よこはま さいほうじ|真言宗|補陀洛山
横浜 西方寺のお参りの記録一覧(4ページ目)
21.06.12。先の正覚寺さんより徒歩で「センター南駅」へ2駅目の「新羽駅」下車、徒歩5分。横浜市港北区新羽町にある真言宗系の単立寺院。
当寺はおよそ800年前に鎌倉に創建され、その後およそ500年前にこの新羽の地に移ってきたお寺です。山号の補陀洛山(ふだらくさん)はサンスクリット語のポータラカが語源で、観音信仰の霊地と言う意味です。本尊:阿弥陀如来坐像(県重文)。〜HPより〜
山門を入ると質素な茅葺きの本堂と緑の山を背に、横浜とは思えない静寂さがあり満足できる参詣でした。
寺院銘板
横浜七福神 恵比寿大神の碑
参道入り口
参道
紫陽花
山門
茅葺で江戸弘化年代(1844〜1847)
横浜市指定文化財。
本堂
享保6年(1721年)創建。
平成の大修理(平成16年〜19年)で復元されたようです。
横浜市指定有形文化財。
本堂前より振り返り
水屋
観音堂
十一面観音菩薩像(平安後期)を安置。
横浜市指定文化財。
鐘楼堂
横浜市指定文化財。
十三重石塔
大イチョウ
寺務
直書きの御朱印を拝受しました。
ホトカミ・横浜御朱印巡り その 14
地下鉄ブルーライン新羽駅下車。
彼岸花のお寺は、初冬には禅宗の寺院らしく静かな佇まいです。
山門へ通ずる参道は、秋には彼岸花が彩りを醸し出します。
観音堂です。
今年は、旧小机領三十三観音の御開帳がありました。
本堂は、茅葺き屋根です。
空は高く、彼岸花に変わって銀杏が色づいて来ました。
いただいた御朱印です。
横浜御朱印めぐり その② 限定御朱印帳が届いた翌日(^^)早速その御朱印帳を小脇に抱え、いって来ました西方寺様(^^) 春先桜の時期、秋口彼岸花、観音様開帳とたびたびお伺いしていますが、紅葉と落葉のこの時期も哀愁漂ういい雰囲気でした(^^)
やっと届きました^^ 横浜御朱印めぐり 御朱印帳^^
予想以上のハイクオリティー^^満足満足^^
樹々も色づき秋モード^^
紅葉したモミジ やっぱいいです^^
御朱印^^ 横浜御朱印巡り御朱印帳 直書き第一号^^
横浜御朱印巡りで行きました。
横浜市営地下鉄新羽駅から徒歩6,7分です。
新羽駅を降りて1番出口から外に出て、横浜銀行の方に歩いて行きます。
とても落ち着いた雰囲気のお寺で茅葺きの本堂が素敵です。
山門
茅葺きの本堂
稲荷社
鐘楼
社務所 ここで御朱印頂けます。
入口にはアルコールスプレーが置いてあります。
横浜御朱印めぐりをきっかけにお参りしました。
静かで、風のさわさわという音が気持ち良い場所でした。森をバックに分厚いふかふかの茅葺き屋根のお堂が映えて美しいです。
鎌倉時代に鎌倉に創建されたそうですが、現在の地に移転し今にいたるそうです。
大きな道路から少し逸れるただけで、こんなに落ち着いた空間を堪能できるとは思いませんでした。
色とりどりの彼岸花でも有名なお寺なので、次のシーズンにはぜひまたお参りしたいです。
3段の石段を登り石畳の参道を進みます
参道前の案内板
参道の先にはまた石段
山門
横浜市指定文化財
山門
江戸末期に建てられた四脚門
山門
細かい彫り物がさり気なく配置されています
山門
山門
山門
この茅葺きの厚みがたまらない
水屋
鐘楼堂が向こうに見えます
本堂
横浜市指定文化財
本堂
平成の大修理によって屋根が茅葺きに
本堂
江戸時代創建
本堂
「西方寺の黒本尊」と呼ばれるご本尊 阿弥陀如来坐像も近くで拝めました
本堂
十一面観音菩薩像について
観音堂
橫浜市指定文化財
観音堂
旧小机領三十三観音霊場第15番札所の観音様を安置
蔵?かな
絵馬
お稲荷さま
台形の鳥居が個性的
観音堂
鐘楼堂
横浜市指定文化財
屋根が好き
梵鐘
本堂伽藍維持勘募志
ぜひとも後世に受け継いで欲しいです
山門のあたり
客殿
お参りしていたおじいさんにおすすめいただいた大きな銀杏。立派です!
御朱印
神奈川県のおすすめ2選🍁
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