そうまじんじゃ
相馬神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
相馬神社に参詣するのは昨年10月以来、ほぼ半年ぶりです。
この日は天神藤を見に行こうと思い、その途中で立ち寄りました。
平岸通を歩いていき、急坂を上って拝殿に向かいます。
いままでたくさんの寺社に参詣しましたが、この参道の坂はトップクラスの険しさです。
坂を上ると御神木のシバクリがあります。
この御神木も、ほかではなかなか見られない立派なものです。
御神木のパワーを体内に分けてもらうことが、相馬神社参拝の楽しみの一つです。
鳥居をくぐって拝殿に向かい、参拝をしました。
拝殿には素晴らしい彫刻も施されており、見ごたえがあります。
参拝後、社務所に行き御朱印をいただきました。
そろそろお書入れが始まっていないかと思いましたが、今回も書置きでした。
でも御朱印の文字は力強く、御神木同様に力を与えてくれました。
北海道神宮からの帰路。
私がいつも感謝をお伝えしている「天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)」様が祀られている神社を、ふとググったら、、めちゃめちゃ近く(車で10分以内)のところに鎮座しておられるということが判明し、急きょ、参拝しに伺わせていただきました⛩
急な坂を登ると、推定樹齢300年以上のシバクリの御神木が✨
そして、
素晴らしい龍🐉の彫刻✨
感動致しました。
感無量です。
ありがとうございます✨
また、必ず伺います✨
🐲アメノミナカヌシ様のお守り言葉🐲
夜眠る前や朝起きた時に毎日10回以上唱えると良いとされているアメノミナカヌシ様のお守り言霊がこちらです。皆様の生活にも是非取り入れてみてください。
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「アメノミナカヌシさま。お助けいただきまして、ありがとうございます。」
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感謝の日々です✨
『相馬神社』参拝
雨の中、見上げる急坂を上り境内へ。
立派な御神木にパワーをいただき境内を進むと「きつね出没注意」の看板!天神山のきつねさん♡次は会えたらいいなぁ。
お詣りの後は社務所にて御朱印を拝領。まさに馬が駆け抜けるような躍動感ある素敵な御朱印♪
用事を済ませている間に天候はどんどん悪化… まだ傘をさしながらお詣りできそうなので伺いましたが、風も出てきてちょっと大変 (´- `*)
左脇には看板「きつね出没注意」
立派な御神木!
樹齢300年のシバグリ
直径121cm樹高10m
雨に濡れた秋の境内✨綺麗でしたが…
雨が強くなってきました (ノД`)・゜・。
馬の文字も絵も躍動感があり
駆け抜けて行くようです🐎
御祭神~天之御中主大神
狛犬さんもずぶ濡れ🌧️
傘をさして急な坂を上がりました
相馬神社に参詣するのは2年ぶりとなります。
秋晴れの空の下、地下鉄澄川駅の近くで昼食をとってから、相馬神社に向かいました。
平岸通を歩いていくと、社号標と鳥居がありました。
そしてそこから続く急な上り坂も……。
そうです、相馬神社を参拝するには、この急坂を上らなければなりません。
この坂を上って参拝できる体力を、いつまでも持ち続けたいものです。
坂を上ると御神木のシバクリがあります。
このシバクリは、相馬神社に上がる目的の一つでもあります。
樹齢300年以上という御神木のパワーを体内に分けてもらいました。
鳥居をくぐって拝殿に向かい、参拝をしました。
拝殿には素晴らしい彫刻も施されており、見ごたえがありました。
参拝後、社務所に行き御朱印をいただきました。
書置きの御朱印は力強い文字で、御神木同様に力を与えてくれました。
9月の例祭③
例祭巡りその3は相馬神社。急な坂道の上と下、少し傾斜が緩いところに分散して出店が出ていました。
よさこいソーランの奉納などもあったようですね。
灯りがついて賑わう神社、好きです。
露店が小さく見えるご神木。
夕暮れ時。
山散策仲間から急遽天神山緑地散策へのお誘いがあり、相馬神社で待ち合わせました。境内の写真を撮り忘れましたが、あれ?手水舎どこ行った?とキョロキョロしたら、屋根があるのが幸いとばかりに周りは幕で囲われ、手前には机が置かれて、絵馬の記入所に様変わりしていました。冬は水道が凍結するために手水舎が使えなくなる北海道ならでは、ですね。
前回は緑地の駐車場に止めて社務所の裏の方から入りましたので、この参道を登るのは初体験。いやはや、夏に来た時から想像はしていましたが、行きは良い良い(いや、よくもない。砂が撒かれていないと滑って登れないでしょうね)帰りは怖い、です。写真で感じるより実際はもっと急で、ストックをついてお詣りに来る人が多数いらっしゃいました。
偶然相馬神社の御朱印が並びました。長沼相馬神社は元々各家庭で祀られていたものを集めた所で、こちらの相馬神社は福島県の相馬太田神社からの御分霊を賜った所です。
天気が良い日に相馬神社を訪れると、神前結婚式が行われていました。見ているだけで、とても幸せな気分になりました😊✨
相馬神社入口
社号標
第一の鳥居
参道(急な坂道でした)
第二の鳥居
手水舎
狛犬様
狛犬様
御神木(シバクリ)
御神木(シバクリ)
拝殿
社号額
社殿彫刻
社殿彫刻
境内風景
相馬神社創立記念碑
平岸開村五拾年記念碑
馬頭観音碑
天神山近くに住む友人の案内で精進川にサクラマスの遡上を見に&天神山緑地の散策に出かけた時に立ち寄りました。産卵が終わった時期だったらしく、鱗があちらこちら剥がれ落ちて斑らに白くなったサクラマスがじっと最期の時を待っていたり、ほっちゃれとなっている姿に自然の営みを感じ、復元された川の流れと共に、住宅街の真ん中にこんな自然がある街が素敵だなと思いました。
書き置きでしたが御朱印をいただき、山歩きの格好だったので熊鈴の話になり、和やかに社務所を後にした直後、車でおでかけになる神職さんとすれ違いました。慌ただしさを微塵も感じさせないご対応が印象的な参拝となりました。
以前冬に来た時は急な参道に目を丸くして墓地側に迂回しましたが、今回は公園から直接社務所横を通り抜けて入ったので、手水舎横のこの看板が目につきました。
紅葉が始まっていました。
ご神木は低い所までがっしりとした枝がはり、木登りしやすそう、と同行者が(罰当たりですが…💦)。
復元のビフォーアフターが興味深い。
この滝が登れず、遡上はここが最終地点となるようです。
うーん、投稿すると画質が落ちてよくわかりませんが、真ん中の白いところが尻尾近くのサクラマスの背中です。実際の産卵を見た友人は、ヤマベが沢山一緒にいたと言っていました。サクラマスはヤマベが海まで下りたものだそうです。
天神山、澄川墓地に接して鎮座しております。きつい坂を何とか上りました。社務所が開くまで少し時間があったので、ゆっくり参拝後境内を散策。少し早めにご丁寧な御朱印を戴きました。
社号標
馬頭観世音薩
近くで見ても良く読めない
一の鳥居
この坂が曲者、相当きつい
馬魂碑
御神木
土俵
二の鳥居
由緒書
手水舎
狛犬
拝殿
扁額
本殿
本日、3つ目の神社⛩です。
拝殿までの急斜面がすごい道です。
冬は大変そうだなと思いました。
書き置きでしたが御朱印も快く
頂けました。
お隣の平岸天満宮も行く予定でしたが
雨がひどくなってきたのと御朱印は
中止中との事で今日は辞めてきました。
拝殿
右側が口を開いた「阿像」が一般的ですがここは左右が逆で口を閉じた角ありの「吽像」が右でした。
左に口を開いた「阿像」珍しい⁈
手水舎
御神木
豊平区の相馬神社さんです。
まさにパワースポットでたくさん良い気を頂いてきました。
鳥居をくぐるとかなり急な坂道が続きます。
転んだら間違いなく一番下まで転がりそう(笑)
冬道は大変そうです。
大きな御神木。
側に立つとゾクゾクするほどパワーを感じました。
参道にはどんぐりの実がたくさん。
ポトン、ポトンと、どんぐりが落ちる音が静かな境内に響きます。
御朱印は、書き置きで初穂料500円でした。
札幌市豊平区の天神山にある相馬神社は、神社ができる以前もアイヌの祭礼の場所だったということで、パワースポットとしても知られています。そのパワーをいただくために参拝してきました。
平岸通沿いに鳥居があり参道が続いていますが、この参道の急なこと……。事前に情報は得ていましたが、かなりの急勾配を目にして驚きました。これは冬はかなり危なそうです。そんな坂道を歩いていくと、目の前に御神木のシバクリが現れます。推定樹齢300年以上というシバクリは、御神木にふさわしい姿でした。
流造の拝殿には彫刻が施されており、これがなかなか立派なものです。こうした彫刻をなされている拝殿に参拝すると、御利益がよりありそうに感じられるから不思議です。
社務所に行ったところ、御朱印は書置きと告げられました。拝殿内では御祈祷が行われていたのでそのためでしょうか、あるいはコロナ対応なのか、いずれにせよ、ありがたく頂戴してきました。
一の鳥居
御神木
二の鳥居と拝殿
狛犬
狛犬
拝殿
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