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こうそくじ|時宗岩藏山

光触寺
神奈川県 神武寺駅

御朱印は、法要が無い場合に午前9時~12時/午後13時~16時。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり。 5台ほど。 山門前の道から右奥へ進みます。

巡礼

その他の巡礼の情報

鎌倉三十三観音霊場第七番札所
鎌倉二十四ヶ所地蔵第五番札所
鎌倉六阿弥陀霊場第六番札所

おすすめの投稿

マサ
マサ
2024年07月01日(月)
131投稿

 ホテルから近くのバス停(若宮大路)からバス停(十二所)まで乗車して鎌倉市十二所の光触寺を参拝しました。
 光触寺は、香庵元年(1278年)に創建された寺院で開基は、時宗開祖一遍上人、開山は作阿上人と言われております。
 作阿上人は、真言宗の僧でしてが一遍上人が弘安5年の遊行の途次、鎌倉へ入られたとき聖人に帰依して時宗に改めました。
 光触寺は以来およそ700年念仏の道場となって今日に及んでおります。

 【宗旨】時宗
 【創建】弘安元年(1278年)
 【本尊】阿弥陀三尊
 【開山】作阿上人
 【山号】岩蔵山
 【院号】長春院

※札所
 ・鎌倉33観音(7番)
 ・鎌倉六阿弥陀(6番)
 ・鎌倉24地蔵尊(5番)

(光触寺のHPより抜粋)

 
 

光触寺(神奈川県)

光触寺の石段参道と山門

光触寺(神奈川県)

光触寺の寺号標

光触寺(神奈川県)

光触寺の山門

光触寺(神奈川県)

光触寺の山門

光触寺(神奈川県)

開基 一遍上人

光触寺(神奈川県)

光触寺の本堂

光触寺(神奈川県)
光触寺(神奈川県)

光触寺の塩嘗地蔵尊
(鎌倉24地蔵尊の5番札所)

光触寺(神奈川県)

塩嘗地蔵尊と六地蔵

光触寺(神奈川県)

光触寺の本堂

光触寺(神奈川県)

光触寺の本堂

光触寺(神奈川県)

光触寺・本堂の扁額

光触寺(神奈川県)

予約すれば見学ができます

光触寺(神奈川県)
光触寺(神奈川県)
光触寺(神奈川県)
光触寺(神奈川県)

御朱印か必要な方はこのいんたホーンを押すと対応して頂けます。 御朱印は、本堂で拝んでからお渡しして頂けます。
(住職様、ありがとうございます)

光触寺(神奈川県)
光触寺の御朱印

鎌倉六阿弥陀(6番)の御朱印

光触寺の御朱印

鎌倉33観音(7番)の御朱印

光触寺の御朱印

鎌倉24地蔵尊(5番の御朱印

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光触寺の基本情報

住所神奈川県鎌倉市十二所793
行き方

JR鎌倉駅東口より十二所・金沢八景方面のバスに乗り、十二所バス停下車。
信号を右に渡り、県道から右に入るやや狭い道を進み徒歩3分。

アクセスを詳しく見る
名称光触寺
読み方こうそくじ
参拝時間

御朱印は、法要が無い場合に午前9時~12時/午後13時~16時。

参拝にかかる時間

15分

参拝料

境内のみの場合は なし(志納)< 本尊拝観は予約制、10時~16時、10名以上で一人¥300 >

トイレ山門に向かって右背後に在ります
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0467-22-6864
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://kousokuji.com/about/

巡礼の詳細情報

鎌倉三十三観音霊場

第7番

御本尊:聖観音

御真言:

おん あろりきゃ そわか

御詠歌:

闇の世を 照らす仏の 御光に 触るる人こそ 実にぞ嬉しき

詳細情報

ご本尊阿弥陀三尊
山号岩藏山
院号長春院
宗旨・宗派時宗
創建時代弘安元年(1278年)
開山・開基開山:作阿上人  開基:一遍上人
文化財

国の重要文化財:阿弥陀如来三尊(木造阿弥陀如来及両脇侍立像3軀)
国の重要文化財:頬焼阿弥陀縁起(紙本淡彩頬焼阿弥陀縁起 2巻)
市の指定文化財:絹本著色阿弥陀三尊像 1幅
市の指定文化財:紙本著色頬焼阿弥陀縁起絵巻模本 2巻

体験仏像重要文化財札所・七福神巡り伝説

Wikipediaからの引用

概要
光触寺(こうそくじ)は、神奈川県鎌倉市十二所に所在する時宗の寺院で、山号は岩蔵山、院号を長春院という。創建は弘安元年(1278年)で、開山は作阿上人、開基は一遍上人と伝えられている。本尊は阿弥陀三尊で、中尊の阿弥陀如来像は頬焼阿弥陀(ほおやきあみだ)として知られる。 鎌倉三十三観音霊場第7番、鎌倉二十四地蔵霊場第5番、鎌倉六阿弥陀第6番札所。藤沢市清浄光寺末。
歴史
歴史[編集] 光触寺に伝わる鎌倉時代中後期の絵巻『頬焼阿弥陀縁起』の詞書に、当寺本尊阿弥陀如来の由来について次のようにある。鎌倉時代の始め頃[注 1]、将軍の招きで鎌倉に来ていた仏師雲慶(運慶)は、町局(まちのつぼね)という女性の求めにより阿弥陀三尊像を刻んだ。ある時、町局に仕えていた万歳法師なる素行不良の僧が盗みの容疑をかけられ、頬に「くつわの水つき」によって焼印を押されたが、法師の頬には焼痕が残らない。その後、町局の夢に阿弥陀仏が現れ、「なぜ、私の頬に火印を押すのか」と言った。朝になってみると、阿弥陀仏の頬に焼痕が残っており、修復を21度試みてもかなわなかったという[2][3]。 ...Wikipediaで続きを読む
引用元情報光触寺 (鎌倉市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%85%89%E8%A7%A6%E5%AF%BA%20%28%E9%8E%8C%E5%80%89%E5%B8%82%29&oldid=99555766

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