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ことひらぐう

金刀比羅宮

香川県 琴電琴平駅

参拝:6:00〜18:00
授与所:08:00〜17:00

投稿する
0877-75-2121

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印・御朱印帳

御朱印 (3種類)

金刀比羅宮の御朱印は3種類です。

  • 金刀比羅宮の御朱印
  • 白峰神社の御朱印
  • 厳魂神社の御朱印

金刀比羅宮の御朱印

500円

右から「琴平山」印、神社印が押されています。
真ん中に「金刀比羅宮」と墨書きされています。

白峰神社の御朱印

右から「金刀比羅宮白峰神社」の文字の印、神社印が押されています。
神社印に重ねて「白峰神社」と墨書きされています。

厳魂神社の御朱印

右から「金刀比羅宮奥ノ社」の文字印、神社印が押されています。
神社印に重ねて「厳魂神社」と墨書きされています。

御朱印帳 (1種類)

金刀比羅宮の御朱印帳は1種類です。

笑顔元気くん朱印帳

1500円
16cm×11cm

表面に宮司様がデザインされた「笑顔元気くん」が描かれ、「笑顔でおまいり。こんぴらさん!!」と書かれています。
裏面は御神紋と神社名が金色で書かれています。
全面は赤・青・白のトリコロール色の格子柄になっています。

授与場所

御朱印は種類によっていただける場所が違います。

金刀比羅宮 …金刀比羅宮社務所
白峰神社 …白峰神社社務所 (不在時は金刀比羅宮社務所で書き置きをいただけます)
厳魂神社 …厳魂神社社務所

御朱印帳は金刀比羅宮社務所でいただけます。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

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御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

巡礼

さぬき十五社(第13番)

ご利益

金刀比羅宮について

一生に一度はこんぴら参り!!


江戸期に伊勢神宮への「御陰参り」に継ぐ人気となり、かつては参拝には長い旅になることからワンコを代理に参拝した「こんぴら狗」の文化があったほど庶民にとって憧れでした。
交通の発達した現代においては、奥社までの石段1368段の先の景色を、ぜひみなさんの目と脚で確かめてみてください。

おすすめの投稿

風祭すぅ
2019年08月21日(水)
587投稿

金比羅さんといえば、長い長い階段。
奥社と呼ばれる1368段登った厳魂神社が私の目的。
しかし、お昼過ぎには、下に戻ってくる予定を立てていたので、片道2時間30分として考え、朝の8時に登り登り始めました。

山登りするときは、暗いうちから登り始める事も多かったので、8時はゆっくり目のスタートですけどね(笑)

案の定、8時にも関わらず、既に通りは人がいっぱい。
登り始める階段の手前くらいまでは、お土産屋もたくさんあるのですが、まだ半分以上空いてはいませんでした。

途中、登山かごにも会いました。365段、自分の力で登る自身がない方には、とっても喜ばれるでしょうね。それにしても、かごを持たれてる男性の方は凄い(笑) これで365段往復するんですからね

365段 大門到着で、悲運が・・(笑)

平成29年(2017)の台風18号の被害により、奥社・白峰社に至る参拝道が崩落の憂き目に遭い、おまいりが不可能となりました

立て看板が・・・・(^-^;

奥社・白峰社に至る参拝道の復旧工事は次の例大祭[平成30年(2018)10月10日]までに完了する予定です。

まぁ・・・仕方ないですね。
私としては、奥社まで、一気に登る予定だったので、すごく残念でした。

でも仕方ないので、ここからはスローペース。ゆっくり、御本宮(785段)の道のりを楽しもうと、上を目指して再スタート♪
時間的に余裕ができたので、写真をとりながら上を目指しました。
奥社往復考えてたので、途中はそこまでゆっくり出来ない予定だったので。

785段 御本宮に到着。
少しゆっくり目にみて回ったので、登り時間は1時間ほど。

923段登った白峰神社。
1368段登った厳魂神社(奥社)
この二つに今回は行けてないので、どうしようか迷いましたが、白峰神社と厳魂神社が、御本宮に移動していたので、双方のお参りと御朱印を頂いてきました。
いつか、また、金毘羅さんにくる機会があれば、その時は必ず、奥社まで登りたいと思ってます。

帰りは、お土産屋を見ながらゆっくり戻ってきたので、これまた1時間ぐらいの時間でした。

金刀比羅宮の御朱印
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てまぽん
2022年07月07日(木)
167投稿

一応、ご遙拝に見えると言った所ですが・・・。
実際には、平成9年秋口に参拝させて頂いております。
この時は仕事で、建築関係の仕事をしていたものですから、いわゆる視察旅行でした。
とは言え、時代が時代だけに、「慰安旅行」みたいなものでした。
大阪を出発し、東大阪市の「公営住宅団地」、当時阪神淡路大震災で被害を受けた神戸市の、六甲アイランドの「仮設住宅群」、「岡山後楽園」、「倉敷の美観地区」などに行きました。
最後は、四国の香川県琴平町の「公営住宅団地」で、宿泊が「こんぴらさん」の門前町の温泉旅館でした。
最終日の朝、早く起きてこんぴらさんにお詣りしようとしましたが、旅館に備え付けてあるのはゲタしか無い!! 門前町でしょ! スニーカーぐらい用意しておけ!!
最終日、飛行機に乗って帰るのに空模様にはうんざりして、気がなえましたが、自分の「フォーマル革靴」で、気合いでそのまま石段を登って行きました。
二十歳代前半の若さです。革靴も気にならずに石段を登りつつ、金刀比羅宮さま、白峰神社さまをお詣りし、頂上の巌魂神社さままでたどり着きました。
頂上は、あいにくの曇り空で、景色はほとんど雲や霧ばかりで、眺めは全く良くありません。
まだ、当時は御朱印収集には目覚めていなかったワタシ。
厳魂神社さまにて「お守り」を購入した時、神職さまは「折角だから」と言う事で、入れる紙袋に毛筆で一筆書いて下さいました。

ああ、そうそう。「同行者」も1人いました。
偶然、石段の途中で「旅行」に参加している人とばったり出会い、一緒に話をしながら頂上まで登りました。
話を聞くと、もうすぐ定年だそうで、「59歳」だそうです。
お元気ですねぇ。

金刀比羅宮の御朱印

御朱印

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歴史

讃岐のこんぴらさんの名で親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう) は、琴平山(象頭山)の中腹に鎮まります。
「玉藻集(たまもしゅう)」「讃州府志(さんしゅうふし)」 などには、それぞれ「この山の鎮座已(すで)に三千年に向(ちか)づく」とあります。
初め、大物主神を祀(まつ)り、往古は琴平神社と称しました。
海上交通の守り神として海運業者や漁師からの信仰が篤い。これは、国造りの神話において大物主神が、海の向こうから現れたことに由来するも思われる。
中古、本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)の影響を受け、金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)と改称し、永万元年(1165)に相殿に崇徳天皇を合祀する。

その後、明治元年(1868)に神仏混淆(しんぶつこんこう)が廃止されて元の神社に復(かえ)り、同年7月に宮号を仰せられて、金刀比羅宮と改称し、現在に至っています。

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金刀比羅宮の基本情報

住所香川県仲多度郡琴平町892-1
行き方

JR土讃線「琴平」より徒歩10分(表参道まで)
高松琴平電気鉄道(ことでん)「琴電琴平」より徒歩10分

アクセスを詳しく見る
名称金刀比羅宮
読み方ことひらぐう
通称こんぴらさん
参拝時間

参拝:6:00〜18:00
授与所:08:00〜17:00

参拝にかかる時間

40分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0877-75-2121
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスhisyo@konpira.or.jp
ホームページhttp://www.konpira.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり

詳細情報

ご祭神〈主〉大物主命〈相〉崇徳天皇
ご神体象頭山
創建時代不詳
創始者不詳
本殿大社関棟造
札所など

さぬき十五社(第13番)

ご由緒

讃岐のこんぴらさんの名で親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう) は、琴平山(象頭山)の中腹に鎮まります。
「玉藻集(たまもしゅう)」「讃州府志(さんしゅうふし)」 などには、それぞれ「この山の鎮座已(すで)に三千年に向(ちか)づく」とあります。
初め、大物主神を祀(まつ)り、往古は琴平神社と称しました。
海上交通の守り神として海運業者や漁師からの信仰が篤い。これは、国造りの神話において大物主神が、海の向こうから現れたことに由来するも思われる。
中古、本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)の影響を受け、金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)と改称し、永万元年(1165)に相殿に崇徳天皇を合祀する。

その後、明治元年(1868)に神仏混淆(しんぶつこんこう)が廃止されて元の神社に復(かえ)り、同年7月に宮号を仰せられて、金刀比羅宮と改称し、現在に至っています。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭りアニメなどサブカル武将・サムライ札所・七福神巡り伝説

Wikipediaからの引用

概要
金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する単立神社である。明治初年の神仏分離以前は金毘羅大権現と称し、通称は「讃岐の金毘羅さん(さぬきのこんぴらさん)」で知られる。明治初年以降に神社になってからの当宮の通称は「金比羅さん」である。 御朱印:金刀比羅宮(本宮前神札授与所)・白峰宮・厳魂神社(奥宮)
歴史
歴史[編集] 由緒[編集] 金刀比羅宮の由緒についてはいくつかの説があり、大物主命が象頭山に行宮を営んだ跡を祭った琴平神社から始まり、中世以降に本地垂迹説により仏教の金毘羅と習合して金毘羅大権現と称したとするものである[1]。大宝元年十月の晴れ渡った青空から一竿の旗が舞い降りて象頭山に立ったため、この地に宮を建て旗宮と称したとある。別の説として、大宝年間に修験道の役小角(神変大菩薩)が象頭山に登った際に天竺毘比羅霊鷲山に住する護法善神金毘羅(クンビーラ)の神験に遭ったのが開山の縁起との伝承から、これが金毘羅大権現になったとする[2]。また別の説として、『生駒記讃陽綱目』の金刀比羅宮の條...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 鉄道 琴平駅 徒歩20分 琴電琴平駅 徒歩15分 自動車 坂出インターチェンジから30分 善通寺インターチェンジから15分 境内は許可車両以外の乗り入れができないため、琴平町内の町営駐車場などを利用。 なお、かつては琴平参宮電鉄(1963年まで)・琴平急行電鉄(1944年まで)といった路線も琴平に発着しており、1930年~1944年には4つの路線がひしめき合っていた。
引用元情報金刀比羅宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E5%88%80%E6%AF%94%E7%BE%85%E5%AE%AE&oldid=94358463

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