ことひらぐう
金刀比羅宮香川県 琴電琴平駅
参拝:6:00〜18:00
授与所:08:00〜17:00
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楽しみ方御朱印 (3種類)
金刀比羅宮の御朱印は3種類です。
金刀比羅宮の御朱印
| 御朱印 | |||
|---|---|---|---|
| 限定 | |||
| 御朱印帳 | 普通サイズ(11×16)、大サイズ(12×18)、寺社オリジナル | ||
| 授与品のネット対応 | https://konpira-web.jp/juyo/top | ||
| 駐車場 | あり |

久しぶりにこんぴらさんにお参りしてきました。
おそらく30年ぶりくらいじゃないかと思います。
参道には新しいお店もたくさんありましたが、昔からここで商売をされているんだろうなと思えるお店もちらほらとあり、懐かしさもあって店先をちょこちょこと覗きながら参道の石段を進んでいると・・・
あるお店のおばあちゃんが、「そんなペースで歩いてたら上(奥社)まで行かれへんで!」と笑われてしまいました😅
まあ確かにゆっくり歩いていたので、「これはもっとペースを上げねば」と気を引き締めて、なんとか奥社まで行くことができました。
おばあちゃん、ありがとう!!
しかし30年前はスイスイ登ってお参りし、スイスイ降りてきたイメージが残っていたんですが、さすがに昔のようにはいかず、登りは足がパンバンになり息を切らしながらなんとか登り切りました。
そして下りは膝が笑い出したかと思ったら、途中から痛みが・・・
普段の運動不足がたたりました。
それにしてもこんぴらさんはやはり参拝者が多いですね。
カップルから家族連れ、年配の方まで幅広くいらっしゃいました。
さきほども書いたように奥社までお参りはしましたが、まずは御本宮までの投稿をさせていただきます。
御本宮より先の白峰社と厳魂神社(奥社)はまた別途投稿させてもらいます。
少しでも参拝の雰囲気を感じてもらえるよう、敢えて御本宮に着くまでの順番どおりの写真の並びにしてみました。
まずは参道の石段を登り始めてすぐの鳥居
その鳥居の両脇には備前焼の狛犬
こちらは元金刀比羅宮宮司の琴陵宥常銅像
大門
ここまでで365段です
大門を抜けるとしばらく平らな道が続きます
先のほうに石段がまた見えてきました。
ここまでで431段
神馬舎
祓戸社(右)と火雷社(左)
旭社
ここまでで628段
ここだけでもとても立派な神社です
賢木門
遙拝所
連籬橋
真須賀神社
御本宮までの最後の石段です
御年神社
事知神社
785段、登り切りました
御本宮
神饌殿
神楽殿
三穂津姫社とつながる南渡殿
三穂津姫社
銅馬
厳島神社
御神木越しの御本宮
御炊舎
御本宮 横から
ここから奥社へと向かう道になりますが途中まで。
常盤神社
菅原神社
こちらは参道途中にある御書院
御朱印は書置きのみです
10月10日(例祭)
例祭・神事をもっと見る|讃岐のこんぴらさんの名で親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう) は、琴平山(象頭山)の中腹に鎮まります。
「玉藻集(たまもしゅう)」「讃州府志(さんしゅうふし)」 などには、それぞれ「この山の鎮座已(すで)に三千年に向(ちか)づく」とあります。
初め、大物主神を祀(まつ)り、往古は琴平神社と称しました。
海上交通の守り神として海運業者や漁師からの信仰が篤い。これは、国造りの神話において大物主神が、海の向こうから現れたことに由来するも思われる。
中古、本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)の影響を受け、金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)と改称し、永万元年(1165)に相殿に崇徳天皇を合祀する。
その後、明治元年(1868)に神仏混淆(しんぶつこんこう)が廃止されて元の神社に復(かえ)り、同年7月に宮号を仰せられて、金刀比羅宮と改称し、現在に至っています。
歴史をもっと見る|| 名称 | 金刀比羅宮 |
|---|---|
| 読み方 | ことひらぐう |
| 通称 | こんぴらさん |
| 参拝時間 | 参拝:6:00〜18:00
|
| 参拝にかかる時間 | 40分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 電話番号 | 0877-75-2121 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | hisyo@konpira.or.jp |
| ホームページ | http://www.konpira.or.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| さぬき十五社 第13番 | 仏さま:大物主命、崇徳天皇 |
|---|
| ご祭神 | 〈主祭神〉 大物主命 〈相殿神〉 崇徳天皇 |
|---|---|
| ご神体 | 象頭山 |
| 創建時代 | 不詳 |
| 創始者 | 不詳 |
| 本殿 | 大社関棟造 |
| ご由緒 | 讃岐のこんぴらさんの名で親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう) は、琴平山(象頭山)の中腹に鎮まります。
その後、明治元年(1868)に神仏混淆(しんぶつこんこう)が廃止されて元の神社に復(かえ)り、同年7月に宮号を仰せられて、金刀比羅宮と改称し、現在に至っています。 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三食事・カフェ御朱印博物館お守り重要文化財祭りアニメなどサブカル武将・サムライ札所・七福神巡り伝説 |
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