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くっちゃんじんじゃ

倶知安神社
公式北海道 倶知安駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

手水舎の先 右側 10台ほど

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
2022年08月10日(水)
927投稿

『倶知安(クッチャン)神社』参拝 
例大祭(7月28日)が終わった境内~社殿には鮮やかな幟、手水舎には大きな祭団扇!祭りの余韻が残ります。豊かな自然の中で清流に心癒され、羊蹄山のエネルギーを吸収 ٩(ˊᗜˋ*)و

宮司様がお書き入れくださって御朱印を拝領。奥様にいただいた前回の御朱印とはまた雰囲気違いステキです♪

☆御祭神~たくさん🙏
誉田別尊(ほんだわけのみこと)
阿倍比羅夫将軍(あべのひらふしょうぐん)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
大山祗神(おおやまつみのかみ)
保食神(うけもちのかみ)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
天之鈿女命(あめのうずめのみこと)
大山咋神(おおやまくいのかみ)
玉姫稲荷大神(たまひめいなりのおおかみ)

境内社『蝦夷富士羊蹄山神社』
☆御祭神~大山祗神、大國主神、豊玉姫命

倶知安神社(北海道)

宮司様と奥様の御朱印✨
それぞれ個性が出ていて素敵!
文字数が多いので大変そうです🙏

倶知安神社の本殿

やはりこの地域~お祭りは松前神楽らしい♪

倶知安神社(北海道)

手水舎も祭の後、、

倶知安神社(北海道)

参道脇の清流と花壇✨お隣りは畑🌱

倶知安神社(北海道)

参道の奥、階段を上がり進むと朱い鳥居の先に神門

倶知安神社の狛犬

神門脇の狛犬さん~なかなか可愛らしい♪

倶知安神社(北海道)
倶知安神社の山門

神門

倶知安神社の本殿

『倶知安神社』社殿

倶知安神社の末社

境内社『蝦夷富士羊蹄山神社』
こちらも参拝😊

倶知安神社の建物その他

左が神輿殿、右は授与所かな

倶知安神社のお祭り

御神輿✨と

倶知安神社(北海道)
倶知安神社の鳥居

ニノ鳥居

倶知安神社(北海道)

鳥居から帰りの下り階段は慎重に~

倶知安神社の自然

切り株がプランターに🌿💕

倶知安神社の鳥居

一ノ鳥居

倶知安神社(北海道)

入口の狛犬さん

倶知安神社の狛犬
倶知安神社の建物その他

鳥居左に『倶知安神社』社号標
道路沿いのポストがレトロな雰囲気で可愛い!

倶知安神社(北海道)

鳥居の右側には『蝦夷富士羊蹄山神社』社号標

倶知安神社の鳥居
倶知安神社の自然
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例祭・神事

1月1日 歳旦祭
1月第ニ日曜日 還暦初老盛女厄祓祭
1月15日頃 古神札焼納祭(どんど焼き)
2月3日 節分祭
5月3日 祈年祭 延命祝賀敬老祭
7月27〜29日 倶知安神社例大祭
27日 宵宮祭
28日 本祭 神輿渡御(1日目)
御旅所(頓宮)着輿祭
29日 御旅所発輿祭
神輿渡御(2日目)
還御祭
9月12日 羊蹄山神社(境内社)例大祭
11月3日 神社大麻頒布始め
11月23日 新嘗祭
12月31日 除夜祭
毎月朔日 月次祭
6月晦日・12月晦日 大祓式

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歴史

クッチャン原野に入植した縫部兼次郎・萬代佐太郎・山本保次郎・山本弥平は、明治二九年四月二日入植者達と協議し、開拓の守護神として石清水八幡宮より誉田別尊の御分霊を勧請、ブイタウス(現豊岡)の小祠に祀ったが、同年九月三月に現在に遷座した。翌年一月二四日許可される。大正七年、村社に昇格し、神饌幣帛料供進神社に指定される。大正一一年、郷社に昇格。同一四年に社務所焼失。翌年再建。昭和一七年、石造大鳥居を再建し、斉明天皇の御代に「阿倍引田臣比羅夫、後方羊蹄に郡領を置く」とあることから、後志開拓の祖神、阿倍比羅夫将軍を増祀する。昭和二二年、北四西一に頓宮氏子集会所設置、同社殿他を三〇年迄に再建。

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倶知安神社の基本情報

住所北海道虻田郡倶知安町八幡476
行き方

JR函館本線 倶知安駅から道南バスで8分。
倶知安神社前下車

アクセスを詳しく見る
名称倶知安神社
読み方くっちゃんじんじゃ
通称蝦夷冨士一の宮倶知安神社
参拝時間

参拝/24時間

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

トイレ社務所内
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0136‐22‐0066
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスkutchanjinja@gmail.com
SNS

詳細情報

ご祭神《主》誉田別命,阿倍比羅夫
《合》天照大御神,菅原道真,大山祇神,保食神,大国主神,事代主神,天之鈿女命,大山咋神,玉姫稲荷大神
創建時代1896年
本殿流造
文化財

倶知安町赤坂奴保存会赤坂奴所作(倶知安町無形民俗文化財)

ご由緒

クッチャン原野に入植した縫部兼次郎・萬代佐太郎・山本保次郎・山本弥平は、明治二九年四月二日入植者達と協議し、開拓の守護神として石清水八幡宮より誉田別尊の御分霊を勧請、ブイタウス(現豊岡)の小祠に祀ったが、同年九月三月に現在に遷座した。翌年一月二四日許可される。大正七年、村社に昇格し、神饌幣帛料供進神社に指定される。大正一一年、郷社に昇格。同一四年に社務所焼失。翌年再建。昭和一七年、石造大鳥居を再建し、斉明天皇の御代に「阿倍引田臣比羅夫、後方羊蹄に郡領を置く」とあることから、後志開拓の祖神、阿倍比羅夫将軍を増祀する。昭和二二年、北四西一に頓宮氏子集会所設置、同社殿他を三〇年迄に再建。

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