伏見稲荷大社のお参りの記録一覧（4ページ目）

京都府 稲荷駅

人に誘われて、少し京都まで！
有名な伏見稲荷大社です。
ちょっと疲れたかな？
かなりアップダウンの多いとこでした(*^^*)

京都駅近くの寝床から２日目（26日）開始。
２日目はこれまたいつもの伏見稲荷→伏見大手筋商店街まで歩く予定で、１日目が４万歩でちょっと調子乗りすぎたかなー？ということもあり、ゆっくり行こうと朝四時出発。
が、伏見稲荷には思ったよりも早く朝５時頃に着いてしまい、授与所開くまで待つつもりだったけど雨も降ってたので今回は拝むだけでつるっと撤退。次の目的地へ向かう。

ツーリングでお詣り

とにかく人混みで写真がうまく撮れず残念でした。

８割が外国人でしょうか。で、マスクをされていない。
参道にある店も賑わっておりました。
さすが京都！

コロナ終焉を感じ。嬉しくなりました。

ネットで紹介されていた可愛いイラストの御朱印帳、並びに、白狐ストラップと売り切れ。
残念でした。

千本鳥居は見事でした。

奈良から京都へ移動する際、途中下車してご参拝しました。
写真では天気は良さそうなのですが、北風が強く、たまに雪がちらつく寒い日でした。
そのような天気にも関わらず、参拝されている方が多いこと、写真を撮るにもどうしても人入ってしまいました。
ガイドブックなどでは見ていましたが、千本鳥居は見事ですね。奥社奉拝所まで足を伸ばしました。

伏見稲荷大社

お稲荷さんの総本宮、伏見稲荷大社を参拝しました。
３万社の総本宮だけあり、建物の朱色が青空に映え、美しかったです。
千本鳥居もあんなに長く続いているとは驚きでした。

伏見稲荷
これで三回目の参りです。
今回も夜間拝観、観光客が多い昼間より落ち着いた夜間の雰囲気が好きです。
なんど、山登りの途中寄り添っている猫ちゃん発見！^_^

初午の日に伏見稲荷大社へお詣りに行きました。
多くの人は参拝に訪れていました。

今回は山頂までお詣りに行きました！

京都滞在最終日。
最初に向かったのは伏見稲荷大社。
昨日、偶然初午大祭のポスターを目にして、せっかく京都にいるのだから、行ってみようかなと。
朝から多くの人で賑わっていました。

二度目の伏見稲荷神社は夜間参拝でした。
夜中の伏見稲荷神社の雰囲気も体験したく、
二度目に京都に来た時の夜に、友人と共に伏見稲荷へ参りました。
昼間の賑やかな雰囲気と違い、夜は人気もなく、静かな神境に入った気分で、神隠れになってもおかしくないくらいな感じでした。
写真は撮れなかったですか、稲荷山を登る途中で猫さんとも遭遇しました。

伏見稲荷大社へ参拝しました⛩
末広がりルート（8の字コース）で参拝できました♪

伏見のお稲荷さん。
小正月のこの日は予てからの約束で雀をいただきに。十何年ぶりやろ？初めて御山も巡拝させて頂きました。運動不足には結構効きました。

伏見稲荷大社、駐車場🅿️を近くで借りたので参拝してきました。⛩
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外国の方々を含め、多くの参拝者で賑わってました。
大社の駐車場は、大渋滞😳でびっくり‼️
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御朱印は、書き置き対応でした。
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1月15日 参拝

先週、京都に来たときよりは観光客は少なめでしたが、外国人観光客がかなりいらっしゃいました。

人生二度目の参拝。一度目はまだ若い頃だったので人並みに押されるように本殿前で落ち着きなく参拝した覚えがあります。今回は1月12日と人も少なくなった頃に行ったので奥の院まで行こうとしましたが鳥居の圧に気後れしてしまい断念。あまりに大きく壮大なお宮さんです。

伏見稲荷初詣。もうこの頃でかなりの人出。しかも外国人多！！😲いまや伏見稲荷の駅で降車する外国人の数からしてお参りする気が起こりません😭完全の観光地ですね😅

京都旅行へ行った際に伏見稲荷大社へ今年の1月に初参拝しました👏
金閣寺や清水寺より人が多かった印象です😅
奥の院まで参拝しました。
2023年度のゴールド御朱印帳もゲットできました🙏
プラスチックのカバー付きで、カバーをつけると鳥居が現れます😁

昨日はかなり早い時間に
行ったにも関わらず
⁡⁡伏見稲荷は
⁡参拝者 50人はいたかもです。。⁡
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お正月限定の御朱印いただきました

伏見稲荷大社に参拝してきました。　
今年は御朱印が何種類かありました。

初詣に夜の伏見稲荷大社に参拝しました。
境内は人が多いですが、夜の千本鳥居は神秘的でしたが奥に進むに連れて人が少なくなるため、
一人だと少し怖いかもw

元旦の朝にお参りしました。
気持ちいい青空の下、良い新年を迎えられました。

久しぶりの参拝でした。

ご鎮座は和銅4年（711）2月初午の日とされ、全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮。同社は古来「衣食住の大祖にして、万民農楽の神霊なり」と篤く信仰されており、中世から近世にかけては商売繁盛・家内安全の神としてご神徳も広く伝播されています。
本殿（重要文化財）は明応8年（1499）に再興し、権殿のほか摂末社も重要文化財。