行願寺（革堂）のお参りの記録一覧（6ページ目）

京都府 神宮丸太町駅

地蔵尊の御朱印を頂きに行きました。

藤袴の鉢植えがたくさんありました。
藤袴祭🏮✨
アサギマダラがたくさん飛来しますように🦋

西国三十三所十九番。
誰も居ない日曜日の朝イチに巡礼参りです。

【京都府 京都市 中京区】
●●●西国三十三観音：第19番札所●●●
「行願寺（ぎょうがんじ）革堂（こうどう）

西国三十三所で唯一の尼寺です。京都市街地のため、駐車場を探していたら、意外にも「京都御所」の近くだったのですね。数々の戦乱に巻き込まれてしまった歴史は、残念にも京都の寺院に「つき物」のようでこちらも例外ではないようです。蓮のお花が満開時に再度訪れてみたいものです。

京都旅行４日目１０箇所目
下御霊神社のあと歩いていたらこちらがあり、蓮にひかれてお参りいたしました。
蓮は今年早くて、花が終わってしまったようでしたが、咲いていたらすばらしかったでしょうね。
七福神が蓮のむこうに見えていたのがなにかよい感じでした。

洛陽三十三所観音霊場第四番。季節限定御朱印や元三大師・地蔵菩薩・愛染明王・不動明王の縁日限定御朱印など御朱印が豊富🤗蓮の寺としても有名🥰

参拝記念

西国三十三所 第十九番 行願寺革堂へお参りしました🙏🏻
この日はとても暑かったです

行願寺（ぎょうがんじ）は、京都市中京区行願寺門前町にある天台宗の寺院。山号は霊麀山（れいゆうざん）。本尊は千手観音。通称は革堂（こうどう）。西国三十三所第19番札所です。

西国三十三所観音巡礼及び洛陽三十三所観音巡礼札所。寺町通りの静かなエリアから門を入ると立派なお堂が。格天井に彫刻が施されていて、中には御本尊の千手観音。また、境内の寿老人堂の木造らしい、立派な寿老人のお像は、必見かと。

昨日に引き続きいいお天気だったので、駅から徒歩で行ける行願寺さんへお参りに伺いました。

ゆっくり歩いて約10分かからないぐらい。
普通の店舗や住宅がある道にありますね。
とても静か、ゆったりとした空気が漂ってます。
お参りの方も私以外に3人だけ。
境内も広くはないのでサクッとお参りして出町柳へお昼ご飯を食べに行くのもいいかも。

こちらでも御朱印をいただきました。

西国三十三所観音霊場十九番札所

西国三十三所巡礼　第19番(3巡目）

西国三十三所十九番札所。
参拝の記録です。

百観音巡礼で参拝。西国19番札所。

京都御苑の南にあり、正式名称は行願寺。寛弘元年（1004）、行円上人の開基。行円が鹿の革衣を着けていたために革上人と呼ばれたことから、このお寺も革堂と呼ばれる。西国三十三所霊場の第19番札所で、本尊は千手観音像。毎年8月21日から23日に公開される幽霊絵馬も有名。境内には都七福神のひとりである、寿老神がまつられている。

西国33所巡礼で参拝。19番札所。

過去お参り記録

コロナを少し心配しましたが、案外空いてて助かりました。

初詣

西国観音巡礼その二十四～西国十九番。
ほか神仏京都三十四番。
境内はさほど広くないですが歴史の重みを感じます。

西国33所巡礼で参拝。19番札所。

西国三十三所霊場巡り京都二日目
第十九番札所の革堂行願寺に行きました。
本日はあいにくの天気でしたが頑張って回りました！

【行願寺（革堂）】
初めての参拝。京都御苑の南側、碁盤の目になっている町中で外から見るよりずっと大きなお寺さんで驚きました。蓮と、猫を大切にされているようです。

革堂行願寺

【過去巡礼記録】

京都の街並みに溶け込んでいます。
少し甘いような、どこかスパイシーな？なんとも心地よいお香の香りが漂っていました。

隣に老舗のお蕎麦屋さんがあります。
ニシン蕎麦や万願寺とうがらしの天ぷら蕎麦など、京都らしいメニューです。
お参り後のお客さんで賑わっていましたよ。