ひがしかぐらじんじゃ
東神楽神社のお参りの記録一覧
この日は各地の神社で明治祭の祭儀が執り行われる日です。
こういう日は神社巡りをしたいと思い、まず東神楽神社に向かいました。
東神楽神社は、夏の間は風車参道が設けられ、参拝者を楽しませてくれます。
もう撤去されたかと思いきや、まだ残っていました。
たださすがに一部の風車は壊れていました。
しかし参道にはまだ紅葉も残っていて、風車ともども目を楽しませてくれました。
拝殿まで進み、お参りをさせていただきました。
それから社務所に向かうと、社務所前にも名残の椛が美しく紅葉していました。
この日は通院日のため、旭川の眼科と泌尿器科をはしごしました。
通院終了後に旭川市内のショッピングセンターに行き、帰りに東神楽神社に立ち寄りました。
今年も参道に風車が設置されているという情報を目にしたためです。
あいにくの雨模様でしたが、神社に着いたときはちょうど雨が上がっていました。
しかし残念なことにまったくの無風状態でした。
参道には、一の鳥居の先、そして二の鳥居の先の2ヶ所に風車のトンネルができています。
さらに手水舎にも風車が設置されていました。
しかしまったく回っていません。
本当は動画も撮りたかったのですが……。
動画は次回の楽しみとします。
拝殿でお参りをしてから授与所に進みました。
2月にお参りをしたとき、通常御朱印のほかに書置きの風車の御朱印もありました。
ただこの時は冬でしたので、風車の御朱印は風車がセットされてから拝受しようと思いました。
そこで今回は風車の御朱印をいただこうと思っていました。
ところが授与所に行くと、季節の限定の御朱印もできています。
春(4月~5月)は桜、秋(9月~11月)は紅葉です。
でも頭の中には風車しかなくて、風車御朱印を拝受して東神楽神社を辞しました。
でも帰り道に思ったのです。
風車御朱印はまだ来月以降でも拝受できたのだから、今回は桜の御朱印をいただけばよかったな、と。
後の祭りでした。
東川の隣町に有り、今日の良き日、大安吉日雛祭り、3月3日は私にはとても大事な日ですし、今は下肢障害者なので本殿迄大変でしたが、御利益を信じて頑張って歩きました、沢山仕事でお世話になった地なので、感謝も込めて来ました、良い参拝になったと思います。
手書きで書いていただき感謝、風車模様も有ると後から聞きましたが、私には日付が大事でしたので、有難く頂戴しました。
御本殿です、歴史を感じる佇まいで、良かったです、ここでも身体再生と家族の無病息災を祈願し、この地区で仕事を無事に出来た事を感謝しました。
手水舎、冬は使えないですが、石を使ってます
義経台由来が快適ありますね
狛犬様から本殿を望む
社務所入口から1番鳥居を望む、冬は幻想的で、心まで白くなる気分ですね
社務所入口から2番鳥居です、下肢障害者の私には冒険の階段でしたが💦
旭川神社から自宅に向かうと東神楽を通ります。
東神楽神社にも立ち寄ることとしました。
昨年の夏場には参道に風車のトンネルが設置されて目を楽しませてくれた神社です。
冬は風車はありませんが、長い参道の周りに広がる水墨画のような冬の光景も魅力的な神社です。
そんな参道の奥にある拝殿には立派な龍の彫刻が刻まれています。
辰年ということもあって龍にちなんだ寺社を重点的にお参りしたいと思っているのですが、こちらもそんな龍参りをしたい神社の一つです。
しっかりとお参りをしました。
振り返ると、参道には私の足跡だけが残されています。
まるで自分しかお参りをしていないように見えるのですが、実はお参りをする2時間くらい前から雪が降っていたため足跡が消されてしまったというのが実際のところです。
それから社務所に寄り、御朱印をいただきました。
通常御朱印のほか、風車が描かれている御朱印もありました。
そちらに心も惹かれましたが、どうせ風車の御朱印をいただくなら風車が設置されている時期にと思い、今回は通常御朱印を拝受して、東神楽神社を後にしました。
雪景色の神社巡りの2社目は東神楽神社です。
本当は旭川市内の神社ももう少し回るつもりでしたが、思ったよりも時間がかかってしまったため、美瑛への帰り道の神社に立ち寄ることとしました。
東神楽神社には今年3回目の参詣です。
前回は6月でしたが、参道に設けられた風車のトンネルを見たくての参詣でした。
でもなぜか東神楽神社を参詣するのは冬のことが多く、またしても雪景色に誘われての東神楽神社参詣です。
長い参道を拝殿に向かって歩きながらつくづく思いましたが、この神社は雪景色が本当によく似合います。
神社林ではあちこちからシジュウカラやゴジュウカラなどの声が聞こえてきて、双眼鏡を持参しなかったことがとても残念でした。
拝殿で参拝を終えた後、拝殿に施された精緻な彫刻を眺めて写真に収めます。
ところが写真に夢中になるあまり、拝殿の階段を踏み外してしまい、危うく転げ落ちるところでした。
神様に救っていただきましたが、以後は気をつけたいと思います。
社務所の前を通って駐車場に向かいましたが、授与所には通常御朱印と風車御朱印が並べられていました。
この時期でも風車御朱印をいただけるのかわかりませんが、前回6月に通常御朱印を拝受していますので、今日はそのまま東神楽神社を後にしました。
参道から一の鳥居を振り返る
手水舎
二の鳥居
長い参道
狛犬と拝殿
拝殿
拝殿内
彫刻
彫刻
踏み外したとき撮った写真
拝殿正面の彫刻
北海道護国神社から自宅に帰る途中、東神楽神社に向かいました。
東神楽神社の境内に、素敵な風車のトンネルが出現したという情報を目にしたためです。
車を東神楽神社の駐車場に入れて、参道に向かいました。
参道から一の鳥居の方を見ると、そちらに風車のトンネルがありました。
いったん一の鳥居から出て、改めて一揖をして境内に入りました。
一瞬無風状態となり、風車の動きが止まりました。
その直後に風が吹き出すと、一斉に回り始めます。
その様は大変見ごたえのあるものでした。
参道を進み石段を上ると、二の鳥居の先にまた風車のトンネルがありました。
こちらもしばし足を止めて、風車を眺め入っていました。
こちらの拝殿には精緻な彫刻が施されています。
参拝後にそれらを眺め、それから社務所に向かいました。
東神楽神社はたびたび参拝していますが、御朱印は久しく拝受していませんでした。
久しぶりに御朱印を拝受し、東神楽神社を後にしました。
旭川神社から自宅に帰る途中、東神楽の市街地を通ります。
そういえば、東神楽神社も今年はまだ参詣していません。
車を東神楽神社の駐車場に入れました。
社務所の前を通って参道に出ます。
そこから石段があり、その先に二の鳥居があります。
そのまま参道を進みました。
神社って雪景色の似合うところが多いように感じていますが、中でもこの東神楽神社の雪景色は、特によく似合っていると感じています。
そのせいでしょうか、これまで東神楽神社に参詣する時期は、冬季に偏っています。
この日も雪景色を堪能しました。
拝殿前で参拝をし、参道を戻りました。
今回は社務所に立ち寄らず、東神楽神社を後にしました。
先週の3連休も北海道へ🛫
秋の行楽シーズン、温泉へGo🚗
まずは腹拵えで東神楽のミシュラン掲載のお蕎麦屋さんへ
と思ったら1時間待ちという事で近所を散歩してたら鳥居が見えたので参拝へ🙏
御祭神
天照大神
少彦名神
大國主神
細長い門柱
この鳥居が見えたおかげで参拝できました
奥の🌈は風車
手水舎
拝殿はシンプルな流造
ここにも義経伝説が
ここだアイヌの人達と酒を飲んだとか
そろそろ紅葉が近づいてきました
ミシュラン掲載蕎麦屋さん
今日は通院日。
午前中は旭川の眼科へ、そして午後は町内の歯科へと行く予定です。
朝の眼科の診療を終えて帰る途中、東神楽のスーパーに寄りました。
こうなると東神楽神社のすぐ近くを通ります。
せっかくだから参拝していくことにしました。
駐車場に車を置いて社務所前から参道に入り、いったん一の鳥居まで戻ります。
それから長い参道をゆっくり進みました。
石段を上った先に二の鳥居があります。
その手前には大きな石燈籠があるのですが、そこに積もっている雪の形がソフトクリームに見えて、思わず食べたくなりました。
さらに進むとこれも大きな狛犬さんがあるのですが、こちらも雪が積もっていて、右側の阿形は立派なリーゼント姿でした。
拝殿で参拝をしていたときに気がついたのですが、こちらの拝殿には様々な彫刻が施されていました。
その中には三猿もありました。
突然思い立った参拝だったため、御朱印帳も持たずに出ていました。
そのため御朱印はいただけませんでしたが、こうしてゆっくりと眺めて見ると、今まで気づかなかった発見もできるということを、また学びました。
ソフトクリームの燈籠
リーゼントの狛犬さん
見ざる
聞かざる
言わざる
義経伝説がここにもあった。広い神社で管理しきれない様子。参道も長く散策するには丁度良い。拝殿にはさりげない彫刻が施されています。三猿は見つける事ができましたが、小雨が降っていたため他はゆっくりと探す事が出来ませんでした。ご丁寧な御朱印を戴きました。
社号標
一の鳥居
参道
手水舎
立派な水盤
由緒書
二の鳥居ヘ続く石段
二の鳥居
灯籠
百度石
義経台
墾田碑
参道
土俵
狛犬
拝殿
拝殿の彫刻
見ざる
聞かざる
言わざる
本殿
神輿殿
東神楽神社〜美瑛から旭川郊外ヘ。アイヌ語で「神々の遊ぶところ」との意味を持つ「神楽」なる地名も素敵ですし、義経伝説もある場所。高台の静寂な境内にて参拝。
社務所は工事中ですが、丁寧に対応してくださいます。仕事の悩みが多いので、綺麗な鳳凰に目に惹かれて仕事守を拝領いたしました。
『御祭神』
天照大御神,大国主大神、少彦名大神
『仕事守』
鮮やかな鳳凰が良い方へ導いてくれそう
本殿
義経台の石碑
本殿には様々な彫刻がありました
拝殿前には『見ざる言わざる聞かざる』
側面上部には、干支の彫刻があります
境内はとても綺麗に管理されていて
気持ち良く参拝させていただきました
参道の左側に社務所
新型コロナウイルス感染症拡大のため不要不急の外出自粛要請が北海道知事より出されていましたが、本日より解禁となりました。そのため今日は少し足を延ばしてお朔日参りに行ってきました。
とはいえ、参拝だけであちこち回るのもまだちょっと気が引けます。ちょうど今日は紫アスパラの苗を買いに行こうと思っていましたので、その行き帰りに参拝に立ち寄ることとしました。
まず東神楽神社に立ち寄りました。道道沿いに一の鳥居があり、参道を進むと石段があります。石段を上った先も参道が延びており、その先に拝殿がありました。
拝殿の手前には大きな狛犬がありました。大正15年に建立された古いものですが、そんな年月を感じさせないきれいな狛犬でした。
拝殿の周りには小さな彫刻が施されています。増毛厳島神社ほどではありませんが、こちらも立派な彫刻神社です。
参拝後、御朱印をいただきました。5月は外出自粛のため御朱印をいただくことができませんでしたが、これからまた徐々に御朱印をいただきに伺いたいと思います。
一の鳥居と社号標
境内
手水舎
二の鳥居
参道と拝殿
狛犬と拝殿
狛犬
拝殿
拝殿の彫刻
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