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吾妻神社ではいただけません
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2023年05月14日(日)
130投稿

秋の本牧、吾妻神社にお参りしました 
住宅街の中にある静かな神社です 
大きな銀杏の木と狛犬さんが乗っている巌がとても印象的でした

吾妻神社(神奈川県)

銀杏の木が並ぶ境内

吾妻神社(神奈川県)

鳥居の扁額、赤い文字で吾妻神社

吾妻神社の手水

手水舎

吾妻神社(神奈川県)

銀杏が見頃でした 
もう少し良いお天気だったらよかったな

吾妻神社(神奈川県)

境内から拝殿

吾妻神社(神奈川県)

左の狛犬さん

吾妻神社(神奈川県)

右の狛犬さん

吾妻神社(神奈川県)

拝殿

吾妻神社(神奈川県)

境内社

吾妻神社(神奈川県)

優しい色のお花も

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黒虎🐯
2023年03月02日(木)
716投稿

参拝

吾妻神社の御朱印

御朱印

吾妻神社(神奈川県)

狛犬

吾妻神社の狛犬

狛犬

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歴史

もとは吾妻権現社・吾妻明神社などと称した。本牧原一円の鎮守である。江戸時代の書新編武蔵風土記稿や江戸名所図絵にもすでに見えている。
 繊細で焼失する前まであった御神体は、その背面に「文和甲午三年(1354)正月十七日祠基新謹平重廣」と銘記してあったという。新田義貞の家臣篠塚伊賀守の勧請したものという説の出る所以である。
 また、木更津の吾妻社の御神体が波に漂っていたところを、当地の漁師吉太夫が網ですくい上げ天和三年(1683)に祀ったとの説もある。
 尚、明治維新の神仏分離に際し、天徳寺の別当を廃した。

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名称吾妻神社
読み方あづまじんじゃ
御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》日本武命
ご由緒

もとは吾妻権現社・吾妻明神社などと称した。本牧原一円の鎮守である。江戸時代の書新編武蔵風土記稿や江戸名所図絵にもすでに見えている。
 繊細で焼失する前まであった御神体は、その背面に「文和甲午三年(1354)正月十七日祠基新謹平重廣」と銘記してあったという。新田義貞の家臣篠塚伊賀守の勧請したものという説の出る所以である。
 また、木更津の吾妻社の御神体が波に漂っていたところを、当地の漁師吉太夫が網ですくい上げ天和三年(1683)に祀ったとの説もある。
 尚、明治維新の神仏分離に際し、天徳寺の別当を廃した。

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