にしのみやじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方続けるにはログインまたはアカウント登録が必要です。
100年後に神社お寺を残せる未来へ
御朱印(1種類)
西宮神社の御朱印

真ん中に西宮神社と書かれ、右上にえびす宮総本社の印、真ん中に神紋である三つ柏紋の印、下部に西宮神社の社印が押されています。
西宮神社は、福の神として崇敬されている蛭子大神(えびす様)を祀る神社の総本社です。
コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。
おすすめの投稿

福男で有名な西宮神社に参拝に行きました。
御朱印は4人待ちで15分ほど掛かりましたが、おかげで境内を隅々まで行けました。








兵庫県西宮市にある神社です。
西宮神社は 福の神として崇敬されている西宮恵大神(えびす様)をおまつりする神社の総本社です。
1月10日の福男選び で有名な神社です。
近畿だけかも知れませんが 福男選びがニュースで流れます。
10日の早朝にお参りできませんので 少し早めにお参りしました。
境内では福男選びの案内のアナウンスが流れていました。
1月9日夜10時から くじ引きに参加できる1500人を先着で選ばれます。(場所は西宮神社南門の西側にある円満寺前の駐車場)
10日0時から西宮神社南門前でくじ引きで2グループ(赤はAグループ108人 青はBグループとなる108人)に分かれます。
10日午前3〜4時頃に門前に集合し くじで指定されたブロックで待ちます。
6時 開門と同時にダッシュ!!
本殿に到着した順に1番~3番福男が決まります。
境内に設置されたカメラの映像が流れ 風物詩になっています。
境内は広く 屋台もいくつか出ていました。
お参りした時刻が少し遅かったので 一部の摂社はライトアップされていてきれいでした。
ネット情報です。
創建時期は不明だが社伝によると 和田岬の沖に出現した蛭児命の御神像を鳴尾の漁師が引き上げて自宅で祀っていたところ御神託が降り それによってそこから西の方に御神像を遷して改めて祀ったのが当社の起源だという。

赤門 ここからダッシュが始まります

南側の鳥居

社務所

拝殿

さかさ門松

さかさ門松の由来



拝殿前の太鼓橋

内陣

神明神社

ライトアップされていました

松尾神社


百太夫神社

由緒書

火産霊神社

祓所

庭津火神社

手水舎

松尾神社狛犬 だいぶ破損しています

大漁旗

梅宮神社

赤門に福男選びの案内がありました

由緒書

赤門外の石鳥居

沖恵美酒神社


国道沿いに大きな看板

国道向きに南門

扁額

えびす宮総本社の西宮神社。
昨年8月の参拝時は本殿・拝殿の銅板葺替工事が行われていたため、仮本殿での参拝となりましたが、今回は11月の工事完了後初参拝となります。
綺麗になった本殿・拝殿をお目にかかりたく、もう少し早くあがらせていただきたかったのですが、今回西宮に行く機会もあったことからようやくあがらせていただきました。
「本殿御屋根葺替記念」御朱印はもうないかな?と思っていたんですが、まだ残っていたようで拝受することができました。
<御祭神>
第一殿(東) えびす大神
第二殿(中央) 天照大御神 大国主大神
第三殿(西) 須佐之男大神
<御由緒>~西宮神社パンフレットより~
えびす神社の総本社として崇敬されている西宮神社は、灘酒の産地でもある西宮市に鎮座し、その地名の由来ともなっています。
平安時代末には既にお祀りされていましたが、中世以降えびすさまを福の神として崇める信仰(七福神信仰)が盛んとなり、西宮で発祥した人形操り(えびすかき)や謡曲・狂言などの芸能を通じて全国津々浦々にまで御神徳が広まっていきました。


鳥居と表大門

表大門(赤門)
関西人であればよくテレビで見る門です。
とは言っても大体境内側から扉が開く瞬間が映されることが多いですが・・・


青銅神馬の賛碑


拝殿






本殿

大国主西神社

左:六甲山神社
右:百太夫神社

火産霊神社

神明神社

おかめ茶屋の前にある休憩所
授与品
授与品をもっと見る|例祭・神事
例祭・神事をもっと見る|歴史
西宮のえびす様は、古くは茅渟(ちぬの)海(うみ)と云われた大阪湾の、神戸・和田岬の沖より出現された御神像を、西宮・鳴尾の漁師がお祀りしていましたが、御神託によりそこから西の方、この西宮にお遷し、祭られたのが起源と伝えられております。
この鎮座の年代は明らかではありませんが、戎(えびす)の名は平安時代後期には 文献に度々記載されています。古社廣田神社の浜南宮の内に鎮座したえびす大神は、漁業の神として信仰されていましたが、この西宮は西国街道の宿場町としても開け、市が立ち、やがて市の神、そして商売繁盛の神様として、灘五郷の一つ西宮郷の銘酒と共に、隆盛を極めるようになります。 現在では一月九日、十日、十一日の「十日えびす」には百万人に及ぶ参拝者で賑い、阪神間最大の祭として全国に知られています。特に、十日早暁の大祭終了後の開門神事・走り参りは、福男選びとして大変な熱気につつまれます。 九月二十二日の例祭と翌日の渡御祭、和田岬までの海上渡御、産宮参りも、秋の西宮まつりとして地元の人々の大きな楽しみとなっています。 通称赤門と云われる表大門は、豊臣秀頼公の奉献によるものとされ、桃山建築の遺構を残し、その左右に連なる全長二四七メートルに及ぶ大練塀と共に重要文化財に指定されています。また境内えびすの森は兵庫県指定の天然記念物となっています。
歴史をもっと見る|| 名称 | 西宮神社 |
|---|---|
| 読み方 | にしのみやじんじゃ |
| 通称 | えべっさん |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0798-33-0321 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | info@nishinomiya-ebisu.com |
| ホームページ | http://nishinomiya-ebisu.com/index.html |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
巡礼の詳細情報
| 神仏霊場巡拝の道 |
|---|
詳細情報
| ご祭神 | 《主》蛭児大神,天照皇大神,大国主大神,須佐之男命 |
|---|---|
| 文化財 | 重要文化財(国指定)
登録有形文化財
|
| ご由緒 | 西宮のえびす様は、古くは茅渟(ちぬの)海(うみ)と云われた大阪湾の、神戸・和田岬の沖より出現された御神像を、西宮・鳴尾の漁師がお祀りしていましたが、御神託によりそこから西の方、この西宮にお遷し、祭られたのが起源と伝えられております。 この鎮座の年代は明らかではありませんが、戎(えびす)の名は平安時代後期には 文献に度々記載されています。古社廣田神社の浜南宮の内に鎮座したえびす大神は、漁業の神として信仰されていましたが、この西宮は西国街道の宿場町としても開け、市が立ち、やがて市の神、そして商売繁盛の神様として、灘五郷の一つ西宮郷の銘酒と共に、隆盛を極めるようになります。 現在では一月九日、十日、十一日の「十日えびす」には百万人に及ぶ参拝者で賑い、阪神間最大の祭として全国に知られています。特に、十日早暁の大祭終了後の開門神事・走り参りは、福男選びとして大変な熱気につつまれます。 九月二十二日の例祭と翌日の渡御祭、和田岬までの海上渡御、産宮参りも、秋の西宮まつりとして地元の人々の大きな楽しみとなっています。 通称赤門と云われる表大門は、豊臣秀頼公の奉献によるものとされ、桃山建築の遺構を残し、その左右に連なる全長二四七メートルに及ぶ大練塀と共に重要文化財に指定されています。また境内えびすの森は兵庫県指定の天然記念物となっています。 |
| 体験 | 祈祷おみくじ七五三御朱印お守り重要文化財祭り |
| Youtube | |
ホトカミのデータについて
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社お寺
西宮神社に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ



























7
0