伊弉諾神宮のお参りの記録一覧（5ページ目）

兵庫県 淡路市

淡路国の一宮
兵庫県淡路市の神社

社伝によりますと、伊弉諾大神が最初にお生みになられた淡路島の多賀に「幽宮」を構へて余生を過ごされたと、古事記・日本書紀に記される。その「幽宮」が起源とされる。
昭和29年に昭和天皇が「神宮号」を宣下され、伊弉諾神社から伊弉諾神宮へと改称しました。

七五三シーズンでかわいい子供たちがたくさんいました😊

ご神印いただきました。

諸国一之宮巡礼　淡路国一之宮
２０宮目／１０８宮中

御朱印帳がとっても素敵です。

御縁をいただきました。

淡路島、一番の目的 令和そうそうの御朱印

令和元年五月一日、令和最初の日に全国一の宮巡りの御朱印帳をはじめたいと思い参拝。
既に三分の一程は参拝しておりますが、専用御朱印帳で仕切り直しです。

少し出足が遅くなったので御朱印は二時間ほど待ちました(雨の中☔️)

過去参拝記録（平成31年3月）

神戸旅行中、家族と別れて淡路島に。

国産みの地、淡路島。

そして、ここを中心にいろいろなレイラインが作れる。
どことなく、不思議な地。

淡路国一宮
御朱印こんなこともあるのかシリーズ。四月の上に半紙を張って三月に直してあります。ご朱印を書いたの宮司さんが業者さんの来訪で立ち上がり、私にご朱印帳を返そうとした若い方が一瞬固まって「すみません」と謝って。。。「こうして直して良いでしょうか」とことわりがあったうえでの修正となりました。
単身赴任していた岡山を起点に日帰りで淡路島一周した時の参拝です。島は思った以上に大きく、しかし、思ったより玉ねぎの匂いはしませんでした。季節のせいかな。

全国一の宮巡拝で参拝。淡路國一の宮。
そう言われてみれば淡路も国であった。明石海峡大橋があるので今では楽に行くことが出来る。
古事記の国産みの神話によるとイザナギとイザナミが最初に作った国が淡路であるとされている。
つまり日本の神話上では淡路島が日本で一番最初に出来た土地という事になる。

国生みの地「伊弉諾神宮」

R88の交差点に鳥居が見える。
交通量もそこそこ、看板も多いのでわかりやすい。
駐車場あり。

鳥居をくぐり参道を進み、神橋を渡り、神門をくぐり、正面が拝殿。
神門の左右に社務所で左側で御朱印がいただける。
神殿の右側に夫婦大杉等。

お香欲しくて薫寿堂に行く途中に見かけたので久しぶりに参拝です。
寒かったけどそこそこ参拝者がいた、相変わらず綺麗な神社。

淡路島にある日本最古の神社であり、日本最古の書物「古事記」と「日本書紀」に創祀の記載がある。
御祭神は、伊弉諾尊と伊弉冉尊で、日本神話「国生み」に登場する二神である。
淡路国一宮として古来より人々に崇敬されてきた。
境内には県指定天然記念物「夫婦の大楠」がある。

念願の伊奘諾神宮へのお参りがかないました。
伊奘諾神宮のある場所の地名が多賀だったのですが、毎年初詣でお参りしている滋賀県の多賀大社と同じことに気付き、少しテンション上がりました。やはり足を運ばないと気付けないですね（ご祭神が同じだから、それもそうなのですが）

さらに今日は昇殿参拝させて頂きました。
拝殿と本殿の間には、柱が祀られていました。イザナギとイザナミのこおろこおろのシーンの再現ですね。

さらにさらに本日は宮司さんにも直接お話を伺いました。
貴重な機会をありがとうございました。

淡路島よいところ。空気が良い。

淡路島にあるとても古い神社⛩です。鳥居をくぐると空気が変わる！

【過去の参拝記録】
伊弉諾命に縁がある神宮ですね

御朱印帳を見返すまで
分からなかったんですが、
こちら、2度目です🤗

伊弉諾(イザナギ)大神、
伊弉冉(イザナミ)大神が
日本列島の最初に生んだのが
淡路島という国生み神話で知られる
最古の神社

2回目だけに、良く出来ました💮

(淡路島▶絵島▶伊弉諾▶絶景レストラン)

混んでます

参拝記録です。

国生み神話のイザナギの大神を祀る、淡路島の伊弉諾神宮

淡路国一宮
一宮巡拝の際に参拝しました。
車で淡路島まで行きました。

伊弉諾神宮の御朱印と御朱印帳です。

淡路島初上陸です。伊丹から明石まで来て車を借りて明石海峡大橋を渡ってたどり着きました。今日は阿波國方面も行ってきます。