ふせぎかとりじんしゃ
伏木香取神社のお参りの記録一覧(11ページ目)
待ちに待ったオフ会✨✨
吉田代表と一緒に境内で来場者とお話ししてました😊
いろいろな意見があり、違う視点があるんだと感じました🤔
昇段参拝し、最後にマルシェ協力者の皆さんとお話しできたのもプラスになりました❗️
弘法真魚さんと仲良くお話しできて、またお会いできるのが楽しみです✨✨
今日の参拝を初投稿したいとの方がたくさんいらっしゃいましたので、これも楽しみです😊
オフ会のあと、最初のお詣り。
こちらへ至る道々は、ホント、のんびり(笑)
地元密着の神社さんは、これが魅力のひとつ。~ナビ使用ながら、迷ってしまいましたけど(笑)
現場に到着すると、先客さまがいらっしゃる。しかし、かの「マルシェ」時のそれと比べるまでもない。
先夜の雨の、水たまりを避けて駐車。
車を下りると、静謐な空気感。ゆっくり深呼吸してから、鳥居前に。
前を見ると、お社前でこころを込めてご祈とうされる女性ひとり。
邪魔するのもヤボなので、鳥居前で一時小休止。
合掌し、こうべを下げる女性。不思議と香取さまにお伝えしようとする「思い」は、こちらにも響いてくる。こうなると、さすがに参道に歩を進めるわけにはいかない。
女性は、やがて合掌を解き、参道脇のお社へお詣りを始める。
わたくしは、さも、いま来たかのように振る舞いお社前に。
この瞬間、香取さまをひとり占め(笑)。前回よりも伸長できていない自分の不甲斐なさを謝るとともに、これまでのご加護を深謝。
神社さんながら、真言流の「金剛合掌」でお詣り。
体全部が、「耳」になったかのように、鳥の声、風の音、そして神社さん周りの空気感までが、自分の体全部に感じられる。
この瞬間があると、自分的には「よいお詣りでした!」と思えるのです。
この後、かの女性のお詣りを邪魔しないように他のお社お詣りは辞し、社務所へ。
宮司さまはご不在、奥様の応対で御守りを拝受する~単純にご朱印帳を忘れたのですが(笑)
先のマルシェやオフ会について、ひと言二言立ち話。
奥さまと再訪を約束したところで、かの女性が入ってきました。
お顔を拝したところ、ココロにひとつ抱えるものがあるような気がしたので、そそくさとその場を辞しました。
本音を言えばもっとお話をしたいところでしたが、香取さまにお話をぜひともしたい、そう思っていらっしゃる方には機会を譲るしかない。
それが「ホトカミ」メンバーの務め(笑)
またお詣りさせていただくので、そのときゆっくりでいいか?
と思えたお詣りでありました。
しかし、今回は、むしろ、香取さまのご指示のようでしたかね(笑)
R5.11.27、昨日の雨を引きずるようなくもり空、仕事代休の月曜日。
家内を車で職場へ送った後、そのまま境町へ足を延ばす。
陽が高くなるにつれ、雲も晴れ、陽光でからだが温かくなってゆく。
いい加減、道は覚えたろう、と風景を眺めながらクルマを流すも、やはり迷う。
その間、新規の寺社仏閣を発見。迷子も、やはりまた良し。
月曜の午前9:30、この時間にすでに先客あり。
また「もつ煮込み」のキッチンカーも営業開始の模様。
田舎の神社さんにして、こういう状況に、ついつい「へ~っ!」と独り言ち。
相変わらず、境内は掃き清められていて、足を入れずらい。
ご本殿前までゆっくりと歩む。気温は上がるも、きりっとした空気感がほほに心地よい。
意識がすっと清明になる。
相変わらずの仏式合掌。静かに目を閉じ、こころ許すまで香取さまとの対話。
雲が晴れてきた、とは言え、若干多いかなと思っていたところ、お詣りの間にいい具合の雲となる。
お社と空のコラボが美しい。~香取さまからの贈り物か?
今日は「ご朱印帳」を忘れなかったので、このあと社務所へ。
今日は田所宮司さまがいらっしゃって、直接対応していただきました。
今月のご朱印をお願いし、その間お話をいろいろ伺う。お詣りをして、こういう時間をいただけることは、ホントありがたく、楽しいものであります。(笑)
新たにご参拝の方がお見えになったので、次の再訪を約し、この日はおしまいに。
キッチンカーで温かいカフェオレを購入し、境内で一服(スミマセン)
ブラシでサッと「白」を引いたような、澄んだ空気の青空を眺めつつ、ゆったりした時間を過ごせました。
足を 入れずらい(笑)
12月のご朱印をいただきにお詣り。
このところ月曜に代休をいただくことが多く、月曜詣りが常になりつつある。
こちらまでの道々、仕事や学校のはじまりというのが目に見えてわかるので、不思議とこちらの心持ちも新たになる。
不思議な感覚がくせになりつつ。
この日の朝は気温がマイナスになったこともあり、クルマを降りると寒気に思わず首をすくめる。
相変わらずキレイな境内。
到着9時ちょい過ぎだったこともあり、まだ朝のお勤めが継続中。
宮司さまのお言葉を聞きつつ、ゆったりと合掌。一瞬、寒気がからだを離れる。
香取さまが問いかける。
「しっかりやってるか?」
その問いに、若干の冷や汗を感じつつ、合掌を解く。
社務所へ行くと、ご常連の参拝者(ホトカミ由縁の方らしい)がいらした。
この日、手製アナログのホトカミメンバー証を初お披露目しようと思っていたので、さっそく示すと
「きゃー、ホトカミさん!」
と強烈な反応。
これをキッカケに、田所宮司さまも交えて、親しく「ホトカミ」トーク。
わずかの時間でも、同好の士との交流はたのしい!
この後、境内を写真に収める。
神社さんは、季節・時間で異なる顔をお示しくださる。だから寺社さんの写真はやめられない。
2024.1.2
新年一発目の参拝、ではなかったです~スミマセン、どうしても近くのお寺さんへ行きたくて😢
しかし前年から、新年ご祈とうを予約、一族郎党を引き連れてお詣りに上がる。
いい感じの人出。
やはり地元の氏子さま・住民さんが、足を向けてくださるという状況は、隣町から来たものからすると、大変大事なことであると思います。
地域の方に愛される存在、そうなっている伏木の香取さんのような寺社さんが、ふつうに存在することが、サポーターとしては何よりもうれしい!
ちょっとお詣りに訪れた方に、宮司さま・奥さまが 何気ないひと言をかける。
かけられた方は、まさに香取さまの声を聴くようなものです。
そこから良い関係が生まれ、参拝者が神社さんを大事な存在と思うようになる。
特別な出来事は必要ない~以後、何かあるかもしれない、それはそれで~
そう思うと、「マイ神社さん」って、大事ですよね。
今回の初詣、失礼を承知で申し上げれば、伏木の香取さんを
「マイ神社さん」
にしたい、と強烈に思いました。
またお導き、お願いします
我が家は、ご神仏習合! 彼岸からの見守りを心に、一歩一歩
会社代休での 平日詣り。
今日こそは、朝のお勤め、末席でよいから参加しようと強く意気込んでクルマを走らす。
冬の西風が関東平野を吹き抜ける。
しかし底抜けの青空。ご神仏に感謝。
9時を10分ほど回ってしまい、祝詞がもれ聞こえ、すこ~し迷うもお社の中へ。
驚くも、参拝の方が5名ほどいらっしゃる。
ひさしぶりの神社さんのお勤め。老いによる衰えはあるも、お勤めの緊張で急に自分の感覚器官が鋭くなること自覚。
暖房はあるものの、お社のそこここからすきま風が。
しかしそれもお社の年齢を考えれば、やむなし。逆に愛着が増して行く。
重ねた時間・歴史が、ひしひしとこの身に染みわたってくる。
田所宮司の奥さまによるお勤めは、何か新鮮。
~田所宮司さまは、ご近所の 「大生郷さま」へ出張されていたとのこと~
最後は、ひとりずつ拝壇前で、香取さまにごあいさつ。
今シーズンの最強寒波のなかではありましたが、とてもよい経験をさせていただきました。
ご朱印をいただいた後、境内のキッチンカー「ポンキッチン」で カフェオレ を購入。
最強寒波の中、熱々の「カフェオレ」はとてもおいしく、生き返りました(笑)
R6.3.8 早朝までの雪も午前中のうちに上がり、日も差す。
家事をすませ、お昼近く外を見るとまぶしい空の青。
いつかは「雪景色の伏木香取さん」と思っていたので、ダメもとながらクルマのハンドルを握る。
途中、もはや朝の雪など想像もつかない。
江戸川土手の、菜の花がとてもキレイ。
15時過ぎに到着。駐車場には大きな水たまり。
クルマを降りる際、バックミラーに犬の散歩をさせるご婦人がひとり。
「このひと、きっと、香取さんへ行くぞ」
コトバはきれいでないですが、お詣りはどうしても、だれにも邪魔されたくなかったので急ぎ参道へ。
相変わらず、気持ちのよいこぎれいさ。
参道のフラワーポットがいいアクセント。
お社正面は、風よけのビニールがかかってはいるが開放されている。ホント、ありがたい!
社殿内は薄暗くも、ぼんやり燈明のおかげで見通しはいい。
相変わらず、毎回、真言流の金剛合掌とご法号でごあいさつ。
西に傾いたメローな陽のひかりと、香取さん全体の雰囲気が相まって、とても気持ちが落ち着く光景を醸し出す。
ふっと、肩の力が抜けますよね。これだから寺社さんは、年中、時季を変えてお詣り・お参りしたほうがいいんですよね。
そこにマイ寺社さんがあれば、なおいい。
お社から社務所へ向かうと、お出かけ直前の田所宮司さまがいらっしゃる。
まさに今、お子さまをクルマで迎えにゆくところだそうで。ほんの数分、遅れたらお会いすることができなかったんです。
このとき、ホントに香取さまのお導きに感謝しました!ありがとうございます。
田所宮司さまはお忙しいところニッコリ迎えてくださり、直接ご朱印の筆を取ってくださいました。
短い時間ながら、2月中の無沙汰をお詫びし、その言い訳をお伝えする(笑)
こんなやり取りも、実にありがたい。 またお願いします。
そうそう、先の犬散歩のご婦人、ワタクシが社務所を辞する際、やはり香取さまにお詣りしておりました。お互い、気の済むお詣りが出來、ウインWINとなったわけです(笑)
こういう自分の直感、もっと違う方向へ向けなければ、とも反省をしつつ、帰路につきました。
若干、強めの雨音で目が覚めてしまいました。 3時ころ。
ゆうべから、伏木の香取さまの「月次祭」の末席に座らせていただこうと思っていたのですが、この雨音に、ほんの一瞬(ホント!)、自分の決意が揺らぐのを感じました。
しかしすぐ切り替えて、
「雨上がりの 伏木の香取さま」
をカメラに収めようと思いました。
出かけるときには、また泣き出しそうなくもり空。しかしどうやらもちそう.....
道々の江戸川土手、利根川土手は、菜の花満開。さながら「お浄土」をクルマで走っているがごとく。
到着は9時を過ぎてしまった~しかしキチンと鳥居さんを周って、お社へ(笑)
今日は、もう温かったのか、お社正面は全開。
参道の末社さんも全開!(何か感動!)
お勤めを邪魔しないよう拝殿へ上がろうと思ったら、こういうタイミングで、お賽銭箱に思い切り右ひざを打ち付ける!
われながら、「大バカ野郎!」ってココロで叫びました。
拝殿で床几に落ち着き、お勤めの一挙手一投足を拝見させていただく。
拝殿内お写真などもじっくり見させていただく。ここにある歴史の積み重ね、それをありがたく感じさせていただく~この瞬間が、大好きです。
お勤めが終わって拝殿を辞する際、参道を振り返ると、パッとお日さまが差し掛けたんです!
これは、ありがたいというか、言葉にならない。
きっと、伏木の香取さまが、この場にいた者に見せてくださった、そうとしか説明しようがない。
これには、ただただ頭を垂れるだけ~と言いつつ、急いでカメラを取りに行きましたけど(笑)
他の寺社さんでも感じていますが、やはり、寺社さんは四季折々、時季刻々で、お見せくださるお顔・光景が異なる。
それは結局、いわゆるご利益なのかもしれません。
だから、われら此岸の者は、自ずから足を運んで、ご神仏と対話をしたほうがよいのです。
ビックリするようなご利益でなく、日々の生活に追われながら、その中で、ひと呼吸
ホッとできる時間・空間を実感できる、そのことが、実は大事なんですよねぇ。
これは、きっと、われらのDNAに刻まれた思い、だと私は信じております。
従前よりお願いしておりました案件について、最終確認のため、田所宮司さまお忙しい中にお目通りいただきました。
時間的に「朝のお勤め」に間に合う時間ではありましたが、境大橋を越える際、利根川土手の「菜の花畑」と「サクラ並木」にココロを奪われ、
「今日は、ゴメンナサイ!」と言い訳して、「境みちの駅」に寄り道してしまいました~スミマセン(汗。
~写真を撮りまくってしまいました、スミマセン
「朝のお勤め」が落ち着いたころを見計らって、みちの駅を出る~ホント、すみません(涙
~凡夫なもので....
早朝までの雨はすっかり上がり、しばらくは雨の心配が不要な感じ。
道々、やはり、とりまぜて大小のサクラさんが、いやでも目に入る(笑)。花曇りでも、ココロに響くサクラさん、であります。
伏木さんの集落に入って、神社さん近くの角を曲がると、伏木さんの幟旗が目に入る。
先週まで開花がなかったサクラさんが、今日は「お顔」を見せてくださっている。
特に駐車場前の、お年寄りサクラさんは全体が開く、という咲き方ではなく、一輪いちりんの「お顔」が良く見える咲き方。
じじぃのワタクシにはありがたい咲き方(笑)。一枝ひとえだ、いのちが伝わってくる。
花いっぱいのサクラさんもいいですが、伏木の香取さんのように、一輪いちりんが、いのちを語りかけてくださるサクラさんは、もっといい!(笑)
おかげさまでお願いの件は、無事落ち着きました。
それにしても、社務所の窓から見る「サクラさん」たちは、また、よかったですね。
ありがとうございました!
追伸~打合せ時間間近ではありましたが、まずは、きちんとお社にごあいさつをしてから社務所へ、
お詣りのマナーは護りましたよ(笑)
それとつくづく思ったのは、石碑にご由縁などの説明文があると、ホント、ありがたいですねぇ。
今日は、かねてからお願いしていた、特注の「ご朱印」を拝受するために伺いました。
我が家はクルマ一台。基本、パートの家人が使うことになっている。 ただ
ワタクシに何か用事があれば、家人の送迎をすればクルマを使用してよい、とのルールになっております。
今日もそれに則って、クルマを借りる~ワタクシ名義ですけど😢
幸いなるかな伏木の香取さまは、妻のパート先から、すこし足を延ばせばお詣りできるところなんです!
それが、せめてもの救い!
妻を送った後、江戸川土手のサクラさん、菜の花さんを堪能し、伏木の香取さま近くになったら、利根川土手のサクラさん、菜の花さんと邂逅。
さすがに菜の花さんは、すこ~し、しぼんだ感じになったおりましたね。
今日は「朝のお勤め」に、若干遅れあっても大丈夫、と思っていたんですが、朔日でない平日のお勤め は、月次祭より短いのですよね😢
お社に飛び込んだんですが、すでに大太鼓が打たれており、お勤め最後の1,2分~バチ当たりですよね・スミマセン
今日のお勤めは、奥さまによるもの。
5分くらいは、床几に座っていた風を装ったのですが、そのウソに自分で情けなくなりました。
奥さまの「おはようございます!」の声掛けに、
「サポーターとして、失格!」と独り言ちました。
幸い、奥さまのうながしで、ご神前の直近での「お詣り」」を許されたのですが、ありがたい というよりも ゴメンナサイ という気持ちがいっぱい!
しかも
合掌の際、持参のお数珠を、思い切りジャリジャリやってしまいました(汗~ホント、スミマセン。
落ち着いて見ると、相変わらず、掃き清められた境内は、自分のこころの在り方を見直すキッカケになる。
「俺って、これでいいの?」
お掃除の尊さを、度ごとに実感させられる。自省させられる。
自省について行っていない自分が情けない!
その気づきで、毎回、反省するだけなのですが....香取さま、ゴメンナサイ!
香取さま周辺の写真を撮ったあと、社務所へ。
お願いしていた「ご朱印」をいただいて、その場を辞す。
その際、奥さまが「これいかが?」との問いかけ。
なにやら、氏子さまよりいただいた「れんこん」を、おすそ分けしてくださる、とのこと。
「れんこん」大好きワタクシに、この問いかけは、「No!」の選択は、ありえない(笑)
自分のところでは食べきれないので、どうぞ!
実に、ありがたいですよねぇ。 しかも「マイ神社」さんから、そう申し向けられた、涙もの。
ありがとうございました。
追伸~どなかた知恵をお貸しください
香取さまの奥さまは、かの「れんこん」を、伏木の香取さまの紙袋に入れてくださったのですが
家について、
「これ、どうする?」と自問自答してしまいました。
ラベルの低いワタクシ、捨てられないですよね.....
ちなみにワタクシ、古くなった「お遍路Tシャツ」、枕カバーで使用しているんですが、やっぱり
同じような使い方をした方がいいですかねぇ?
お知恵、拝借、ぜひ!
香取さん境内の「アヤメ」が見たくて、五月連休の祝日にお尋ねしました。
前日の悪天から一転、若干、水蒸気多いながらも目にやさしい「五月晴れ」。
途中、利根川土手の菜の花はすっかり落ちてしまったが、その代わり、くさ草のミドリがまぶしい。
空気も雨上がり翌日だからか、しっとり、おいしい~これぞ、田舎住まいの特権!
境内周辺の田んぼには水が張られ、いよいよ田植えの季節。ホント、神社さんへの行き帰り道中も、見どころいっぱい。
到着すると、すでに先客さまあり。
大きな「日の丸」が二旈、お社に掲げられている。
本殿前、ココロを整えて、相変わらずのお数珠で金剛合掌。その間、境内の静寂が耳にドッと飛び込んできて、実に心地よい。寺社さんお参り・お詣りでの最高の瞬間。
社務所へ向かうと、顔見知りの参拝者さんに会う。
思わずにっこり、あいさつを交わす。いい瞬間ですよねぇ(笑)。
今月のご朱印をお願いする。参拝者さんが切れず、ひとこと・ふたことを宮司さまと交わし、そそくさとその場を辞す。
そしてゆっくりひとり撮影会の開始。
アヤメさんは少し盛りを越えた様子、しかし、午前の斜め差しのおだやかな陽光には、まだ十分映える。
サクラさんは花はなくとも、ミドリの葉っぱがモリモリ。強烈な生命力が伝わる。
アヤメさんもよかったですが、サクラさんの葉っぱは、さらに良かったです。
生きる力をいただけました!(笑)
追伸 今月は、マルシェの月 であります!
5/14,五木香取さんをお詣り後、青空と伏木さんのコラボを急に見たくなり、急行!
道々は、ほっとする光景ばかり。
重ねて思うのは、寺社さんは一年を通してお参り・お詣りすることが大事ですよね。
色々なお顔を示してくださる。
今回は平日の15時くらいにお詣り。香取さんをひとり占め。
お社・摂社さま方、狛犬さん、五月晴れの光にイキイキとしている。
社務所では、宮司さまがひとり。
ひさしぶりでゆっくり、じっくりお話をさせていただく。
ありがたくも、リラックスさせていただきました(笑)。
利根川を渡る、遠くにつくばがよく見える
田植えがいよいよ始まる
流れの早い雲がまぶしい
5/26、伏木の香取さまで 「マルシェ」の開催日
開始はAM10時からのところ、ワタクシは9時前に伺う。
目的は、朝のお勤めに加えていただくため。
実は
同じ日、栃木の佐野にご鎮座されている 「賀茂別雷神社」さんで、オフ会が催されることになっている。ワタクシはそこへ参加させていただくことになっている。
翻って
ワタクシは伏木の香取さまで「マルシェ」が開催されることを知りつつ、雷さんでのオフ会へ行く、という「二枚舌」的行為をしようとしている。
大げさかもしれませんが、この点、どうしようと悩みました。
結果、雷さんへ行く前に、伏木の香取さまの「朝のお勤め」に加えていただき、少しでも自分のずるい罪悪感を軽減しようという結果になりました。
ずるいですよねぇ...
しかし、利己的なずるい考えながらも、伏木の香取さまをお詣りできて、少しだけ気が楽になっております。こんなのバカ〃しいですかね(笑)
しかし、この「朝のお勤め」が、「雷さん」でのご神事で役に立つとは、思いもしませんでした。
6/30の「夏越の大祓い」に参列させていただいたあと、7月中は、生活の大きな変化(いわゆる、再就職)があって、時間が作れずお詣りできませんでした!
スミマセン!
月も8月になってしまい、若干の焦り!
ご案内の通り、7月に続いて酷暑の日曜。
利根川を渡る際、筑波がかすんで見える。水蒸気が多いことがひと目でわかる。
お日さまは、すでに天頂近く。
下界のすべてを、じりじりと焼く。
しかしここからの道中が、素晴らしい!
あまりに暑くて、出歩く人にほとんど会わない。
昔、見た光景。すなわち、子どもの頃の夏休みに直結するような光景。
「あぁ、夏休みのプールの行き帰り、こんな感じだった...」
ついつい、アクセルをゆるめて、周囲を眺めてしまう~スミマセン、クルマが一台もなかったもので~
香取さんに着くと、駐車しているクルマの数に驚く。
「あぁ、月初めの土日だった」ことに気が付く。
クルマを降りて、まずは本殿にごあいさつ。空気はむせるような濃厚さ。
しかし、この程度の酷暑には慣れているので、どうってことなし!
参道の、ひまわり。 いいですよねぇ!、思わず深呼吸。
本殿前で、これまでにない位、じっくり外陣・内陣~仏教的でスミマセン~を目に入れる。
その後、おもむろにおさい銭を探すも、財布はクルマに!
とりあえず、お詣りということで、ごあいさつ。
ホントは、ご神前で吐露したいことがあったのですが、おさい銭を忘れるという、初めての経験もあって、かつ合掌中にご真言に集中してしまったこともあって、ホントのごあいさつで終えてしまったのであります~みなさま、こんなバカ、どうぞお叱りください😢
社務所へ向かいますと、ご朱印をお待ちになっている方が並んでいらっしゃる。
こういうこともあるのか、と驚く。
駐車場へ目を向けると、お詣りに来る方が切れない。
宮司さま方とお話でも、と考えていたところ、今日は軽いごあいさつで辞した方がよい、とココロを決める。
ご朱印は、うなぎさまをいただく。
滞在時間は短かったですが、夏の太陽を実感できるお詣りでした。
またお願いします
8/30 台風10号が近づく金曜日。
夏休をいただいた。
天気予報では、午前中は雨模様とのこと。
この先の天気は不安定、ということなので、とりあえず家の掃除とフロの掃除をすることにする。
すると、またです。
バスタブを洗っていたら、肩越しに、あの声が!
「来い!」
伏木の香取さまが、仰った。
その声に、今月、まだ1回しかお詣りに行けてないことに気がつく。
雨の伏木の香取さまも、また良かろうと思い、そそくさと掃除を終わらせる。
伏木さんへの道々は、青空がある中、にわか雨もあるような状況。
利根川は、茶色の濁流。降雨の多さが、実感される。
道両脇の田んぼは、重そうに頭を垂れる稲穂が続く。
刈り入れのタイミングが心配される。
「雨は上がる」
との確信の下、いつも通り、田園風景を愛でつつハンドルを握る〜スミマセン汗
到着すると、ありがたくも雨は止みました。お社の上の空には、一部青空までも見える。
お社正面は開放していただいており、小さな灯明の灯りが二つ。いい感じの 暗さ。
その中、ひとり、じっくり合掌させていただきました。
湿気多い空気を、ゆっくり吸い込んで、じっくり合掌。ついつい暑さを忘れる。
社務所へ伺うと、奥さまがひとり事務をとられている。
ワタクシは、月内の無沙汰を、平身低頭、お詫びする。
ご主人は、水戸の 酒門さんへ出張している、とのこと。
それにしても、お詣り出来たことは、ひと安心😌
ありがとうございました😊
10月三連休の中日、あまりに空の青がきれい、かつ穏やかな空気感に
「神社さんへ行こう!」との内なる声が湧き上がる。
朝のお勤めにも参列しようとも思い、墓地墓地、否、ぼちぼちシーズン外れになるお遍路Tシャツをしっかり着こんで、出発。
風もなく、クルマの流れもスムース。色が変わりつつあるミドリの風景は、目にやさしい。
到着するとクルマは無く、お勤めをひとり占めできるかも知れない状況に
「ラッキー!」と独り言ち。
境内は掃き清められていて、足を入れることも憚られる。
落葉焚きの煙が、ほどよく流れ、鼻孔をくすぐる~懐かしい香り!
宮司さまといっしょに昇殿させていただき、しばしおしゃべり。
そしてお勤めが始まる。
お寺さんのお勤めに、似て非なる神社さんのそれは、不思議と心地よい。
わたくしは、相変わらず「金剛合掌」に数珠のスタイルで、こうべを垂れる~スミマセン
しばらくすると、男性おふたりが参列される。
そして大太鼓の腹に響く音声で、お勤めが終わる。
宮司さまのお話をいただて、社務所へ。ご朱印をいただく際、先の参列のおひとりが、な、何と「ホトカミ仲間」~「まさ」さん!であることが判明。しかも自宅近くのご近所さんであることに、さらにビックリ!
いつかの再会を約してその場を辞す。帰りの道中、すばらしいご縁をいただけたことに感謝しつつ、目にやさしい風景を堪能いたしました。
ホント、ありがとうございました!
茨城県のおすすめ🎍
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
6