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金刀比羅宮ではいただけません
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ことひらぐう

金刀比羅宮
香川県 琴電琴平駅

参拝:6:00〜18:00
授与所:08:00〜17:00

御朱印・御朱印帳

御朱印 (3種類)

金刀比羅宮の御朱印は3種類です。

  • 金刀比羅宮の御朱印
  • 白峰神社の御朱印
  • 厳魂神社の御朱印

金刀比羅宮の御朱印

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御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

巡礼

さぬき十五社(第13番)

ご利益

金刀比羅宮について

一生に一度はこんぴら参り!!


江戸期に伊勢神宮への「御陰参り」に継ぐ人気となり、かつては参拝には長い旅になることからワンコを代理に参拝した「こんぴら狗」の文化があったほど庶民にとって憧れでした。
交通の発達した現代においては、奥社までの石段1368段の先の景色を、ぜひみなさんの目と脚で確かめてみてください。

おすすめの投稿

ジンジャー
2022年11月24日(木)
1664投稿

善通寺のお参り後、金刀比羅宮へ伺いました。
こちらは全国にある金刀比羅神社(琴平神社・金比羅神社)の総本宮です。
創始は不明のようですが、大物主命が象頭山に行宮を営んだ跡に大物主神を祀った〝琴平神社〟が始まりで、様々な書物に鎮座3000年とも神代より鎮座などとも記録され、歴史深い神社であることが伺えます。
時間の関係上、参道途中までタクシーを使い、奥社の参拝も見送りましたが、改めてお参りしたいと考えてます。

金刀比羅宮の周辺

琴平駅近くのパーキングに停め、タクシーで中腹まで登りました

金刀比羅宮の周辺

タクシーに乗り「神椿」までと伝えると、すぐ分かって貰えます

金刀比羅宮の周辺

500段分を登れます

金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の末社

祓戸社

金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の末社

火雷社

金刀比羅宮の本殿

旭社

金刀比羅宮の山門

賢木門

金刀比羅宮の鳥居

遥拝所

金刀比羅宮の鳥居

音峠

金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の末社

真須賀神社

金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の末社

事知神社

金刀比羅宮の本殿

御本宮

金刀比羅宮の景色
金刀比羅宮の本殿
金刀比羅宮の本殿

神饌殿

金刀比羅宮の末社

御炊社

金刀比羅宮の本殿

三穂津姫社

金刀比羅宮の末社

厳島社

金刀比羅宮の末社
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の本殿
金刀比羅宮の山門
金刀比羅宮の建物その他

書院

金刀比羅宮の狛犬

こんぴら狗

金刀比羅宮の建物その他

神馬舎

金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の動物
金刀比羅宮の鳥居
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の山門
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の景色
金刀比羅宮の建物その他
金刀比羅宮の食事

麓でうどんを頂きました

金刀比羅宮の食事

こんぴら名物「灸まん」買って帰りました

金刀比羅宮の周辺
金刀比羅宮の景色
金刀比羅宮の景色

銭形砂絵

金刀比羅宮の歴史
金刀比羅宮の歴史
金刀比羅宮の動物

さんざん足にスリスリしてくるので、構おうとしたらサッと離れるデレツン猫様が居ました

金刀比羅宮の動物
金刀比羅宮の動物
金刀比羅宮の動物
金刀比羅宮の動物
金刀比羅宮の動物
金刀比羅宮の御朱印
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歴史

讃岐のこんぴらさんの名で親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう) は、琴平山(象頭山)の中腹に鎮まります。
「玉藻集(たまもしゅう)」「讃州府志(さんしゅうふし)」 などには、それぞれ「この山の鎮座已(すで)に三千年に向(ちか)づく」とあります。
初め、大物主神を祀(まつ)り、往古は琴平神社と称しました。
海上交通の守り神として海運業者や漁師からの信仰が篤い。これは、国造りの神話において大物主神が、海の向こうから現れたことに由来するも思われる。
中古、本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)の影響を受け、金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)と改称し、永万元年(1165)に相殿に崇徳天皇を合祀する。

その後、明治元年(1868)に神仏混淆(しんぶつこんこう)が廃止されて元の神社に復(かえ)り、同年7月に宮号を仰せられて、金刀比羅宮と改称し、現在に至っています。

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金刀比羅宮の基本情報

住所香川県仲多度郡琴平町892-1
行き方

JR土讃線「琴平」より徒歩10分(表参道まで)
高松琴平電気鉄道(ことでん)「琴電琴平」より徒歩10分

アクセスを詳しく見る
名称金刀比羅宮
読み方ことひらぐう
通称こんぴらさん
参拝時間

参拝:6:00〜18:00
授与所:08:00〜17:00

参拝にかかる時間

40分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0877-75-2121
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスhisyo@konpira.or.jp
ホームページhttp://www.konpira.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
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詳細情報

ご祭神〈主祭神〉
 大物主命
〈相殿神〉
 崇徳天皇
ご神体象頭山
創建時代不詳
創始者不詳
本殿大社関棟造
札所など

さぬき十五社(第13番)

ご由緒

讃岐のこんぴらさんの名で親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう) は、琴平山(象頭山)の中腹に鎮まります。
「玉藻集(たまもしゅう)」「讃州府志(さんしゅうふし)」 などには、それぞれ「この山の鎮座已(すで)に三千年に向(ちか)づく」とあります。
初め、大物主神を祀(まつ)り、往古は琴平神社と称しました。
海上交通の守り神として海運業者や漁師からの信仰が篤い。これは、国造りの神話において大物主神が、海の向こうから現れたことに由来するも思われる。
中古、本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)の影響を受け、金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)と改称し、永万元年(1165)に相殿に崇徳天皇を合祀する。

その後、明治元年(1868)に神仏混淆(しんぶつこんこう)が廃止されて元の神社に復(かえ)り、同年7月に宮号を仰せられて、金刀比羅宮と改称し、現在に至っています。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭りアニメなどサブカル武将・サムライ札所・七福神巡り伝説

Wikipediaからの引用

概要
金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する単立神社である。明治初年の神仏分離以前は金毘羅大権現と称し、通称は「讃岐の金毘羅さん(さぬきのこんぴらさん)」で知られる。明治初年以降に神社になってからの当宮の通称は「金比羅さん」である。 御朱印:金刀比羅宮(本宮前神札授与所)・白峰宮・厳魂神社(奥宮)
歴史
由緒[編集] 金刀比羅宮の由緒についてはいくつかの説があり、大物主命が象頭山に行宮を営んだ跡を祭った琴平神社から始まり、中世以降に本地垂迹説により仏教の金毘羅と習合して金毘羅大権現と称したとするものである[1]。大宝元年十月の晴れ渡った青空から一竿の旗が舞い降りて象頭山に立ったため、この地に宮を建て旗宮と称したとある。別の説として、大宝年間に修験道の役小角(神変大菩薩)が象頭山に登った際に天竺毘比羅霊鷲山に住する護法善神金毘羅(クンビーラ)の神験に遭ったのが開山の縁起との伝承から、これが金毘羅大権現になったとする[2]。また別の説として、『生駒記讃陽綱目』の金刀比羅宮の條によれば、延喜式...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 鉄道 琴平駅 徒歩20分 琴電琴平駅 徒歩15分 自動車 坂出インターチェンジから30分 善通寺インターチェンジから15分 境内は許可車両以外の乗り入れができないため、琴平町内の町営駐車場などを利用。 なお、かつては琴平参宮電鉄(1963年まで)・琴平急行電鉄(1944年まで)といった路線も琴平に発着しており、1930年~1944年には4つの路線がひしめき合っていた。
引用元情報金刀比羅宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E5%88%80%E6%AF%94%E7%BE%85%E5%AE%AE&oldid=98539879

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