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楽しみ方横浜 西方寺のお参りの記録一覧(7ページ目)

朝の散歩中に立ち寄りました。銀杏がなり始めたり、彼岸花も咲き始め秋を感じられます。

秋になろうとしているのに何故か一輪の椿の花が咲いてきました。

少し萎れていましたが、紫陽花の花が頑張って咲いていました。












帰り道で少し寄り道。ここは季節の花を愛でることができます。今年も色とりどりの彼岸花が咲くのを今かと待っています。
平日でしたが、散歩連れで訪れる参拝者がいらっしゃいました。

まだ開花には早いようですが・・・

ちらほらと

咲いていました。


山門です。一時的に改修されていましたが、元の場所に収まっています。

あと1ヶ月近くすると、色取り取りの彼岸花の回廊が出来上がります。




観音堂。旧小机領子年観音の札所。
十一面観音が安置されています。



茅葺き屋根の本堂です。


今日も静かに見守っています。

今月で4シーズン目に入りました。
今回で節目の1800投稿になりました。
これからも「お参りする心、変わりない」気持ちで。
節目は、地元横浜ということで、見頃になって来た花の寺へ。
この時期になると、参道は赤や黄色のじゅうたんで埋まります。
ただ、お寺さんのお話しで、満開はもう少し先との事。週明けの台風の動きで、花が折れたりしないか。心配な状況です。
9月15日現在の状況です。


ようやく赤色が咲き始めました。





赤いじゅうたんには、もう少しかかりそう。

手水舎も彼岸花。






観音堂です。黄色い彼岸花です。

太子堂と白い彼岸花。

鐘楼には、黄色の彼岸花。






今年も「彼岸花の御朱印」が拝受されました。

10月3日までです。


それぞれの色が映えて来る。

まるで語りかけているようだ。

美しきやがて
はかなきもの。
それでも色づく秋がやってきます。

新横浜へ出張の先、少し寄り道して花の寺で知られている西方寺へ。
今時期は、菖蒲と彼岸花の間にあり、少し「休み」となっていました。
暑い日が続いていますが、季節は「秋」。
そろそろ旧盆に入る中、今日は大施我鬼の法会で参拝者で賑わっていました。
そろそろ旧盆に入ります。


本堂へ続く参道。
季節になると赤や黄色、白の彼岸花が咲きます。

こんな感じで、境内も含めて約11000本近くが咲くそうで、地元ボランティアが管理します。

青い空と白い雲。
彼岸花は来月中旬ころから見頃になります。

山門。今年、きれいに修繕が行われました。

観音堂です。



鐘楼堂あたりも彼岸花のスポットになります。

茅葺き屋根が特徴の本堂。
盂蘭盆会の準備をしていました。

地下鉄ブルーライン「新羽駅」下車徒歩4分。真言宗寺院。ご本尊は十一面観世音菩薩です。
四季の花々が楽しむことが出来る寺院。
秋のお彼岸に鮮やかに咲く曼珠沙華の花、彼岸花です。
例年、9月中旬から見頃になるのですが、今年は猛暑で、気温が下がらない分、見頃が下旬にずれ込みそうです。
もう少しすると、赤や黄色の様々な表情が境内を彩ります。
現在は、チラホラと咲き始めてきました。

駐車場前にチラホラ咲き始めました。




参道には、数多くの彼岸花が絨毯のようにきれいに咲き誇ります。




観音堂。旧小机領子年観音霊場の札所です。



本堂です。


彼岸花の芽が出始めていました。




寺務所です。
こちらで御朱印等を拝受出来ます。
今時期は、彼岸花の御朱印が来月4日まで。
彼岸花の御朱印帳も販売していました。

まだまだ残暑が続いていますが、季節は確実に秋に向かっています。

彼岸花の状況は、「西方寺」のホームページで更新されているので、こちらでチェックです。

彼岸花の時期限定の御朱印です。
トンボが・・・・。

御朱印帳も彼岸花で、白ベースのもありました。

前回と比べて、見頃になってきました。
お彼岸ということもあって、多くの参拝者と共に彼岸花の撮影で境内は賑わっていました。
お寺さんのお話の通り、残暑が続いたので開花が遅れるとのことでしたが、朝夕がだいぶ過ごしやすくなったこともあり、今が良いかも。
赤や白が中心ですが、ピンクが最盛期で黄色はこれからということでした。





1週前と比べ、参道側も開花し始めました。



彼岸花の花手水。

本堂をバックに。

こちらは、ピンクの彼岸花。
今が最盛期です。



本堂です。


観音堂です。

その観音堂と鐘楼辺りは、チラホラといった感じ。


茅葺きの山門とピンクの彼岸花




来月初旬くらいまで見頃です。

東急花御朱印シリーズ 1
今年も東急花御朱印巡りが始まりました。
9月16日~来年5月6日まで、59カ所の沿線の神社仏閣を巡ります。
東急新横浜線「新横浜駅」より「新羽町」下車徒歩4分。
花の寺としても知られる寺院。
この時期は彼岸花ですが、そろそろ季節も終盤に向かいます。

先月と比べ、参道側は盛りは越えました。



それでも紅や白など鮮やかです。







本堂です。

観音堂。十一面観世音菩薩が祀られています。


一羽の蝶が舞い降りてきました。

西方寺さんの花御朱印です。

「曼珠沙華」のお寺。
まだまだ暑い日々が続きますが、季節は少しずつ秋へ前進しています。
例年、この時期から彼岸花が咲き始めますが、猛暑の影響で少し見頃が遅れています。
御住職の話によると、今年も猛暑の影響で見頃が10月に入ってからになるかも?との話。
それでもチラホラと咲き始めていますが、見頃の時には、参道や境内は赤や黄色など色とりどり咲き誇ります。

長い参道は、赤や黄色などの彼岸花が綺麗に彩りを見せてくれます。
見頃にはまだまだです。


それでも一輪一輪咲き始めています。



茅葺きの屋根の山門。
素朴な雰囲気を出してくれています。


秋が深まると、今度はイチョウの黄色のじゅうたんに染まります。

観音堂です。





本堂です。

猛暑の影響でまだですが、朝の気温が下がると徐々に咲き始めます。


この時期限定の彼岸花の御朱印2種です。
彼岸花に留まっている「蝶」がアクセントになっています。
10月6日までの拝受です。

「曼珠沙華」のお寺。
朝晩の寒暖があってか、ようやく見頃を迎えました。
この時期限定の御朱印は明日(6日)までです。























黄色の曼珠沙華は、「十一面観音」。

赤色の曼珠沙華は、「黒阿弥陀」です。

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