かしまじんぐう
鹿島神宮のお参りの記録一覧(2ページ目)
昨年ご祈祷を受けたので
ご案内を頂いたので
鹿島神宮様の例祭に参列してきました。
宮内庁より御使が参向され、神社本庁献幣使
三笠宮瑤子女王殿下もいらっしゃり
皇族の方が玉串を捧げているのを初めて目にしました。
他、著名人だと相川七瀬さんが特別参列者で
玉串を捧げてました。
ちなみに祭典終了後は参列の一般人も玉串奉奠できます。
その後は会場を移して直会を頂きました。
東国三社巡り 日帰りバスツアーに参加してきました。
お天気に恵まれ過ぎて暑かった!
にもかかわらず、広い神社の境内は木がたくさん繁っていて木陰は風が涼やかで、昭和の頃の夏の気温な感じがしました。
途中に、鹿の小屋があるのですが ちょうど昼時で鹿小屋の庭は日陰があまりなかったのと、鹿エサの売店がお休みだったので、鹿は出てきてくれず…
平日だった上に、商店も休みが多かったので、すいていました。
お陰で御朱印もほとんど待つことなくすんなりいただけました。
普段だったらかなり待つのではないかと思います。
こちらは 奥の宮の荒御魂のものです。
鳥居の手前にいた、鹿
裏側。こちらからお参りした方が神様に近いのだと添乗員さんの入れ知恵がありました。
さざれ石
奥の宮
荒御魂のいるこちらのお社では、柏手を打ってはいけないと教わりました。荒々しい魂には眠っていていただかないと…
鹿島神宮の要石は、地震を起こす鯰の頭を押さえているのだそう。
こちらで要石をお祀りしている
常陸国一之宮 鹿島神宮参拝⛩
東国三社 息栖神社から20分ほどで到着。
酷暑ですが鳥居をくぐると暑さを忘れるような神々しさを感じました🥹
要石や御手洗池のあたりではひぐらしが鳴いていてカナカナカナカナと風情があっていい雰囲気でした。
大鳥居
境内図
手水舎
拝殿
本殿と御神木
祖霊社
奥宮への参道
熱田の社
武甕槌命
要石
御手洗池
大黒社
稲荷社
書き入れしていただけます🙏
参拝記念⛩️✨️
常陸國一之宮 鹿島神宮
茨城県鹿嶋市に鎮座する鹿島神宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
神宮の駐車場に車を停めて鳥居の方へ辿り着いた瞬間、壮大なエネルギーを感じるような光景で圧巻しました。
到着時は小雨だったため、写真も撮りたいし傘は邪魔だから車に置いて行こう♪なんて呑気なことを考えながら参拝に上がらせて頂いたのですが…
奥参道へ足を踏み入れた瞬間、空模様が急変してしまい奥宮へ辿り着く前に土砂降りになってしまいました。
きっと東国三社も知らずに息栖神社へ参拝に上がって一の鳥居も拝見せずに鹿島神宮へ参拝に上がらせて頂いたので『禊ぎ雨』で身を清めなさい!と武甕槌大神さまに言われているのだと思いました(^_^;)
要石まで辿り着いてから流石にヤバいと思い一度車に傘を取りに行き、御手洗池へと向かわせて頂きました。
奥参道から拝殿まで戻って来たらさっきまでの土砂降りが嘘のように雨が小雨になり傘を差している人もまばらに…
Σ(・∀・;)
これって何かのメッセージなのか?と思うような奥参道での土砂降り体験でした。
yasumiさんに教えて頂いたのですが、鹿島神宮は火属性ということで地属性の私には相性が良いみたいです!
土砂降りでしたが居心地はとても良かったです。
楼門が令和の大改修工事で拝見できなかったのと晴れの奥参道も歩きたいので、また再訪させて頂きたいと思います🙏
御朱印帳
楼門を拝見出来なかったので…
つい御朱印帳を拝受してしまいました(^_^;)
各地の鹿島神社さま用にします。
御朱印
社号標
大鳥居
由緒
境内図
稲荷社
手水舎
手水舎 手前左手側
摂末社
楼門
令和の大改修中(´Д⊂グスン
茅の輪
絵馬
拝殿
本殿
摂社
高房社
奥参道入口の境内案内
奥参道
雨が強くなりだし
奥宮
雨本降り
要石
雨土砂降り
要石
ひょっこり カワ(・∀・)イイ!!
大黒社
御手洗池
雨が滴る御手洗池は壮観でした!
(滴るというか土砂降りです)
一の宮巡り③ 常陸国一宮 鹿島神宮
「武甕槌大神」 たけみかずちだいじん
神武天皇元年創建の由緒ある神社。
御朱印+東国三社巡るとステッカー
立派な大鳥居⛩️
ハートの灯籠❤️
ハートの逆はミッキー灯籠
立派な茅の輪
本殿 奥に見えるのが御神木🌲
神鹿🦌
奥宮
奥宮 裏
要石
鯰の頭を武甕槌大神が押さえている「大鯰の碑」
御手洗池💧
御神水💧
奥宮の上 ↑ハートに見える❤️
ハートの木❤️
楼門 工事中
全国に約600ある鹿島神社の総本社。古文書によると創祀は紀元前660年といわれ、国宝や国の重要文化財を数多く収蔵する神社です。
武甕槌大神は勝利や武道の神。勝利祈願・必勝祈願などのご利益を授かりに訪れる参拝者で賑わいます。また、門出を意味する“鹿島立ち”という言葉は、この鹿島神宮に由来し、旅立ちや人生のターニングポイントの際に訪れる神社としても知られています。
日本三大神宮。日を迎える大和東端の要。
神社仏閣に魅せられて早2年、ついに参拝に上がる事が出来た感慨ひとしお。
日曜日の夏越の大祓で混雑の懸念もあって、東国三社巡り結願なるか?と不安もありながら、じっくり味わわなければ元も子もないと言う気持ちのせめぎ合い…😆
奥参道からの森、御手洗池迄の氣が心地良かった…やっぱり奥宮、要石が要所でしたね。ありがとうございます。🙏
一ノ鳥居
御手洗池から上がりました。
生命の強さ…
お水取り…しちゃいました
大国主命
奥宮、行列
荒魂
「これは何?弁慶?」の会話が耳に…
「おいおい🙄…」
氣を込めてお力添えさせて頂きました。
しばし横道で木氣と語らいます
神鹿様
昔、鹿骨に少し住んでました
さざれ石
茅の輪
拝殿からの本殿
本殿…神前結婚式が執り行われていました
仮殿…?
稲荷社
社号標
改めてご挨拶
改修中…😞
行けない…
奥宮
神威顕現と要石の御守り
楼門見れなかったので…
東国三社お守り、あとひとつ☺️
主祭神は武甕槌大神、社格等は式内社(名神大)常陸国一宮、旧官幣大社、勅祭社、別表神社、創建は伝・神武天皇元年、本殿の様式は三間社流造、例祭は9月1日、主な神事は御船祭(12年に1度)白馬祭(1月7日)祭頭祭 (3月9日)東国三社、茨城十二社の一つ、鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。
現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。
鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、水上の一大祭典である御船祭も斎行されます
2023.11参拝、御朱印
2023.11参拝、奥宮、御朱印
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