明王院のお参りの記録一覧

神奈川県 神武寺駅

鎌倉三十三箇所観音霊場礼拝巡り…第八番札所明王院参拝してきました。

鎌倉幕府によって建立された鎌倉市内に現存する唯一の寺院。見事な茅葺き屋根の本堂と客殿。本堂に五大明王が鎮座されているそうですが、ご本尊は拝観出来ず。毎月28日の護摩法要の時には本堂に上がれるそうです。いつか五大明王を拝観したいです。

鎌倉十三仏の一番札所なので専用御朱印帳と御朱印を頂きました。
また毎月16日の歓喜天の縁日の日にだけ頂ける限定御朱印も直書きで頂きました。
こちらのお寺は境内撮影禁止です！

memo

大江稲荷から明王院さんへ。
歩いて6〜7分、バス通りを鎌倉駅方向へ歩くんだけど、うっかり見落として、通り過ぎてちゃった💦
ちょっと分かりにくいワネ😅

藁葺き屋根が心和むヨイお寺さん。
毎月28日が御護摩の日で、御本尊様の御開帳。
今日はちょうど大江広元さんの像が御開帳でした。

御護摩に来たいし、鎌倉十三仏巡りもしたいし、またうかがいたくなるお寺さんでした。

境内は撮影禁止です。
茅葺き屋根の本堂が心地よい雰囲気に包んでくれます。
今月いっぱい、大江広元の像が御開帳となっていますので、大江稲荷の御朱印もいただきました。

鎌倉七幸天女めぐり1ヶ所目

2022.2.27.2月終わりの晴れた週末に、思い余って鎌倉。
仕事でショックなことがあって落ち込んで、どうしたらいいのかわからなくなって、鎌倉十三仏めぐり。
まずは専用御朱印帖を求めて明王院へ。
境内はこぢんまりとしていました。梅の花が咲いていて、癒されました。
そして、御朱印帖と御朱印はもちろんのこと、境内の梅で作った梅干と梅酢が販売されていたので、一つずつ買いました。
しかも、お不動さんの期間限定の御朱印(書き置き)、コロナ禍のため期間延長で頒布されてるとのことで、偶然おこぼれで授かることができました。
梅酢はビン入りで重かったですが、なんといっても仏様の波動入りです。買えてありがたかったです。後日自宅でしらす丼を作った際に、酢飯に使ったりしました。

　21.12.11。JR横須賀線/江ノ電「鎌倉駅」東口よりバスで「泉水橋」下車、徒歩4分。鎌倉市十ニ所にある真言宗泉涌寺派寺院。
《鎌倉十三佛霊場第一番札所》
《鎌倉三十三観音霊場第八番札所》

正式名：飯盛山　寛喜寺　明王院。
創　建：嘉禎元年（1235年）。
開　基：鎌倉幕府第四代将軍　藤原頼経。
本　尊：不動明王。

　鎌倉幕府の将軍の発願によって建立された、鎌倉市内に現存する唯一の寺院です。幕府の鬼門の方角に当たる十ニ所に鬼門除けの祈願所として、五大明王をおまつりしています。

　五大明王とは、中心の不動明王、その周りを囲む大威徳明王、軍荼利明王（ぐんだり〜）、降三世明王（ごうざんぜ〜）、金剛夜叉明王からなる五体の明王様の総称です。（後略）
　　　　　　〜明王院HPより〜

　本年3月に「鎌倉十三佛霊場巡り」として参詣。今回は「古都・鎌倉紅葉巡り」第三弾　及び「鎌倉三十三観音霊場巡り」その⑥。週末の快晴日でしたが、市内中心地から離れている地区で人も少なくゆっくりと散策できました。

鎌倉三十三観音霊場巡り・鎌倉十三佛霊場巡りで参拝しに伺いました((*_ _)

冠木門をくぐり、木々が整備された境内を進むと美しい日本庭園があり···茅葺き屋根の手入れが行き届いた本堂。

毎月28日には、御本尊様が拝観する事が出来るそうです(*^^)v

此方のお寺さんは、『鎌倉観音第八番札所』『鎌倉十三佛第一番札所』となっております

鎌倉三十三観音8番

鎌倉十三仏

鎌倉駅から歩いて参拝

21.04.13　鎌倉「明王院」参拝 ＿ 鎌倉市十二所

　22.03.10。JR鎌倉駅東口からバスで15分、バス停「泉水橋」下車徒歩3分。本日より古都鎌倉十三佛霊場の巡拝を開始、第一番札所として参詣。→仏尊名は不動明王（秦広王）。又鎌倉三十三観音霊場第八番札所→十一面観音でもある市内十ニ所にある真言宗泉涌寺派寺院。鎌倉で唯一五大明王を祀るお寺で、五大堂明王院とも呼称されている。茅葺屋根の本堂など質素さで良い雰囲気でした！

鎌倉巡りで伺いました

鎌倉観音霊場八番、鎌倉地蔵尊番外、鎌倉十三仏一番。
境内は撮影禁止です。
本尊は自分の好きな不動明王。普段は秘仏ですが毎月28日は本堂での拝顔が可能らしいのでまた伺おうと思いました。

本堂の右手で観音様にお参りできます。

鎌倉24地蔵様番外の叶地蔵様。こちらも無事お参り出来ました。

鎌倉十三仏第1番　鎌倉三十三観音第8番　
鎌倉幕府が作ったお寺で唯一現存しているのが明王院だそうです。本堂の真後ろに相当な高さの絶壁を抱く茅葺の本堂に不動明王、その横の小さなお堂に十一面観世音。趣のある佇まいでした。

鎌倉駅より、バスで〜泉水橋下車。駅前のバス乗り場が工事中でいつもと場所が違うようです。
ちょうど、朝のお経をあげていらっしゃる最中でした。
時間より早くに着いてしまいましたが、御朱印書いていただきました。ありがとうございました。

神奈川県鎌倉市、明王院様。
ご本尊は不動明王で、鎌倉三十三観音8番札所です。
こちらのお寺も前回はご不在でしたが、今回は直書き頂けました。
若い僧侶の方に、ご丁寧に対応頂きました。
境内は撮影禁止ですが、きれいに整備された庭が印象的です。

浄妙寺さんの後、鎌倉三十三観音8番札所の明王院さんへ。
浄妙寺さんから徒歩10分ほど。
ご本尊は不動明王です。

20.03.01 　鎌倉「明王院」 参拝
境内へ入ってからの撮影は禁止です。
複数回で私のページの写真は、
撮影禁止表示板の直前周辺からの遠景とズームアップです。

＜寺院名を間違えて投稿したための再投稿＞

明王院（みょうおういん）は、神奈川県鎌倉市十二所にある真言宗御室派の寺院。山号は飯盛山。寺号は寛喜寺。本尊は五大明王。「五大堂」とも称される。鎌倉三十三観音８番札所。札所本尊は十一面観世音菩薩。

創建は1235年、開基は鎌倉第4代将軍・藤原頼経、開山は鶴岡八幡宮別当の定豪（弁ノ僧正）。鎌倉の鬼門除けの祈願寺として建立、不動明王、降三世、大威徳、軍茶利、金剛夜叉の五明王を奉安する壮大な伽藍を擁していたが、鎌倉幕府とともに衰退。江戸初期の災禍で不動明王以外すべて焼失。現在は、小さなお堂に本尊の＜五明王＞、新しい観音堂に札所本尊の＜十一面観世音＞が祀られている。

当寺は鶴岡八幡宮の東方、金沢街道（県道204号線）沿いにある。バスだと鎌倉駅から15分ほど、ハイランド入口バス停下車数分。境内は広くはないが草木が多い。

参拝時は週末の午前中で、他に参拝者はいなかった。

※鎌倉強化合宿１日目、杉本寺（１番札所）、光触寺（７番札所）に続く３寺院目。
※明王院は、＜鎌倉十三仏巡り＞の１番札所になっていて、専用御朱印帳も領布している。思い付きでこちらも始めてしまった。凝りないヤツ...（;´▽｀A``