いわないじんじゃ
岩内神社公式北海道 小沢駅
社務所/8:30~17:00
岩内神社例大祭は7月7日~9日の日程で執り行われ、古くより町民から【いわない祭り】として親しまれております。
7月7日 宵宮祭、8日 本祭、8・9日に神輿渡御、9日には海上渡御・還御祭が斎行されます。
見どころは、9日午後7時より国道を全面通行止めにし、道路両脇に渡御の道標として篝火を焚く中 行列が練り歩き、神輿2基が「神社坂」を一気に駆け上がる姿は圧巻です。そして2日間 約23㎞ 練り歩いた渡御の集大成として、境内での各団体奉仕者の姿、社殿へ一気に還る神輿、担ぎ手の姿は大勢の方々を魅了しております。
例大祭 神輿渡御奉仕者は凡そ470名、海上渡御供奉船は十艘を超え、露店は毎年170店程町道に連なり、町内・近隣はもとより町外からも多数来町され毎年賑わいを見せています。
新嘗祭『岩内神社』参拝
とぼけたお顔が可愛い~えぞみくじ《たら福みくじ》拝領!
御朱印も二種いただきました♪通常御朱印は以前より鮮やかになり、綺麗な月替わりも登場していました。神事の時間も迫っていましたが、御朱印を直書きしていただけて感激です☆
まだイチョウが綺麗でラッキー (*´∇`)ノ
参列する方の車がどんどん境内へ、、うろうろしている間に新嘗祭が始まったらしく、太鼓と祝詞が心地好く響き始めていました。なんとも素敵な参拝🍀
いい味だしてます
《たら福みくじ~スケソウタラ》
おみくじの文字が赤いタイプは初めて😄
社殿が素敵な通常御朱印は直書き😊
月替わり御朱印はリスがとても可愛い💕
イチョウの黄葉が鮮やか🍂
黄色い絨毯が美しい様子でした♪
社務所前のお庭も綺麗🍁
やはり釣り方式🎣
釣竿と網がありました🎶
月替り御朱印
車がどんどん入ってくるので
今回はあまり動き回らず、、
長い参道が見渡せます!
桜の名所らしいので、いつか春に伺いたいもの🌸
寛政元年(1789)、市岐島比売神(いちきしまひめのかみ)を漁業豊漁海路の守護神として祀ったのが創祀となり、令和元年(2019)に祭祀230年となる。現在の鎮座地は大正9年(1920)、1万4000坪の奉納により社殿造営、遷座された。昭和46年(1971)現在の社殿を造営。御祭神は、応神天皇(おうじんてんのう)、市岐島比売神、保食神(うけもちのかみ)。例年4月中旬から5月上旬まで、第1鳥居から町道、参道、岩内神社までの両脇の桜が満開となり、参拝者で賑わう。例大祭は、7月7日から9日まで開催され、9日の夜、全面通行止めの道路両脇に渡御の道標として篝火を焚き、神輿行列が練り歩く。神輿2基が神社坂を一気に駆け上がる姿が圧巻で、見どころとなっている。
名称 | 岩内神社 |
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読み方 | いわないじんじゃ |
参拝時間 | 社務所/8:30~17:00 |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0135-62-0143 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.iwanai-jinja.com/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》応神天皇,市岐島比売神,保食神 |
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創建時代 | 寛政元年(1789) |
創始者 | 松前志摩守良広公 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 寛政元年(1789)、市岐島比売神(いちきしまひめのかみ)を漁業豊漁海路の守護神として祀ったのが創祀となり、令和元年(2019)に祭祀230年となる。現在の鎮座地は大正9年(1920)、1万4000坪の奉納により社殿造営、遷座された。昭和46年(1971)現在の社殿を造営。御祭神は、応神天皇(おうじんてんのう)、市岐島比売神、保食神(うけもちのかみ)。例年4月中旬から5月上旬まで、第1鳥居から町道、参道、岩内神社までの両脇の桜が満開となり、参拝者で賑わう。例大祭は、7月7日から9日まで開催され、9日の夜、全面通行止めの道路両脇に渡御の道標として篝火を焚き、神輿行列が練り歩く。神輿2基が神社坂を一気に駆け上がる姿が圧巻で、見どころとなっている。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣 |
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