たかすじんじゃ
鷹栖神社のお参りの記録一覧
永山神社を出ると雪がやみ、再び青空が広がり始めました。
次に向かったのは鷹栖神社です。
鷹栖神社には前の週も参詣し、「火炎」は赤く色づいていましたが、ほかの木はまだ色づき始めでした。
この1週間で見頃を迎えたのではと、期待しての参詣です。
駐車場に車を置いて境内に進むと、やはり1週前よりしっかりと色づいています。
「火炎」の赤も、鮮やかさをいっそう増していました。
境内の紅葉をゆっくりと楽しみながら(エゾモモンガと会うことも若干期待しながら)拝殿に進みました。
拝殿でお参りをして(前日のお勉強を生かせず略拝詞のみです)そそくさと車に戻りました。
本当はまだ何か所かの神社にお参りするつもりでしたが、寒さのあまり断念して家路に就きました。
鷹栖神社祭の日に参拝。
普段は西側裏参道傍の駐車場に車を停めますがお祭り中は東側の空き地(私有地)が臨時駐車場として開放されるのでそちらに駐車しました。
間近で見る御神輿行列は大迫力。よさこいソーランなども披露されました。社務所に勤められている方が多く居て普段は社務所でしかお見かけしないのでこんなに沢山いたんだと知りました。社務所で末社の六號神社の御朱印を頂きました。
屋台も出ていて北海道ではよくあるフレンチドッグ(アメリカンドッグ)の砂糖味を食べました。甘い砂糖とフレンチドッグが良く合います。
鷹栖神社祭
社殿
トロピカルジュース
御神輿
よさこいソーラン
子供神輿
絵馬
御守
御神輿
御神輿
ライトアップされた表参道
御神輿
御神輿
ライトアップされた表参道
臨時駐車場
御神輿
鷹栖神社祭
よさこいソーラン
フレンチドッグ
トロピカルジュース
太鼓
フレンチドッグ(砂糖)
鷹栖神社祭
御神輿
夜景
この日は朝から雨でした。
寺社巡りの計画を立てていたものの、雨の中の長距離運転は避けたいと思い、断念しました。
でも旭川に買い物をしに行くことになったので、それならその近くの神社を参ってこようと思いました。
目的地のお店の周辺を見ると……すぐ近くに鷹栖神社があります。
ということで、鷹栖神社に向かいました。
鷹栖神社には1月にもお参りしており、今年2回目のお参りとなります。
そのときは境内社の六號神社の御朱印の授与が始まったという情報を目にしていたので、お参りをして御朱印をいただきました。
降りやまない雨の中を境内に入り、まず六號神社をお参りしました。
それから鷹栖神社の拝殿に進み、お参りをしました。
1月にいただいたばかりでもあり、今回は御朱印をいただかず、鷹栖神社を辞しました。
この日は朝から年金事務所に行く予定でした。
9時の年金相談を予約して年金請求書を持って行ったところ、必要事項はすべて記入していたことから内容の確認のみで済み、あっという間に終わりました。
そのあと泌尿器科の定期通院を予定していましたが、その前に寺社を巡るつもりで来ていましたので、大変助かりました。
予定通り、鷹栖神社に向かいました。
先般のInstagramで、鷹栖神社の御朱印の右下が欠けていたため、新しくしたとの案内がありました。
加えて境内社の六號神社の御朱印も奉製し、どちらも1月20日より授与を開始すると告知されていました。
1月20日に行こうと思っていましたが、この日は行くことができず、あらためて出直しました。
鷹栖神社に到着した時は雪が降っていました。
雪の中での参拝です。
駐車場側から入ると昭和18年に奉納された大きな社号標があります。
その側面には揮毫者として最後の第七師団長となった鯉登中将の名前があります。
ようやく最近ゴールデンカムイ全巻を読んだ私としては、見逃せない名前です。
まず六號神社にお参りします。
今日はこちらの神社の御朱印をいただくと思うと、いつもより念入りにお参りしました。
それから拝殿に向かい、お参りをしました。
お参り後は記帳もしました。
それから社務所に向かい、御朱印をお願いします。
昨年10月にお参りしたときは、神職さんが不在だったようで書置き対応となりましたが、今回はお書入れしていただけました。
鷹栖神社と六號神社の御朱印を並べて書いていただきました。
真新しい印による御朱印を拝受し、鷹栖神社を後にしました。
フォロワーさん情報で興国神社の御朱印をこちらで頂けるようになったとのことで興国神社参拝後にこちらにも参拝。
葉が大分落ちてはいますが紅葉が綺麗でした。興国神社の御朱印を頂きましたが手違いで鷹栖神社の御朱印も書いたとのことでこちらはお気持ち無しで頂きました。むしろなんだか得した気分です。
参道の紅葉
参道
紅葉
カケス
五神名地神塔
御札
落ち葉
鷹栖神社・北野神社・興国神社の御朱印
七五三ののぼり
御守
御守
絵馬
由緒書
鷹栖神社の紅葉がピークを迎えたという情報をInstagramで見て、早速紅葉参りへと向かいました。
ところが駐車場に着いたときは強い雨が降っています。
これではゆっくり写真を撮ることもできないと思い、諦めて帰還しました。
そして改めて翌日、鷹栖神社に向かいました。
美瑛を出るときは青空が広がっていましたが、旭川方面には怪しげな雲がかかっています。
案の定、途中で雨が降り出しました。
しかしこの日の雨は降ったりやんだりで、鷹栖神社の駐車場に着いたときは雨が上がっていました。
いまのうちにということで、急いで紅葉参りの始まりです。
駐車場側から境内に進むと、すぐに境内社の六號神社があります。
この六號神社のそばにある木には「火炎」という銘が付けられていて、鷹栖神社で最も赤くなるそうです。
こちらの火炎は大炎上していました。
小雨が降り出す中を参拝しましたが、それでも鷹栖神社の紅葉をしっかりと堪能しました。
来年こそは、青空の下での火炎大炎上を楽しみたいと思います。
興国神社の御朱印を鷹栖神社でいただけるようになったと知り、興国神社、北野神社、鷹栖神社と巡りました。
でも鷹栖神社に参詣したのはそれだけが目的ではありません。
この時期の鷹栖神社は絶好の紅葉スポットとなります。
そんな鷹栖神社で「鷹栖錦秋」が始まったという情報を見ると、じっとしてはいられませんでした。
興国神社、北野神社を回って鷹栖神社に行くと、境内社の六號神社周辺はきれいに紅葉が始まっていました。
ここから鷹栖敷紅葉まで目を楽しませてくれる時期となりました。
六號神社を参拝してから鷹栖神社の拝殿に向かい、参拝をしました。
それから社務所に行き、御朱印をお願いしました。
事務の女性に御朱印帳をお渡しして、3社の御朱印をお願いします。
御朱印の順番はどうするかと尋ねられ、特にこだわりはないことをお伝えすると、御朱印帳を別室に持っていかれました。
やがて別の女性(奥様でしょうか)が御朱印帳を持って戻ってきたのですが、そこには書置きの御朱印が3枚挟まれていました。
思いがけない展開に、少し固まってしまいました。
しかもこの書置き御朱印、通常サイズのページより微妙に大きい……。
御朱印帳をお渡しして書置きが戻ってきたのは初めてなので、ちょっと戸惑ってしまいました。
この前の御朱印帳から表面はお書入れで裏面に書置きとしていますが、書置き御朱印のストックがたまる一方でなかなかお書入れが増えません。
やがて書置きのみで埋める1冊も登場しそうです。
旭川『鷹栖神社』参拝
隅々まで管理の行き届いた清々しい境内の様子✨
ちょっと楽しい出会い (*´∇`)
社務所の親近感ある対応と素敵な御朱印🎵
数年ぶりのお参りでしたが、とても気持ちよく過ごさせていただきました!
御朱印を待つ間に五葉松のお話しを伺ったので境内をキョロキョロ、、
すると、お父さんとお参り(お散歩かな)に来ていた小さな男の子に「何しているの?」と聞かれ、「木が好きだから見ているのですよ」と答えたら「僕も見る」の流れにお父さん大慌て (笑)
やはり神社はご縁を繋ぐ場所です (*´μ`*)
自然豊かな場所ですが、とても綺麗な境内!
お手入れがしっかりされていて清々しい!!
直書きの美しい御朱印 (*´∇`)♪
鷹と五葉松がキリリとした印象✨
北海道護国神社でいただいた神社ガイド
「そうだ 神社へ行こう」のお声掛かけも~
美しく白く可憐な花がたくさん咲いていました✨
小梨(ズミ)の木でしょうか (*´μ`*)
親しみを感じる笑顔の狛犬さん🎶
境内社の紅鳥居も緑の中で素敵♪
六號神社(ろくごうじんじゃ)
こちらも笑顔が最高💕
参道もとても綺麗
この小さいブレブレ写真では全くわかりませんが…💧
社務所に素敵なものを発見!
脚が木の根✨個性的なテーブル!!
上には大きな大きな松ぼっくり(☉∀☉)
中に初めて見るちょっと変わったものがあり、境内の五葉松のものだと教えていただきました♪
仲里依紗さん✨逢ってみたいなぁ(♡v♡)
これは紅葉の始まりなのでしょうか!!
木の写真を撮る人は、幼児の目には楽しそうに見えたらしい♪
楽しい出会いも参拝の思い出 (*´ω`*)
鷹栖神社さん
行くまでの道のりは 結構な雪が降ってましたが
神社に到着すると
ゆっくりハラハラと優しい雪が降ってきました
優しさに包まれた神社でしたよ
どんどやきも終わって 静かになった所でした
境内にしんしんと雪が舞ってました
御朱印
【北海道 古社巡り】
鷹栖神社(たかす~)は、北海道旭川市末広8条にある神社。旧社格は県社。祭神は大国魂神、大己貴神、少彦名神。
1895年の鷹栖村戸長役場開庁時に庁舎内に神明を招じて鎮祭したのが始まり。翌年、小祠を建てて遷座奉祀。1902年に社殿を建立、1906年に祭典余興場として競馬場を設置した。1909年に正式に神社として創立出願し、1913年に創立許可、札幌神社より御分霊を奉斎して鎮座際を斎行、開拓三神を祭神とする最初の例祭を開催した。1916年に村社に列し、1922年に郷社、1942年に県社に昇格した。
当社は、JR宗谷本線・新旭川駅から石狩川を挟んで北北西5kmの、緩やかな傾斜のある小高い場所にある。境内は7千坪超と相当広いようで、その大部分は林となっている。参拝者が見て廻る範囲としては、社殿周りと社務所周りで、コンパクトで見て廻りやすい。
今回は、北海道の旧県社ということで参拝することに。参拝時は午後、自分以外にも数人参拝者を見掛けた。
大通り(末広高台通線)に面した境内西端入口。
階段を上がった参道右側にある<社号標>。鳥居がないので、社殿正面に出る正規の入口ではないみたい。(結果的にも、社殿脇に通じると判明)
<鳥居>の入口まで行って、あらためて参拝する。
(ただし、写真撮影位置背後の、ここまで至る道も、正規の参道っぽくない。)
社殿までまっすぐ伸びる、幅の広い砂利の参道。
参道左側の<狛犬>。尻尾の太さは北海道風だが、見た目はとても個性的。
参道右側の<狛犬>。
参道左側の<手水舎>。
参道の左側、手水舎付近にある<君が代碑>と奉石。
手水舎前から、<拝殿>遠景。
<拝殿>全景。1970年の再建。
<拝殿>正面。
<拝殿>内部。
拝殿後ろの<本殿>。
拝殿に向かって左手にある<神輿庫>。
拝殿に向かって右手にある建物。絵馬殿かな。
拝殿に向かって左手、数十m離れたところにある社務所。御朱印はこちら。
社務所の近くにある、<六號神社>の鳥居と社号標。
<六號神社>の社殿。
社殿前左側の<狛犬>。かつての本社の狛犬かな。
社殿前右側の<狛犬>。古い方が味わいがあって良い。
最後に、<社殿>全景。旧県社の堂々たる構え。(^▽^)/
末広の丘の上にある鷹栖神社。
社名が鷹栖神社なのに旭川市内にあるのはかつてこの場所が旭川市ではなく当時の鷹栖村だったからです。
道路を挟んだ向かい側には芸人のとにかく明るい安村も卒業した実業高校があります。
神社正面には長い階段を登らないといけない参道がありますが、神社裏に駐車場がありそこからだとすぐに参拝することが出来ます。
境内は木々に囲まれた自然豊かな空間でお稲荷様を祀った六號神社や忠魂碑などが建てられています。手水舎前には君が代の碑と君が代の歌詞にあるさざれ石があります。
社務所では鷹栖神社、境内の六號神社、鷹栖町北野にある北野神社の御朱印を頂くことが出来ます。
社殿
君が代の碑
今日の最後は鷹栖神社です。
鷹栖神社という名前ですが、鷹栖町ではなく旭川市にあります。
でも鷹栖町の北野神社の本務社でもあります。
国道12号沿いに社号標があり、そこから石段が続いています。
数を数えるとちょうど100段です。
しかし参道はそこから左に曲がり、さらに47段の石段が続いています。
そこから再び参道は右に曲がり、上り坂が続いています。
そして鳥居の前に11段の石段があり、ようやく境内にたどりつけます。
境内社の六號神社も参拝をして、社務所に行きました。
社務所では鷹栖神社と北野神社の御朱印を拝受し、家路につきました。
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