くまうすじんじゃ
熊碓神社北海道 小樽築港駅
参拝:24時間
※御朱印は小樽天満宮にて授与。
桜町のロータリーから山側に登っていった所に
ひっそりと佇む熊碓神社⛩️
その名の通り笹が生い茂り熊が出てきそうな雰囲気でした。お詣りの時の拍手で野鳥が飛び立ち山の中にお邪魔している自分を感じていました。
無事?😅お詣りをして後にしました🙏
小樽『熊碓神社』参拝
見晴らしのいい坂の上の境内 ヽ(*´∇`)ノ
参道も秋の様子が感じられ素敵な雰囲気!
階段上の境内も趣があり、気持ちよくお詣り♪
先に御朱印も拝領できて良かったです!
文化12年(1815)創立。ニシンの豊魚と海上安全と祈願し現在の銀鱗荘の斜面中腹に建てられた。何度かの移転の後、町内を一望に見渡せる場所が理想との事から旧金比羅神社跡地(現在地)に移転遷座。
注連縄と扁額もいい感じ♪
坂道の参道脇でみつけた秋✨
コスモスや友禅菊、秋アジサイに色付いた木々🍂
本殿までの急な階段も散策気分で上がります♪
狛犬さんも可愛いのですが、
巣箱までありほのぼのします😉
趣があり素敵な様子😊
坂の途中から見下ろした景色~神様が町内を見守る😊
坂の途中で見上げた景色~先には鳥居🙏
道路脇も綺麗に管理され、気持ちのいい参道です😄
お花や色付いた木々をながめながらてくてく🚶🎶
名称 | 熊碓神社 |
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読み方 | くまうすじんじゃ |
参拝時間 | 参拝:24時間
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
ご祭神 | 《主》保食神 |
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ご由緒 | 文化12年(1815)創立。ニシンの豊魚と海上安全と祈願し現在の銀鱗荘の斜面中腹に建てられた。明治8年村社に列する。この頃旧熊碓小学校の所に移され、その後同校の東側に移ったのが明治12年である。明治30年代の明細帳には間口4間奥行3間の建坪9坪5合、境内地96坪、信徒144人とある。大正2年、金比羅神社を村社に廃合する事となり、同年8月社殿をそこに移転遷座し、社名を稲荷神社から熊碓神社へと改称した。しかし、ここは急勾配の山腹で風荒び冬は雪に埋没する為傷みが激しく、又人家から遠い山奥で氏子と疎遠になるとの事から、ふたたびもとの境内地に大正9年6月移転遷座した。昭和28年宗教法人となる。昭和34年10月境内前の国道の交通量急増と、鎮守さんは町内を一望に見渡せる場所が理想との事から旧金比羅神社跡地に移転遷座する。昭和48年老朽甚だしく且つ地域発展に対応する為社殿を改築し10月新社殿に遷座し、12月奉祝祭を執行する。
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