かしまじんぐう
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楽しみ方鹿島神宮のお参りの記録一覧

鹿島神宮(かしまじんぐう、鹿嶋神宮)は、茨城県鹿嶋市宮中にある神社。式内社(名神大社)、常陸国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
全国にある鹿島神社の総本社。千葉県香取市の香取神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社[1]。また、宮中の四方拝で遥拝される一社である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%...
茨城県南東部、北浦と鹿島灘に挟まれた鹿島台地上に鎮座する。古くは『常陸国風土記』に鎮座が確認される東国随一の古社であり、日本神話で大国主の国譲りの際に活躍する武甕槌神(建御雷神、タケミカヅチ)を祭神とすることで知られる。常陸は古代国家領域の北端であったため、天孫に従い国土を平定した武甕槌神を祭神とする鹿島神宮は国家の北方の守護神として重視された[2]。古代には朝廷から蝦夷の平定神として、また藤原氏から氏神として崇敬された。その神威は中世に武家の世に移って以後も続き、歴代の武家政権からは武神として崇敬された。現在も武道では篤く信仰される神社である。
文化財のうちでは、「韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)」と称される長大な直刀が国宝に指定されている。また境内が国の史跡に、本殿・拝殿・楼門など社殿7棟が国の重要文化財に指定されているほか、多くの文化財を現在に伝えている。鹿を神使とすることでも知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%...








常陸国一之宮 鹿島神宮参拝⛩️
勅祭社 旧官幣大社
御祭神 武甕槌大神
創建は紀元前660年
境内は21万坪 東京ドーム15個分
崇敬する鹿島神宮へ一年の感謝をこめてお詣りさせていただきました🙏
日本三大楼門はまだ改修工事中でした😅
来年は12年に一度の式年大祭御船祭
それに向けてなんでしょうね
朝一だったので境内はとても清々しい空気感で神聖な雰囲気を満喫させていただきました🙏

社号標と鳥居

12年に一度の式年大祭御船祭の看板

境内案内図

御由緒 御祭神 武甕槌大神

稲荷神社へご挨拶




沢山の奉納酒

高房社 御祭神 武葉槌神
まづはこちらにお詣りしてから本宮をお詣りする慣わしがあります。

拝殿と後ろに御神木

拝殿

拝殿


本殿

本殿

本殿後ろの御神木は樹齢1300年以上
ひときわ存在感とパワーを感じます✨

仮殿

仮殿


奧宮への参道 300m続く道には葉っぱも落ちていない神聖な空気感の中浄化される気がします✨

さざれ石

鹿園🦌 神鹿

朝のお食事中

初めて鹿島神宮に来た時は仕事に疲れていた時で境内の神域感に感動し癒されました。
樹叢からは白いオーラが立ちのぼっているように見えたので崇敬してやまない神社です。

熱田社 御祭神 素戔嗚尊 稲田姫

武甕槌大神

要石に向かう道も神聖な雰囲気です✨

要石


要石

御手洗池


大量の水が流れています。
こちらで手水をさせていただきます。
湧水なので少し暖かいです。


末社 大黒社 大国主命

御厨社 鹿島神宮の台所を司る神 御食津神

御朱印の番号が一番✨
朝一だったので一番だったんですね、なんか嬉しい☺️
後がボケ写真になってるのも嬉しい😃

御朱印 書き入れしていただきました🙏
和魂

新しい卓上破魔矢とお守り

鹿島神宮カレンダーも毎年購入してます♪

今回鹿島神宮の神号
掛軸をいただいてきました。
義父が杖道の先生なので🎁
かっこいいので自分の家にもほしいなあ
猫にひっかかれそうな気もしますが😅

ようやく本日のメイン目的の東国三社巡りの1社目である鹿島神宮へ。
御朱印集めを始めた頃に東国三社巡りしましたが、その時は神社のことも神話のことも何も分からなかった上にホトカミの存在も知らなかったので脳内にしかデータがなく😅
なので、今回はきっちり境内の雰囲気をデータに残そうと思います。
国譲り神話で活躍した武甕槌命を主祭神とするこちらのお社は全国の鹿島神社の総本宮&常陸国一宮と格式高い神社で、神宮の社号を使うことが許された名高いお社です⛩️
境内は広く、鹿島の森は生育北限と南限の植物が混ざった樹叢となっています。
スピリチュアルなセンスはさっぱりですが、奥宮への参道の杉木立を歩いてると気温が低くて手が刺すように冷たいのに体内からポカポカし出して不思議な感覚でした♪

立派な社号標と鳥居の境内入り口

楼門は回収中のため覆いがかけられて見る事叶いませんでしたが、結婚式の前撮りの現場に立ち会えました♪
新郎新婦に幸あれ👍

以前尋ねた時は回収中でしたが、今回は覆いが外されて社殿を見ることができました😆

斜めから

本殿

反対側からも

武甕槌大御神について

拝殿の目の前にあるこちらは建葉槌神をお祭りする高房社
拝殿参拝前にこちらをお参りするのが慣習だそうな。

仮社殿

社務所

ここから先は奥宮や要石へ向かう奥参道

静謐を肌で感じることができる参道です

様々な植物が生い茂ってます

神の使いの鹿さん
この地から奈良の春日大社へ旅立ったことから鹿島立ちという言葉が生まれたそうです。
ちなみにこちらのシカは元々いた鹿島のシカが絶えてしまったため、春日大社から再度譲り受けたシカたちです。
いわば世代を超えた里帰り🦌

奥宮

奥宮の真後ろに御神木

地震を起こす大鯰の頭を武甕槌大御神が押さえつけるという要石のイメージを具現化したレリーフ

この先に要石があります🪨

意外と小さい🤗

御手洗の池

木がすごいことになっとる笑

休憩所で三色団子を堪能🍡

し拝殿前にて御朱印と

奥宮にて

鹿島神宮にご参拝させていただきました。武甕槌大神を感じることができました。感謝🙏

御朱印いただきました。和魂

奥宮・荒魂



ご参拝🙏

鹿園

鹿🦌いましたね。


奥宮へ向かいます。

神秘的な森林でした。



武甕槌大神・荒魂

奥宮にご参拝🙏

御手洗池



要石






御朱印帳いただきました。


東国三社巡り、3社目は鹿島神宮へ。
息栖神社から原付で30分ほどだったかな、香取神宮から合わせても移動時間は1時間ちょっとでした。
東京ドーム15個分の広さがあるそうで、参拝以外にも、散策やランニングをされている方々もいらっしゃいました。
鹿園や奥宮、要石など見どころ満載。奥宮の前にはカフェがあり一休みできるようになっていました。
香取神宮の時同様、地図を見ずに行動した結果、『御手洗池』という美しいパワースポットを見逃しました、無念。

【鹿島神宮 一ノ鳥居】

【ニノ鳥居】

【拝殿】

【本殿】
御祭神: 武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)
御利益: 勝利祈願・必勝祈願・勝負事
出世開運・金運上昇・安産祈願
縁結び・厄除けなど

【社殿】
参拝した日は、結婚式が行われており、幸せのお裾分けをしていただきました!白無垢姿素敵でした!末永くお幸せに!

【御朱印】
2種類ありました。
東国三社巡りの記念としてステッカーを頂きました。

【樹叢入り口】

【石灯籠】
茨城県指定文化財

【樹叢(じゅそう)】
茨城県指定の天然記念物
600種類以上の植物があるそう。

【さざれ石】
さざれ石とは、細かい小石のこと。さざれ石が集まり時間をかけてこのような大きな岩になるそう。

【鹿園】
鹿島神宮にいる鹿は「神鹿」とされ、神の使いと言われているそうです。

【樹叢】
鹿園からさらに奥、奥宮や要石に続いています。

【奥宮】
徳川家康公により本宮の社殿として奉納されたが、二代目将軍によって現在の本宮社殿が奉納されることにあたり、現在地に移され、奥宮社殿となったそう。

【石像】
要石へと続く道の途中にありました。

【要石】

【要石】

【おみくじ】
おみくじは6種類ありました。旅の思い出にと思い、ストラップ付きにしました。
茨城県のおすすめ❄️
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