ちくりんじ|真言宗智山派|五台山(ごだいさん)
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方竹林寺のお参りの記録一覧
絞り込み

真言宗智山派 五台山 金色院 竹林寺
四国八十八箇所霊場 第31番札所
第30番善楽寺から南へ直線距離で約5kmのところになります。
すぐ近くには高知県立牧野植物園などがあり、比較的多くの方で賑わっていました。
とても緑豊かなところで、仁王門をくぐり参道を歩いていると両脇の木々や苔むした地面、石段などとても趣があり、昔から多くのお遍路さんがこの同じ景色を見ながらお参りしていたのかなと思うと感慨深くなりました。
ご本尊は文殊菩薩様ということで、「智恵の仏さま」ですから学力向上などのご利益があるようです。
時間があればゆっくりと名勝庭園も鑑賞したかったのですが、弾丸日帰りお遍路だったため断念。
いつかは時間に追われることなく、ゆっくりとお参りしたいものですね。



1泊2日四国八十八か所巡り 1日目の6寺院目です。
逆巡りになっているのですが 32番札所禅師峰寺から車で15分ぐらいでしょうか。
すぐ近くには 牧野富太郎記念館や牧野植物園があり NHK朝ドラの影響もあって 道も混んでいましたし 駐車場は共通だったので 大渋滞でした。
お寺の境内に足を進めてびっくり とてもモダンな建物があったのです。
やばい! 歴史的な建物が残っていないってことはないよな!
(後で知ったのですが これは檀家の方たちの法事用の建物のようでした)
名勝庭園で有名な書院 納経所 宝物殿 鐘楼を通り過ぎ いよいよ仁王門。
ほっとしました 歴史を感じる建物はちゃんとありました。明治33年の再建だそうです。
階段を上がると 急に開けた境内になります。
聖天堂 本堂 大師堂 五重塔 どれも見事な建物でした。
内陣も拝見できたので大満足でした。
大師堂前には 独鈷もありました。私は独鈷がお気に入りです。
独鈷のついたお守りは 必ず拝受しています。
階段を上がった所に 狛犬がいます。神仏融合の名残でしょうか。
時間の都合で 書院の名勝庭園は諦めました。
山号は五臺山 院号は金色院 宗旨宗派は新義真言宗智山派 寺格は触頭 ご本尊は文殊菩薩 創建年は(伝)724年 開基は(伝)行基です。
ご真言とご詠歌は
本尊真言:おん あらはしゃのう
ご詠歌:南無文殊(もんじゅ)三世(みよ)の仏の母ときく 我(われ)も子なれば乳(ち)こそほしけれ
でした。
由緒については
神亀元年(724年)に 聖武天皇が唐の五台山で文殊菩薩に拝する夢を見た。
天皇は行基に五台山に似た山を捜すように命じたところ この地が霊地であると感得し 栴檀の木に文殊菩薩像を刻み 山上に堂宇を建立して安置したという。
その後 大同年間(806 – 810年)に空海(弘法大師)が滞在 瑜伽行法を修法し 荒廃した堂塔を修復したと伝えられる。
実際の創建年代等について不詳である。
中世以降は武家の信仰も厚く寺運も隆盛し 1318年(文保2年)には臨済宗の僧夢窓疎石もこの寺に滞在している。
その後 寛永年間(1624年 – 1644年)空鏡によって再興された。
江戸時代には土佐国における真言宗の触頭を勤める寺院のひとつであった。
とありました。


高知市五台山にある真言宗智山派のお寺。四国八十八ヶ所霊場第三十一番札所。
ついに来た憧れの本番四国の八十八ヶ所霊場。立派な仁王門をくぐると年月を感じさせる石段と苔生した境内、まるで異世界に入り込んだような気分です。神仏混合の時代を伝える日吉神社や弘法大師を祀る大師堂に手を合わせながら進むと御本尊文殊菩薩様を祀る本堂。またとない機会なので持参した写経を納めて来ました。しかも丁度お坊さんが本堂内で念仏を唱えられていたのでさらに有り難い気持ちになりました。それと初めてお遍路さんの服装のお遍路さんをお見かけしました。あいにくのお天気でしたが雨の降る竹林寺も大変素敵でした。
参拝後は仁王門前へと戻り横を進んだ先にある朱印所で御朱印を頂きました。北海道から参拝に来たと言うと大変驚かれていました。
車で向かう際は上りも下りも一方通行の道が続くのでご注意を。竹林寺向かいには高知県立牧野植物園があります。駐車場は竹林寺の前から少し上がった先にあり牧野植物園と共有の広い駐車場です。


【五台山(ごだいざん)金色院(こんじきいん)竹林寺(ちくりんじ)】
本尊:文殊菩薩
宗派:真言宗智山派
開基:行基菩薩
竹林寺は、724(神亀元)年、第45代 聖武天皇(在位724-749)の勅願により行基菩薩により開創された。聖武天皇が「中国の五台山で文殊菩薩を拝した」という夢を見たことから、五台山に似た山に寺を開くよう行基菩薩に命じられた。そうしてここを探し当てた行基菩薩が、文殊菩薩像を本尊として開いたという。その後弘法大師(774-835)が修行のため訪れ、霊場に定めたとされる。寺は歴代土佐藩主から厚く帰依され、当地における宗教、文化の中心的役割を担うようになった。

【31_T.Hamada's view】
五重塔

【31_客殿の庭園】
客殿を囲むように山畔を利用して造られた庭園。南国の趣のある北庭と中国の風情漂う西庭からなる鑑賞式の庭園。(四国霊場開創1200年記念絵はがき)

【令和五年三月二十二日参拝】竹林寺
帰省時、最後のお参りは竹林寺さんへ…
今年いっぱいの限定御朱印から…

開創千三百年記念ご朱印について
令和五年、竹林寺は開創千三百年を迎えます。
このご朱印は開創記念年限定のものです。
「妙吉祥」とは当寺のご本尊・文殊菩薩さまの徳の高 きを讃える別名で、文殊さまは取捨の正しい判断(智 慧)にもとづいた行いにより常に善き果を享受するため、その御心が幸いに充ち満ちていることを表すもの です。
ご朱印中央の経巻を載せた蓮弁は当寺の寺宝 『渡海文殊」(堂本印象画伯揮毫・昭和四十四年)からとった印判で、人 びとを安らかな心に導く文殊さまの智慧を象徴しています。
「智慧の仏さま」として親しまれる文殊さまは「ともしびの仏さま」でもあります。
まっ暗闇のなかでは自分がいる場所も、どこへ進 んでいいかもわかりません。
でも、そこにつのともしびが灯ると、自分がいる場所も、歩むべき道もわか ります。
人生を迷わず、心安らかに歩んでいけるよう導いてくださる、そんな「ともしびの仏さま」「みちびらき の仏さま」こそ、竹林寺の文殊菩薩さまです。
皆さまのもとに吉祥が訪れますように。
〜御朱印の鋏み紙情報より〜

こちらは去年誕生日に頂いた御朱印に重ね印をして頂きました。
紫の印は今年から加わった様で…挟み紙に説明が書かれてました。
「虚往實帰」
「虚(むなしく往(ゆ)きて實(み)ちて帰る」と読みます。
これは弘法大師が唐での師であった恵果阿闍梨(けいかあじゃり)を偲び、その人となりを讃えた碑文の中の言葉。
恵果和尚はお大師さまに密教の奥義を残らず授け終えるや示寂 されます。その際、千人を超す弟子を代表して、お大師さまが和尚の徳行を讃仰する碑文をしたためたのでした。
その中で、お大師さまは恵果和尚がいかに清貧であり、正法を 伝えるに努力を惜しまなかったかを述べています。
何も持ちえず空っぽのままで入唐したけれど、得がたい教えを 十二分すぎるほど授かり持ち帰ることができた。
師の厚恩への尽 きることない感謝と慕念がこめられた言葉であり、またお大師さまの入唐求法のすべてを表す言葉です。
虚しく往きて實ちて帰る。
皆さまのお遍路の旅もそうであればいいですね。
そして、昨日より今日、今日より明日、明日よりも明後日と心がけながら日々をていねいに努め、生涯 を終えるとき、今生を實ち實ちて生ききることができたと思えるなら、これに勝る幸福な一生はないと思うのです。
四国第三十一番霊場 五台山 竹林寺
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ




























































