えんぎょうじ|天台宗|書写山
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何度かお参りしたことがある圓教寺さん。
でも御朱印をいただいたことはありませんでした。
今回は初めて御朱印をいただきに伺いました。
ロープウェイで志納所まで上がり、そこからマイクロバスに乗るか徒歩で上がるか。
過去にお参りした時は全てマイクロバスを利用しましたが、今回は徒歩で上がりました。
真夏ではないので、ゆっくり上がればそれほど辛いということはありませんでした。
広い境内ですね。そして、コの字型に並んだ三つのお堂の迫力といったら…!何度見ても感激します。
ここに映画『ラスト・サムライ』が撮影され、トム・クルーズが来たんだと思うとなんだか嬉しくなってしまいます。
あちこちウロウロしてゆっくりさせていただきました。次は秋の紅葉の季節に来てみたいです。
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書寫山圓教寺
~祈りの山へ③ 白山権現
神仏霊場巡拝の道第75番~
山号 書寫山
宗派 天台宗
寺格 別格本山
御本尊 六臂如意輪観世音菩薩
(摩尼殿安置)
創建年 康保三(966)年
開山 性空上人
別称 西の比叡山
札所等
神仏霊場巡拝の道 第75番(兵庫第10番)
白山権現
別名 十一面堂
書寫山の隠れた名所である、山頂の聖地で、
十一面観世音を祀られます。
大講堂裏または摩尼殿裏から木の根道を登った標高368 mの白山峯に位置します。
性空上人が庵を結ばれた場所とされ、須佐之男命を祀る祠があった場所。
性空上人が悟りを得たのもこの場所で、書寫山の中で最も聖なるパワースポットでもあるそうです。
摩尼殿前の倶利伽羅龍さまは陽光に溢れ、摩尼殿裏から白山権現さまへ木の根道を登りました。
白山権現前の倶利伽羅龍さまは月光に向かわれるように神秘的な雰囲気に包まれていて、とても凛とした空気を感じることができました。
どなたもいらっしゃらず、ゆったりとお参りできました。
西(左側)の日天龍八王神にお参りした後人影が。スラッとされた外国の方?俳優さんか!?と思うほど上品なオーラのある方でした。
途中で追い越され、画像の辺りをずっと撮影されていてその後お見かけすることはありませんでした。何を想われていらっしゃるのかなと思いながら西へ、姫路城主本多家の廟所を目指して下りました。
♯白山権現
♯日天龍八王神
♯星信仰「九曜」
♯倶利伽羅龍
兵庫県姫路市書写2968
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書寫山圓教寺
~祈りの山へ② 播州薬師霊場第16番 ~
山号 書寫山
宗派 天台宗
寺格 別格本山
本尊 六臂如意輪観世音菩薩
(摩尼殿安置)
創建年 康保三(966)年
開山 性空上人
別称 西の比叡山
札所等
神仏霊場巡拝の道
第75番(兵庫第10番)
播磨天台六山
西国三十三所第27番
御詠歌
はるばると のぼれば
書写の 山おろし
松の響きも 御法なるらん
播州薬師霊場第16番
御詠歌
日は入りて
月はまだ出でぬ たそがれに
掲げて照らす 法の灯
(性空上人御作)
播磨西国三十三箇所第1番
御詠歌
なにごとも
こころにかなう やまなれば
来れもほとけの えんぎょうじかな
御縁起
康保三年(966年)、性空上人によって開かれた。性空上人は第三〇代、敏達天皇の子孫橘諸兄―葛城王―の五代目にあたられ、母は源氏の出姓である。
この峰に住む者は六根を浄められるという。
文珠菩薩のお告げがあり、性空上人は白山でこの六根清浄のさとりを得られた。その後、御利益を得ようと多くの人々がこの山に登った。
花山法皇は二度も御来駕になり性空上人の教えを受けられた。後白河法皇も七日間、御参籠になり、後醍醐天皇は隠岐の島より御還幸の際、一泊された。
このように多くの信仰を集め、善人々の参詣や多くの僧侶の修行の道場として栄え、西の比叡山とも呼ばれるようになった。現在も参拝者が絶えない。
重要文化財の建築物八棟、仏像七体、今もなお昔日の面影を林間に輝かせている。
~播州薬師霊場冊子より~
摩尼殿
⭐三つの堂
大講堂・食堂・常行堂
⭐奥の院
開山堂・不動堂・護法堂・護法堂拝殿・和泉式部歌塚・
東坂・慈悲(こころ)の鐘・仁王門・壽量院・十妙院・瑞光院・
弁慶石・湯屋橋・方丈池・仙岳院・本多家廟所・松平家墓所・榊原家墓所・十地院・金剛堂・鐘楼・法華堂・根本薬師堂
大仏・大黒堂・南無地蔵大菩薩
兵庫県姫路市書写2968
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書寫山圓教寺
~祈りの山へ 播磨西国第一番~
山号 書寫山
宗派 天台宗
寺格 別格本山
本尊 六臂如意輪観世音菩薩
(摩尼殿安置)
創建年 康保三(966)年
開山 性空上人
別称 西の比叡山
札所等
西国三十三所第27番
播磨西国三十三箇所第1番
播州薬師霊場第16番
御詠歌
日は入りて 月まだ出でぬ たそがれに
掲げて照らす 法の灯
播磨天台六山
神仏霊場巡拝の道 第75番(兵庫第10番)
播磨西国観音霊場
御詠歌
なにごとも
こころにかなう やまなれば
これもほとけの えんぎょうじかな
播磨西国一番札所「圓教寺」は書寫山の
深い森の中に位置し、静寂に包まれています。
瑞雲に導かれ、この山に入った性空上人は桜の生木に如意輪観音を刻み、如意輪堂を建立。
その後、大講堂や常行堂、食堂などが相次いで建てられ、隆盛期を迎えます。
しかし、戦国時代になると、毛利軍との戦いに備えた秀吉公が山内の十地坊に本陣を置き、多くの僧が僧坊を追われたそうです。
戦乱の時代が終わり、再び荘厳さを取り戻した書寫山は「祈りの山」として多くの人々が訪れています。
書寫山の隠れた名所である、
山頂の聖地から三つの堂へ。
迫力ある懸(かけ)造りの摩尼殿裏から、
山頂へと続く木の根道を上がると、
白山権現に到着します。
こちらは性空上人が入山する以前から、
須佐之男命を祀る祠があった場所。
性空上人が悟りを得たのもこの場所で、
書寫山の中で最も聖なるパワースポットでもあるそう。
陽光にあふれ、とても凛とした空気を感じることができました。
そこから西へ歩き、姫路城主本多家の廟所を
目指して下り、さらに西へ行くと三つの堂に
出ます。
大講堂、食堂、常行堂が『コ』の字型に並ぶ様は、映画やドラマの数々のロケでお馴染みです。
~播磨西国観音霊場冊子より~
摩尼殿が参拝者のお焼香の香煙に包まれていたことや、井戸、木の根道・白山権現で見た光景が今回は印象的でした。
地元の書寫中学校の代表?皆さんが撮影のルポ及び見学に来られていて、後についていき、曽利文彦監督の2024年全国公開映画(時代劇だそうです)のロケの準備を見ることができました。🎬♡
兵庫県姫路市書写2968
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今回は兵庫県の寺院巡り、と言っても同行者ありの西国三十三所観音霊場の寺院です。
先ず1寺目は、姫路城で有名な姫路市に在る書写山 圓教寺です。西国三十三所観音霊場 第27番。
天台宗で、本尊は如意輪観音。
こちらの摩尼殿安置の四天王立像(秘仏)、大講堂安置の釈迦如来及両脇侍像、常行堂安置の阿弥陀如来坐像、開山堂安置の性空坐像(秘仏)は重文です。食堂2F安置の金剛薩埵坐像、摩尼殿安置?の如意輪観音坐像(※1)、開山堂安置の性空上人坐像は県指定文化財です。
※1:摩尼殿は1921年に焼失したため、厨子に納められた本尊の如意輪観音坐像は1933年に作られたものでしたが、近年もう1躯の鎌倉時代作の如意輪観音坐像が発見された(県指定文化財)。現在のどちらが摩尼殿の厨子に納められているのは未確認です。
名神高速→新名神高速→中国自動車道と乗り継いで270km(山陽自動車道でも行ける)、3時間半、ちと遠い。私の住む愛知県からは西国三十三所観音霊場札所の中で一番遠いです。(青岸渡寺、粉河寺、成相寺も負けず劣らずだが。)
伝えによれば、966年に天台宗の僧・性空が創建。986年に花山法皇が来山して、圓教寺の勅号を与えた。花山法皇以外にも、後白河法皇や後醍醐天皇など多くの皇族が行幸しているとの事です。また、映画「ラスト サムライ」やNHK大河ドラマ等、多数のロケ地となっています。
書写山ロープウェイの駐車場(無料)に停めました。徒歩で行けない事はありませんが、一般的には書写山ロープウェイ(往復1,000円)に乗って上がります。ロープウェイを降りると直ぐに入山受付があり、入山料(500円)を納めます。ここからこの寺の中心の摩尼殿までややアップダウンの道を20分位。自信の無い方や年配の方等は有料(片道のみでも往復でも500円)でマイクロバスに乗って行けます。但し、マイクロバスに乗るとルートが違うので仁王門はくぐれません。今回は同行者の都合で初めてマイクロバスに乗って摩尼殿近くまで行きました。(確かに楽ですね。)
それでは摩尼殿へ。大きく立派な懸け造り。堂内に入り、下陣から参拝。入れませんが内陣には閉扉の厨子が5つ、如意輪観音と四天王で1月18日に開帳されます。右角の納経所で御朱印を頂きました。
摩尼殿を出て西谷へ、5分位歩くと開けた所に3つのお堂がコの字形に建っています。右側に大講堂、真ん中正面に食堂、左側に常行堂です。大講堂には釈迦三尊像が安置されていますが、堂内には入れませんし、中に格子戸がありますので距離があってよく観えません。食堂の1Fは納経所と写経場、2Fは寺宝の展示場で無料で拝観出来ます。ガラスケースに収められていますが、薬師堂に安置にされていた薬師三尊と十二神将、金剛堂に安置されていた金剛薩埵坐像、五大明王像、等がこちらに安置されています。 特に金剛薩埵坐像は県指定文化財で、高さ約37cm、像底の銘により慶派仏師の康俊が1359年に制作したものと判明、お顔がふっくらとしてバランスの取れた綺麗な像です。常行堂は広場側に舞台があり、本尊が安置されている須弥壇は舞台とは逆側になります。こちらも堂内には入れませんが、格子戸越しでやや離れていても高さ2.54mと大きいため割と観れます。性空の弟子の安鎮による1005年頃の作。胴が短め、頭が大きめで定朝様とはバランスが違う、独特な感じがしました。
大講堂の右手前には見落としがちですが、築地塀で囲まれた本多家廟所があり、本多忠勝、忠政、政朝、政長、忠国の墓碑である五輪塔が安置されています。
大講堂の裏から坂を少し下ると奥之院。こちらもほぼ同じようにコの字形に建っています。右側に不動堂、護法堂 乙天社と若天社、真ん中正面に開山堂、左側に護法堂拝殿です。開山堂には圓教寺を創建した性空上人が祀られています。奥之院というと奥の山の上に在るというイメージですが、こちらは直ぐですので折角なら行かれるのが宜しいかと思います。
10月中旬でしたので紅葉にはまだまだでしたが(1ヶ月早い)、紅葉の時期に1度来てみたいですね。






西国三十三ヶ所霊場第27番、播磨西国霊場第1番札所の天台宗寺院。
ご本尊は如意輪観世音菩薩です。
966年性空により創建と伝えられている。
西国三十三所のうち最大規模の寺院で「西の比叡山」と呼ばれるほど
比叡山、大山と共に天台宗の三大道場として格式が高かったそうです。
また京都からは天皇、皇族や貴族の信仰も厚く、多くの方が訪れたそうです。
山全体が境内で、仁王門〜十妙院にかけての「東谷」
摩尼殿を中心にした「中谷」
三つのお堂〜奥の院までの「西谷」に分かれます。
ゆっくりお参りして約2時間です。風も心地よく、しばし暑さを忘れてしまいました。
静かでどこかピリッとした雰囲気の心地よさでした。

麓からはロープウェイで登って4分で到着。
姫路市街をのぞみますが、白鷺城と言われる「姫路城」は、正面のこんもりした山に隠れて見えないそうです。
霞んではいますが、快晴の日には淡路島や明石海峡大橋も見えるそうです。


【西国三十三所巡り(16/33)】
圓教寺(円教寺:えんぎょうじ)は、兵庫県姫路市書写にある天台宗の別格本山の寺院。山号は書寫山(書写山)。本尊は如意輪観世音菩薩(摩尼殿(本堂)安置)。西国三十三所27番札所。西国三十三所のうち最大規模の寺院で、その寺格の高さから「西の比叡山」とも呼ばれ、中世には比叡山、大山とともに天台宗の三大道場と称された巨刹。大講堂、鐘楼、金剛堂、食堂、常行堂、奥之院(開山堂、護法堂2棟、護法堂拝殿)、十妙院(客殿及び庫裏、唐門)、寿量院、木造釈迦如来及び両脇侍像(大講堂安置)、木造四天王立像(摩尼殿安置)、木造阿弥陀如来坐像(常行堂本尊)、木造性空坐像(開山堂安置)が国指定の重要文化財。境内は国の史跡。
寺伝によると、平安時代中期966年に、性空が書写山に庵を結んだのが始まり。庵の近くの桜の老木に、生木のままで如意輪観音像を彫り本尊としたという。986年に性空を尊崇していた花山法皇が来山し、圓教寺の勅号を与え、米100石を寄進、性空はこの寄進をもとに講堂を建立したとされる。この後、後白河法皇や後醍醐天皇など多くの皇族が行幸し、勅願により建物の改築、建立を行っている。皇族以外でも、中宮従者であった和泉式部が帰依して歌を残したり、武蔵坊弁慶が一時期書写山で修行をしたり(史実の確証なし)、一遍、一向俊聖、国阿らの時宗聖が参詣したことでも知られる。戦国時代の1578年、織田信長に中国地方征伐を命じられた羽柴秀吉が、播磨制圧のために当寺に乱入し、摩尼殿の本尊である如意輪観音像などを近江・長浜に持ち帰ったが、1580年に如意輪観音像だけが戻された。
当寺は、JR山陽本線・山陽新幹線・姫路駅の北北東7kmの書写山(標高371m)にあり、境内の広さは36万㎡(東京ドーム8個分)に及ぶ。書写山南麓からケーブルカーに乗り4分ほどで到着する寺域は、仁王門から十妙院にかけての「東谷」、摩尼殿(観音堂)を中心とした「中谷」、3つの堂(三之堂)や奥之院のある「西谷」に区分される。全山で三十数棟の建物が散在しており、その中には国指定の重要文化財も多く、ゆっくり見て廻ると半日以上は優にかかる。山内はアップダウンが多く、その多くが木々に覆われており、森林浴やハイキングの目的でも良いかも。
今回は、西国三十三所札所、天台宗の別格本山、大講堂等が国指定の重要文化財であることから参拝することに。参拝時は休日の昼前後で、天気が良いこともあり、かなり多くの参拝者・観光客が訪れていた。

書写山ロープウェイに乗って、山麓駅から山上駅まで4分間の空中遊覧。
いきなり観光モード全開。(o^―^o)

山上駅から出たところの眺め。天台宗の<一隅を照らす>石碑。最澄の『山家学生式』で説いた一文。ここから東谷エリアのスタート。
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