えんぎょうじ|天台宗|書写山
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今回は播州へ。初めての圓教寺です。
圓教寺は天台宗別格本山。開祖は性空上人で書写山に庵を組み長らく修行されてましたが、970年に如意輪堂(今の摩尼殿)が建設され、986年には花山院行幸がなされるとともに、この年大講堂が建立されます。
車で直接はいけないため、絶景の書写山ロープウエーに乗ります。寺域は広く全部回るのはなかなか大変ですが、志納所前から摩尼殿までマイクロバス送迎があります(500円だったような)。私は仁王門に行きたかったので徒歩で向かいます(摩尼殿まで20-25分)。舗装も石段もないので、昔にタイムスリップした感じ。この辺りが映画撮影に使われる所以でしょうか。
岩壁に作られた舞台造の摩尼殿、そして大講堂、食堂、常行堂からなる三つの堂は、堂々たる造りと規模に圧倒されます。歴史の世界に入れる場所、来てよかった。
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書寫山圓教寺
~三大特別公開✴第141世長吏晋山記念並四天王像遷座御開帳特別御朱印~
🍁🍁🍁🍁🍁
山号 書寫山
宗派 天台宗
寺格 別格本山
御本尊 釈迦三尊
六臂如意輪観世音菩薩
(この堂の創建前、天人が桜樹を礼拝するのを見て、上人が根のあるままの生木に観音像を刻まれました。 そのために岩山の中腹に舞台造りの建物となりました。 本尊六臂如意輪観世音菩薩は、1月18日の鬼追いの日に開扉されます。)
創建年 康保3年(966年)
開山 性空上人
正式名 書寫山圓教寺
別称 西の比叡山
大樹孝啓貫主
比叡山延暦寺 第258世天台座主
圓教寺第140世長吏
(比叡山宝珠院大樹徧誠は御祖父様になります。)
圓教寺第141世長吏 大樹玄承
(特別公開期間中 大講堂ではご子息さまが受付をなされています。)
札所
西国三十三所第27番
播磨西国三十三箇所第1番
播州薬師霊場第16番
播磨天台六山
神仏霊場巡拝の道第75番(兵庫第10番)
90年ぶりの大移動 摩尼殿から大講堂へ
釈迦三尊像×四天王像 現在摩尼殿に祀られている四天王像(国指定重文・通常非公開)を、昭和8年以来90年ぶりに本来安置されていた大講堂(国指定重文)へ移動。 釈迦三尊像(国指定重文)とともに特別公開します。
これを記念して特別御朱印を授与。
【会期】2023年7月1日(土)~9月30日(土) 【場所】書寫山圓教寺 大講堂 (三之堂) 【拝観料】500円
摩尼殿奥秘伝
~如意輪観音像御開帳
新長史(住職)普山記念~
圓教寺御開山である性空上人が桜の霊木に生木(根のついた生きた木)のまま彫られた如意輪観音像が摩尼殿の本尊だったが、1492年に焼失。 今回公開される奥秘仏は、上人の生木如意輪観音像と同木の如意輪観音像。
2006年に発見されて以来公開されていない、摩尼殿の奥秘伝・如意輪観音像の特別開帳をします。
今後御開帳予定なし。
【会期】2023年7月1日(土)~9月30日(土) 【場所】書寫山圓教寺 摩尼殿内陣 【拝観料】500円
チームラボ展
「認知上の存在」 「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」第3弾!
チームラボが国指定重文の食堂で「存在とは何か」を問う 室町時代に建てられ、映画「ラスト・サムライ」のロケにも使われた国指定重文の食堂で、国際的なアートコレクティブであるチームラボが作品を展示。 仏堂としては国内最大の総二階建てで、別名「長堂」と呼ばれる横に長い食堂の空間を生かして、シリーズの中でこれまで誰も目にしたことのない「巨大さ」を実現。 本展では、物質的には存在しないはずの形や輝きを、人間の感覚・認知の力とそれらに影響を与える周囲の環境の作用によって、 まるでそこに存在しているかのようにみせる作品2点を展示。 【会期】 2023年4月29日(土祝)~12月3日(日) 【会場時間】 10:00~15:45 (最終入場は15:30) 【休場日】 会期中無休 (天候により中止になる場合があります)
【観覧料】 一般:500円 / 大学生・高校生:200円 / 中・小学生:100円 / 未就学児は無料 ※別途、志納金が必要 【会場】 書寫山圓教寺 食堂 (国指定重要文化財) 【主催】 書寫山圓教寺、姫路市立美術館
~圓教寺HPより~
#書寫山圓教寺塗香
圓教寺塗香と、京都松栄堂の塗香を愛用させて頂いています。大講堂では僧侶の方が個人の塗香をお分け下さいました。ありがとうございました。💚
#兵庫テロワール旅
#love_hyogo
#姫路城




兵庫県姫路市にあるお寺です。「軍師官兵衛」や「ラストサムライ」の撮影地で有名です。
山号は書寫山(書写山)、宗旨宗派は天台宗、寺格は別格本山、ご本尊は釈迦三尊です。
高野山、比叡山といえば全国に名を知られていますが、書写山は兵庫県民なら知っているような山です。
1000年以上前に建立されたお寺で、境内の広さも建築物の数も、群を抜いています。
参拝者は多くがロープウェイで山に登ります。まずは展望台からの景色を楽しみましょう。(姫路城は見えません)
本殿までの巡回バスもありますが、歩きましょう。すぐに鐘楼が現れます。(突いて良いやつです)
西国三十三観音道には、青銅(?)の観音様が33体おられます。(写真省略)
仁王門をくぐって境内に入りましょう。しばらく歩いて湯屋橋を渡れば本殿摩尼殿です。
すぐ右手には三十三所堂と寺務所があります。
西谷へ行くには3通りの道があるようですが、山道にも神社があります。
多くの方が通ると思われる道を選びます。途中に大仏様がおられました。
建物が見えたと思ったすぐ右手には、本多家の廟屋があります。
道の先には3つの建物が見えますが、大講堂と食堂と常行堂です。
この場所は、大河ドラマ「軍師官兵衛」の撮影地です。撮影秘話など展示されていました。
食堂の2階にある宝物殿には行きましょう。
裏山に戻ると白山権現様がおられます。
西谷にはまだまだ建築物があります。
法華堂・鐘楼・金剛堂などなど(省略)
中谷をずいぶん下った所に文殊堂があります。
ここまで来たから根性で行ったのですが、往復10分ぐらいの坂道できつかったです。
約4時間の参拝&散策になりました。

西国三十三所観音霊場 第27番札所
宗派:天台宗
御本尊:如意輪観音
創建:966年(康保3年)
開基:性空上人
性空上人(910〜1007)。平安中期の僧。京都生まれ。36歳の時、良源に師事。出家。966年書寫山に入山。圓教寺創建。
花山院(968〜1008)。17歳で即位。19歳で退位。3年足らずの在位。花山院が生きた時代は、藤原氏が摂関政治を行なっていた時代。
花山院は圓教寺に二度行幸
一度目 986年
二度目 1002年
花山院が圓教寺に初めて行幸されたとき、
性空上人は、長谷寺の徳道上人が広めようとした観音信仰について話しします。
花山院は、最初の行幸から16年の間に、
宝印を掘り出し霊場を参拝。
徳道上人が宝印を預けた(?)とされる中山寺さんの石の櫃(からと)。あの石の蓋、どうやってお開けになったのだろう?また、どうやって宝印をお運びになったのだろう?🤔
謎は、残ったままです。🤭


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