちに
ちょっと寄り道
京都神社巡り2日目② 全国数万社といわれる稲荷神社の総本社、今回の京都神社巡りの目的の目玉でしたが、前日の酷暑と疲労。応援しているサッカーチームの惨敗による精神的ダメージに加え朝からの雨。冷静な判断が出来ないままの参拝でしたので見落としなどが多く、悔やまれる参拝でした。体調万全で、天気の良い日に又参拝したい神社です。但し、人が多いのは嫌なのですが・・・授与所で書置きの御朱印を戴きました。
裏参道の社号標
京阪伏見稲荷駅から来たので裏参道に出ました。荷物は駅のコインロッカーに預けて身軽になっての参拝
裏参道一番鳥居
鳥居
参道 昨日9時頃で随分と人がいたようなので朝8時に来ました。日曜日ですが、雨模様なので、あまり人がいません。参道沿いのお店もまだ開いていません
裏参道二番鳥居
社号標
灯籠
灯籠
やたらと羽倉攝津守の名前が刻まれた灯籠が目につきました
この人物は荷田春満の弟で国学者
裏参道三番鳥居
表参道二番鳥居
裏参道から来たので一番鳥居を見損ねてしまいました
楼門(随神門)(重要文化財) 天正17年(1589)に豊臣秀吉によって再建
楼門(随神門)扁額
楼門 背面より 南北の回廊は重要文化財 、元禄7年(1694)建立
随神様
鍵を咥えた眷属の狐
宝珠を咥えた眷属の狐
手水舎
外拝殿(舞殿)(重要文化財) 天保11年(1840)再建
こちらでもお賽銭を入れてお参りできますが、せっかくですから内拝殿へ
外拝殿背面
内拝殿
応仁の乱により昭七荒廃した伏見稲荷大社は秀吉の楼門寄進を始め下社の発展が目覚ましく賑やかになり、人気も全国規模になりました。そのおかげか、今はちょっと参拝するだけなら気軽に来られるようななりました。
半面、山中、山上は荒廃していくことのなった(納得!わわわざ上に登らなくても観光参拝なら十分ですものね)
内拝殿横から
本殿(重要文化財) 明応3年(1494)再建
伏見稲荷大社説明文
稲穂を咥えた眷属の狐
何も加えていませんが、尻尾に宝珠があります
権殿(重要文化財) 寛永十二年(1635)建立
平安時代に来た気分
お山全体の遥拝所?説明書きはありませんでした
巻物を咥えた眷属の狐
宝珠を咥えた眷属の狐
社務所
三番鳥居
少し石段を上ります
境内社 長者社(重要文化財) 上末社の一つ。明応八年(1499)以前の創建、伏見稲荷大社の創建者、秦氏の祖先を祀る
境内社 荷田社(重要文化財) 上末社の一つ。安元二年(1176)創建、元禄七年(1694)再建、伏見稲荷大社の社家、荷田氏の祖先を祀る
五社相殿(ごしゃあいどの)(重要文化財) 上末社の一つ。元禄七年(1694)建造(八幡宮社・日吉社・若王子社・猛尾社・蛭子社)
境内社 両宮社(重要文化財) 上末社の一つ。元禄七年(1694)建造、天正十七年(1589)以前には創建されていたようです
境内社 玉山稲荷社 明治八年(1875)造営、江戸時代中期、東山天皇が宮中にひし美以内大社を勧請、修学院村玉山に遷座。天皇崩御後、松尾月読神社社家・松室重興氏邸内に遷座。明治になり伏見稲荷大社に戻ってきたものです。
供物所 安政六年(1859)建立。稲荷山に坐す神々への供物をする所
神馬舎 文久二年(1862)建立
四番鳥居
更に少し石段を上ります
神馬舎 こちらは新しく昭和十三年(1938)建立
厳重に囲われている石造りの眷属の狐
境内社 白狐社(重要文化財)寛永年間の建造、唯一眷属の狐を祀る
奥宮(重要文化財) 創建は不明ですが、現在の社殿は天正年間の建造、元禄七年(1694)修復
境内社 大八嶋社 お山から下りてきて裏参道入り口付近に鎮座しています。こちらは社殿がありません。玉垣で囲われた山林そのものがご神体
京都市伏見区にある神社です。
伏見稲荷大社を巡るのって こんなに大変だなんて。。。
行ってみるまで知りませんでした。
千本鳥居が見たくて行ったのですが、正直登山ですよね。
四つ辻まではわくわくしていたのですが、楽しい気分はここまで。
看板を見て「まだ半分も行ってないやん。」と大きな独り言を言ってしまい、周りの方達に笑われてしまいました。
写真を撮っても、どこがどこか分からなくなってしまうしだい。
おまけに時間が遅かったこともあり、御朱印は本殿でしか頂けずじまい。
今度は1日かけてゆっくり巡ろうと心に決めたのでした。
山門?は工事中でした
圧巻の千本鳥居ですね
確か 三ノ峰
確か 間ノ峰
おそらく 二ノ峰
一ノ峰では 汗だくに
春繋社?
御剱社?
薬力の滝
奥村大神
御膳谷奉拝所
かっこいい
眼力社
大杉社
伏見豊川稲荷本宮
空を飛ぶ
荒木神社
末廣大神
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