ひがしかぐらじんじゃ
東神楽神社へのアクセス・駐車場
住所 | 北海道北海道上川郡東神楽町南1条東1丁目2-2 |
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行き方 | 旭川電気軌道バス東神楽線12号下車3分
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駐車場 | 道道に面して駐車場有ります
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参拝時間 | 参拝可能時間
対応できる時間
御朱印受付時間
1人奉仕神社なので種々ご理解願います |
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参拝にかかる時間 | 足早の方や ゆっくりの方 様々ですが 小さい神社です |
電話番号 | 0166-83-2736 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
駐車場に関する投稿

北海道護国神社から自宅に帰る途中、東神楽神社に向かいました。
東神楽神社の境内に、素敵な風車のトンネルが出現したという情報を目にしたためです。
車を東神楽神社の駐車場に入れて、参道に向かいました。
参道から一の鳥居の方を見ると、そちらに風車のトンネルがありました。
いったん一の鳥居から出て、改めて一揖をして境内に入りました。
一瞬無風状態となり、風車の動きが止まりました。
その直後に風が吹き出すと、一斉に回り始めます。
その様は大変見ごたえのあるものでした。
参道を進み石段を上ると、二の鳥居の先にまた風車のトンネルがありました。
こちらもしばし足を止めて、風車を眺め入っていました。
こちらの拝殿には精緻な彫刻が施されています。
参拝後にそれらを眺め、それから社務所に向かいました。
東神楽神社はたびたび参拝していますが、御朱印は久しく拝受していませんでした。
久しぶりに御朱印を拝受し、東神楽神社を後にしました。

雪景色の神社巡りの2社目は東神楽神社です。
本当は旭川市内の神社ももう少し回るつもりでしたが、思ったよりも時間がかかってしまったため、美瑛への帰り道の神社に立ち寄ることとしました。
東神楽神社には今年3回目の参詣です。
前回は6月でしたが、参道に設けられた風車のトンネルを見たくての参詣でした。
でもなぜか東神楽神社を参詣するのは冬のことが多く、またしても雪景色に誘われての東神楽神社参詣です。
長い参道を拝殿に向かって歩きながらつくづく思いましたが、この神社は雪景色が本当によく似合います。
神社林ではあちこちからシジュウカラやゴジュウカラなどの声が聞こえてきて、双眼鏡を持参しなかったことがとても残念でした。
拝殿で参拝を終えた後、拝殿に施された精緻な彫刻を眺めて写真に収めます。
ところが写真に夢中になるあまり、拝殿の階段を踏み外してしまい、危うく転げ落ちるところでした。
神様に救っていただきましたが、以後は気をつけたいと思います。
社務所の前を通って駐車場に向かいましたが、授与所には通常御朱印と風車御朱印が並べられていました。
この時期でも風車御朱印をいただけるのかわかりませんが、前回6月に通常御朱印を拝受していますので、今日はそのまま東神楽神社を後にしました。
参道から一の鳥居を振り返る
手水舎
二の鳥居
長い参道
狛犬と拝殿
拝殿
拝殿内
彫刻
彫刻
踏み外したとき撮った写真
拝殿正面の彫刻

東川神社からの帰り、東神楽の市街地を回り、東神楽神社に上がりました。
参拝者駐車場に車を置き、参道に向かいます。
いつもならいったん一の鳥居の前に行きそこから参道を進みますが、今回は手水舎前に出てそのまま拝殿に進みました。
東神楽神社は、夏には風車参道が設けられ、色とりどりの風車が目を楽しませてくれますが、冬のモノトーンの境内もとても好きです。
冬がよく似合う神社だと思っています。
参道の両側には並木があります。
この日は気温が上がっていたせいか、その枝に積もっている雪がドサッと音を立てて落ちたりしています。
その直撃を受けると危険なので、雪が積もっている枝の下を避けながら拝殿に進みました。
拝殿でお参りをした後、再び落雪に注意をしながら参道を進みました。
授与所に行き、御朱印をお願いしました。
直書きをしていただいた御朱印を拝受し、東神楽神社を辞しました。
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