みょうおういん|真言宗泉涌寺派|飯盛山 <飯盛山寛喜寺明王院>
明王院神奈川県 神武寺駅
9:00~16:00
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楽しみ方
金沢街道沿いにある、五大堂 明王院へ。
こちらの明王院には以前、鎌倉十三仏や鎌倉三十三観音霊場を巡った際にもお参りしていますが、今回は鎌倉二十四地蔵尊霊場の番外札所・叶地蔵尊へお参りするため、再び訪れました。叶地蔵尊は、鎌倉二十四地蔵尊の番外のお地蔵さまとして信仰されています。
明王院は、嘉禎元年(1235年)に鎌倉幕府第四代将軍・藤原頼経によって創建されたお寺です。将軍御所から見て鬼門にあたるこの地に、鎌倉の安泰を願う鬼門除けの祈願寺として建立されました。中央に不動明王、東西南北に降三世・大威徳・軍荼利・金剛夜叉の各明王を配した五大明王をお祀りしたことから「五大堂」とも呼ばれています。開山は、元鶴岡八幡宮別当の定豪律師です。茅葺き屋根の本堂と周囲の木々が調和した境内は、金沢街道から少し入っただけなのに、静かで落ち着いた空気に包まれています。
以前にもお参りしているお寺なのですが、肝心のお地蔵さまがどちらにいらっしゃるのか分からず、お寺の方に伺ってみることにしました。すると、とても丁寧に場所を教えてくださいました。いらっしゃったのは、観音様のお隣でした。鎌倉三十三観音霊場でお参りしたときにも、すぐ近くまで来ていたはずなのですが、その時にはまったく気づきませんでした。ご住職にお話を伺うと、このお地蔵さまについては大々的に案内を出しているわけではないとのこと。なるほど、それなら気づかなかったのも無理はないのかもしれません。
そして、
「ゆっくりお参りください」
と優しく声をかけていただきました。
この日は天気が不安定で、日差しの中に雨の気配を感じながら叶地蔵さまの前に立ち、言葉どおり急がず、ゆっくりと手を合わせました。以前の参拝では気づかなかったお地蔵さまと、今回は霊場巡りをきっかけに改めてご縁を結ぶことができました。
そして、以前十三仏や三十三観音でお参りした御本尊にも、久しぶりにご挨拶しました。一度ご縁を結んだお寺へ再びお参りするのもよいものですね。初めて訪れたときのようにお願い事をするだけではなく、「あれからこんなことがありました。またお参りに来ました」と、ご本尊に近況を報告するような気持ちで手を合わせることができました。それから、前回は気づかなかったものに気づいたり、以前とは少し違った気持ちで境内を眺めたり、そうやってご縁が少しずつ重なっていくのも、神社仏閣巡りの楽しみの一つなのだと思います。今回は、叶地蔵さまとゆっくり向き合うことのできた、気持ちのよいお参りでした。
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神奈川県 鎌倉市 十二所に境内を構える、明王院(みょうおういん)正式名称は 飯盛山 寛喜寺 明王院、五大堂の別称も有名、山号は 飯盛山、寺号は 寛喜寺、院号は 明王院、宗旨 宗派は 古義真言宗、真言宗 泉涌寺派、ご本尊は 五大明王、「五大堂」鎌倉観音三十三ヶ所霊場 第八番札所 十一面観世音菩薩、鎌倉十三仏霊場 第一番札所 (不動明王)、
寛喜3年(1231年)鎌倉幕府4代将軍藤原(九条)頼経によって発願された寺で寺号の「寛喜寺」は発願の年号による。嘉禎元年(1235年)に落慶し鶴岡八幡宮別当の定豪が開山に迎えられた。
寺は寛永年間(1624 - 1644年)の火災で焼失し、その後再建されたものである。本尊として不動明王を中心とする五大明王像を安置するが、不動明王像のみが鎌倉時代のもので、他の4体は上記の火災後の造立である。不動明王像は作風から鎌倉時代の仏師・肥後別当定慶の作と推定されている。明王院は藤原頼経開基の寺院であるが、頼経の室・竹御所の一周忌の本尊仏を文暦2年(改元して嘉禎元年・1235年)5月、肥後法橋(定慶)が造立したことが『吾妻鏡』にみえ、頼経と定慶の関係を裏付けている
< 明王院さま公式Webサイトから引用
http://www.myooin.com/engi.html >
明王院は1235年(嘉禎元年)、
鎌倉幕府四代将軍 藤原頼経により建立されました。
鎌倉幕府の将軍の発願によって建立された、
鎌倉市内に現存する唯一の寺院です。
幕府の鬼門の方角に当たる十二所に鬼門除けの祈願所として、
五大明王をおまつりしています。
五大明王とは、中心の不動明王(ふどうみょうおう)、
その周りを囲む大威徳明王(だいいとくみょうおう)、
軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)、
降三世明王(ごうざんぜみょうおう)、
金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)からなる
五体の明王様の総称です。
明王院は鎌倉幕府の祈願所、
そして将軍家の祈願所として御祈願を修してまいりました。
国難を救いたい、
どうしても叶えたい願い事があるなどの特に強い御祈願をするときには、
五大明王の前で護摩法要を修して御祈願をいたします。
鎌倉幕府最大の危機、
日本が初めて外国の脅威にさらされた元寇のときにも
明王院で異国降伏の法要が修された記録が残っています。
見事に国難を救って下さった御本尊様でもあります。
鎌倉で五大明王をおまつりしているのは明王院だけです。
御不動様の御縁日にあたる毎月28日午後1時より
本堂で執り行われる護摩法要はどなたでもご参加いただけ、
現代に生きる我々の願いも叶えていただきたいと
多くの御参りの方でにぎわいます。












| 住所 | 神奈川県鎌倉市十二所32 |
|---|---|
| 行き方 | JR横須賀線または江ノ島電鉄線「鎌倉駅」より、
|
| 名称 | 明王院 |
|---|---|
| 読み方 | みょうおういん |
| 参拝時間 | 9:00~16:00 |
| 参拝にかかる時間 | 15分 _ 境内では撮影禁止 |
| 参拝料 | なし(志納) _ 境内では撮影禁止 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0467-25-0416 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.myooin.com/ |
| お守り | あり |
| SNS |
| 鎌倉三十三観音霊場 第8番 | ご本尊・ご祭神:十一面観音 御真言: おん まか きゃろにきゃ そわか 御詠歌: ももあまり 八つと数ふる 患いを ひとたちにする ちえのいちはし |
|---|---|
| 鎌倉十三仏霊場 第1番 | ご本尊・ご祭神:不動明王 御真言: なうまくさんまんだばざらだん せんだんまかろ しやだそわたや うんたらた かんまん |
| 鎌倉二十四ヵ所地蔵めぐり 番外 | ご本尊・ご祭神:五大明王 |
| ご本尊 | 木造五大明王像 |
|---|---|
| 山号 | 飯盛山 <飯盛山寛喜寺明王院> |
| 院号 | 明王院 |
| 宗旨・宗派 | 真言宗泉涌寺派 |
| 創建時代 | 嘉禎元年(1235) |
| 開山・開基 | 発願:鎌倉幕府将軍 開基:藤原頼経 開山:阿闍梨定豪 |
| 文化財 | 木造不動明王坐像 _ 国指定重要文化財 |
| ご由緒 | < 明王院さま公式Webサイトから引用
|
| ご利益 | |
| 体験 |
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